「九家の書」をみていたのに、こっちに手をつけてしましました。。。
ハマるかも～！？
チョン・ジヒョン演じるソンイのぶっとんだ役は、
彼女をスターにした「僕の彼女を紹介します」並みの超強いすっとんキョーな役
似合いますね～
酔っ払った演技とか最高です！
いままで結構いい役が多かった主人公ソンイの幼馴染でもあり、いつも彼女と比べられるユ・インナ演じるセミ
もう、きっとソンイへの嫉妬やらなんやらであとでなんかやらかしてくれそうな雰囲気満載です
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400年前のミンジュン
不思議な力を使って時をとめ、その時代の服装とぼうしを着用
町の様子を探索します
そこに賭博場が・・・
店主がいかさまする様子をみたミンジュン
娘の薬までをつぎこんで勝とうとする男
その男のためにミンジュンは不思議な力をつかっていかさまをとめます
見事、男の勝ちとなります
ソンイの先祖にあたる子（ソ・イファ）が何者かに森に連れ去られ殺されそうに
そこを助けたミンジュン
その子は以前もミンジュンに助けられたことを思い出します
と、すると急に宙にういたミンジュン
髪飾りを彼女に渡します
現代にもどり、博物館でしょうか
そこにはその昔ミンジュンがあげた髪飾りが飾られており高校生が見学
そんな様子を見ているミンジュン
家に帰ってきたミンジュン
エレベーターをおりるとソンイと出くわしまたまた口論
ソンイばかりがつっかかってる感じです
部屋に帰ってきてから、ミンジュンの悪口
そう、その言葉はミンジュンにつつぬけ
その夜、ミンジュンはハイヒールを履いいる女性が
柵から落ちてしまう夢をみます
次の日唯一の友達チョン弁護士に相談すると
１２年前小さいソンイを助けたように誰かを助けられるように
予知夢をみたんじゃないか？といいます
でも、ミンジュンはたとえ誰かを助けるような夢だとしても
手を出さないように決意したそう
そう、400年前賭博場で助けた男が結局は娘を打ってまでも賭け事を
続けるようにしてしまった…不思議な力で助けたとしても結局結果は同じになるから・・・と
ソンイはプライベート密着するインタビューを引き受けるよう
マネージャーにいわれるけど最初は断ります
だけど、ライバルに対抗してその仕事をうけます
朝からカメラが密着するようになった朝
ソンイはエコのためにも自転車で通学、すっぴんだけど・・・
っていうけど真っ赤な嘘
朝早くからスタイリスト、メイクをすっぴんに見えるよう万全に用意
そして、、、おばか全快！
プロポリスを麻薬のプロポフォールといい間違い！！
マネらは焦って大変
ソンイが学校に登場すると盛り上がる大学内
そして、教室に入るとミンジュン
彼女はずっと出ていなかったのですが、レポートを提出します
しかし、これはマネージャーも懇親の一策のコピペだらけのレポート
絶対転用であることばれないって断言していたのですが
ミンジュンにまんまと転用先の文献等を明かされ
クラス中、また密着レポートのためＶＴＲにも撮影されてしまし
全国にソンイの不正がばれしまいます
翌日から芸能界はソンイの不正からはじまり悪口等まで言いたい放題
すっかり落ち込んでしまったソンイは変装して
幼馴染が働く漫画喫茶に行きますが
彼女も裏では掲示板に彼女のこと書き放題
漫画喫茶で焼酎を飲み始めたソンイ
部屋で寝ているミンジュン
そこへどんどんドアをたたき、必死に暗証番号をあけようとするソンイ
「開け～ドア！」などやっていますがうんともしないドア
（当たり前だよね…ミンジュンの部屋なんだもん）
ミンジュンがドアを開けるなり、悪態をつきながら部屋の中にはいるソンイ
酔いつぶれてソファで寝てしまいます
セミとご飯を食べる予定だったフィギュンですが
ソンイが大変な目にあっていることを知り彼女に電話しますが
電話にでたのはミンジュン
彼は即ミンジュン宅にソンイを向かえにきます
彼女の家に抱いてつれて帰ろうとしているとき、ポロっと落ちるソンイの財布
部屋に戻ったソンイはソファで眠っています
寝込みを襲おうとするフィギョン
起きて彼をぶったたくソンイ
（隣で二人の会話をきいているミンジュン）
次の日二日酔いながらもきちんと美容室にやってくるソンイ
だいぶ顔がむくんでいるようです
そこへ年は上だからといってソンイにつっかかる女優
女優は、ソンイの母親のことまだを持ち出してつっかかります
そこだけは入り込んでほしくない話題のソンイ反撃にでます
家でソンイの財布をみつけたミンジュン
開いてみるとそこには、家族写真
そして、そこにうつっている少女はまさしく自分が探している少女
ミンジュンの顔色が変わります
美容室ではまだ激しく言い合いをしているソンイたち
瞬間移動したかのように現れるミンジュン
女優がまだまだつっかかりますが、ミンジュンが彼女を引っ張って
ベランダまで連れて行きます
そして、ソンイにお前はだれだ！？っと突っかかります
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