【IRIS(アイリス)】14話レビュー・あらすじ

↑14話プレビュー




携帯に送られた映像により局長が謎の男(博士)を暗殺した現場をみたヒョンジュン
ソンファと共に謎の男の家に急行します

サウは謎の男の家内にある監視映像等を消去して
自分たちの犯行である証拠をすべて消します

謎の男の家に到着したヒョンジュンとソンファ
彼が死んでしまった部屋の中で呆然とするヒョンジュンですが
送られてきた映像からカメラのありかを探り
そして、映像を再度見て彼が局長に話していた言葉を思いだします


それは聖書の創世記9章16節にかかれている言葉
「人を血流すようにする者は自身も血を流すことになるだろう」
を思いだして、聖書を探しはじめます
見つけ出した聖書の中には、IDと書かれているカードと王冠がついたネックレス

ドクターの家から
帰る車の中ヒョンジュンは運転しながら、彼が話していたこと
そして、神父が殺されたこと、ドクターが暗殺されたことを回想して
思わず車をとめます
心配したソンファは、局長と一緒にいた男性はだれ?と尋ねます
ヒョンジュンは、サウのことを友達であり、NSSに入る前は兄弟のような関係だったこと
ハンガリーで自分を殺そうとした人間であること
そして、、今は局長の部下であり、きっとIRISの一員であるだろうと話します

@居酒屋
サウと局長が今回のドクター暗殺することができたお疲れ会をしています


@スーパー
サウと別れた局長は、スーパーで奥さんと待ち合わせをして
楽しく夕飯の材料探しをしています
・・・その様子を隠れながら監視するBIG!!

@NSS
ミジョンが仕事中、携帯にBIGからのメールが入り
あわてて待ち合わせ場所に向かいます(何故か道路の路肩・・・)

BIGはミジョンに会うとすぐに抱きしめ熱いKISS~♡
※なんかあったのかしらね??
次の日かな?
2人はお泊まりをしたらしく、クールなBIGをよそに
いちゃいちゃしたいミジョンは、一緒に仲良く朝のコーヒータイムを楽しみます

@NSS
チーム長から局長に、とあるところで身分が不明な男性を含め16人の
人間が殺された事件が報告されます(ドクター宅のことです・・・)
あまりに不自然な事件であり、今心配されているテロと関係があるかもしれないと
思っているチーム長に対し、あっさりとした返答をする局長
チーム長は、そんな局長の言動等を怪しみはじめます

局長の部屋から出てきたチーム長は、犯罪学チーフに呼びとめられ
先日、サウから骨格が一致するかどうか確かめてくれと頼みにきた
男性が、死亡者16名のうちの1人(ドクター)であることを知ります
・・・サウ&局長への疑いが一層増すチーム長

@北朝鮮
チョリョンとチョリョン上司がまたしても韓国と北朝鮮のこれからの
関係について語り合っていて、上司が韓国と仲良くなりたがっていないことを
改めて知るチョリョン・・・


@NSS
サウがミジョンにスンヒが拉致されたときに
衛星が使えなかった理由はわかったか?とやってきます
ミジョンと男性分析官が調べた結果、そのとき衛星もそうですが
道路に設置されているCCTV(監視カメラ)の映像もすべてとめられていたことも知ります
そんなサウの行動を影から怪しむようにみつめるチーム長


@韓国のとある場所
局長とチョリョン上司が密会しています
(チョリョン上司もやっぱりIRISメンバーなのかな??)

・・・そんな様子を双眼鏡でのぞきこむチーム長(疑いははっきりしました)
局長はチョリョン上司に
今ヒョンジュンが北朝鮮のチームにいることを話し、
核爆弾を爆発させる前に彼らを始末するように伝えます

チョリョン上司から北朝鮮のリーダーにその指示は電話で伝えられます


@北朝鮮軍
ソンファ&ヒョンジュン抜きでミーティングが始まり
核爆弾爆発時の最終確認等が伝えられます
ミーティング中に帰ってきた2人は
リーダーに指示によって部屋に入ることを許されませんでした


急にハブられたことでなんで??と怪しむソンファ
ヒョンジュンはポケットからドクターの聖書の中に入っていた
IDが書かれたカードとネックレスを取り出します


@スンヒ宅
まだヒョンジュン等のことを追っているのか必死にPCに向かうスンヒ
そこにチーム長がスンヒ宅にやってきます
チーム長は、拉致されたときにヒョンジュンに会ったんだろ??
どうして急にテロ側についた理由わかるか?と
スンヒは、拷問され注射されて保安コードを話すように言われたのに
急に開放されたことをチーム長に伝えます

チーム長は、NSSに内通者がいて、
それがサウと局長であることをスンヒに伝えます
信じられない様子のスンヒ
そして、、スンヒの自宅前では車に乗りながらスンヒを監視している人物が2人


@とあるお店(十字架がたくさん飾られた外壁のお店)
ヒョンジュンは、とあるお店にやってきます
案内役がID提示を求めると、ヒョンジュンはドクターのIDを差し出します
照合後、ネックレスに刻まれた数字を読み解く案内役
通された場所は、まるで銀行の貸し金庫のようなところ
案内役に言われた番号(925号)のケースを開けると
そこには入っていたのは、「B4」と書かれた紙と車のキー


その場をヒョンジュンが離れた後
案内役は誰かに電話をします・・・

地下駐車場にやってきたヒョンジュンは、
手に持った車のキーに該当する車をみつけ乗りこむと
ナビが起動して、目的地を指しています

車を発進させ、目的地に行こうとしたところ
1台の車に尾行され(案内役のせい??)、決死のカーチェイス
やっと振り切って、ナビの示す目的地に着くと
そこにはヘリが1台と黒塗りの車数台、警護人も数名いました
ボディチェックを受けたあとにヘリに乗るよう指示されたヒョンジュンは
ヘリ内にいる人物をみてびっくりします!
大統領に仕える室長だったからです
(かつて、サウと青瓦台で大統領に謁見したときに会っているので、わかったのでしょう)



ヘリが着いた先でも厳重なボディチェックを受けたあとに
やってきた部屋で待っていたのは大統領!!
大統領はヒョンジュンに過去会っていたことを覚えていましたが
いまだにNSSで頑張っているのか?と質問したところに
室長が彼は今死んだことになっている・・・??という大統領に
ヒョンジュンはブタペストで北朝鮮の要人を暗殺したのは自分であり、
局長からの指示であったこと・・・
それからヒョンジュンが今までたどってきた経路、
そして、局長の悪事、IRISという組織のことを知った大統領は激怒
すぐさま。局長を逮捕しろ!といいますが
それを制するヒョンジュン
第1に局長もまたNSSのトップによって指示されていることだから
IRISのトップを捕まえなければいけないこと
第2にソウル中央で核爆弾が爆発するから・・・とのこと
大統領も室長もヒョンジュンの考えに、納得せざる終えません
ここからヒョンジュンの北朝鮮側へのスパイ活動が開始です!!

@北朝鮮軍
チーム員総出でソウル市内の下見にでかけています

@青瓦台
大統領抜きで室長、局長、秘書(女性)等で
テロ等で騒がれているときに、この間(ヒョンジュンと会った時)は無断で
外出するし、何を考えているのか??という議論になります
すべての事情を知っている室長は、時が経てば大統領の考えがすべてわかるはずと言います

大統領に呼び出され2人で話すことになった局長
南北首脳会談のことについて2人で話しています
大統領は、知っている真相のことは話しませんが局長を責めます

@とあるカフェ
チーム長とスンヒが密会をします
監視がついているだろうか、自然にしろと指示するチーム長
室長は、いまだにヒョンジュンが急にテロ側に属しているのか
サウのことも怪しいと伝え
俺が支援するから、真相を探ろうとスンヒに伝えます

@ジム
トレーニングするスンヒにつかずはなれずにいる監視人
スンヒは、警察を呼んだり、ついてまわる人をどうにかふりきり
迎えにきた同僚の車に乗り込みます



監視役の人間はスンヒにまかれたことを報告しています
・・・相手はサウ!!

NSSにいるミジョン&チーム長と連携して
スンヒが拉致されたときの北朝鮮側のアジトを探っています
つかまった工場から、通ったと思われる交差点等を思いだしながら
スンヒは道をたどります

途中、チーム長とミジョンが何をしているのか気になりサウが
声をかけますが、どうにかごまかす彼ら
チーム長はミジョンに権限が高い人間しかログインできないデータを
扱うことを許し、PCを駆使して、スンヒ達が乗る車のカーナビにデータを送信
サウは、地下駐車場で局長にTELをし、スンヒにまかれたことを報告すると
局長はすぐにスンヒを探し出すように指示され、車を発進させます


@北朝鮮アジト
みな総出で任務遂行のため仕事をしている中
1人のチーム員がソンファにチョリョンからの連絡があるから・・・と携帯を渡します

チョリョンは1人でかけ、ソンファとの待ち合わせ場所に向かいます
ソンファ&ヒョンジュンもどこかに車を走らせます
チョリョンが待ち合わせ場所に到着すると
周りから監視されていることに気づきます
(彼らはきっと大統領に雇われた人でしょうね~身なりがきちっとしてますから・・・)


 10数人に囲まれ、とらえられてしまったチョリョン
連れてこられた部屋にやってきたのはヒョンジュン!!


銃をつきつけ、口を開き早々にでた言葉は
「核爆弾起爆装置(NSSから盗んだもの)はどこだ!?!?!」



↑15話予告



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