韓国ドラマ【パスタ】6話レビュー・あらすじ



前回ラスト・・・

ヒョヌクが自分の賄賂授受に関して無実を証明してくれたことに
お礼のつもりで、自分でも訳わからず
ヒョヌクのほっぺにKISSしてしまったユギョン

あわてて、エレベーターをおります




@ラスフェラの階段
社長の賄賂授受が発覚して、真犯人と判明し
ヒョヌクが社長に解雇を言いわたしたときのこと
その階段の下にはサンがいて事の一部始終を見ていました・・・
社長はサンがいたことにびっくり!恐れています・・・


ヒョヌクを追いかけて階段をおりようとしたとき
サンはユギョンに「今日の料理は最高だったよ! 無職もびっくりだ!」と声をかけます

1階のカウンター前でサンの様子を伺いながら右往左往している社長
2階からその様子をみている国内派たち

@バスの中
ユギョンは昔ヒョヌクに金魚を助けてもらった横断歩道を通りすぎるとき
自分が解雇された夜にヒョヌクと待ち合わせし、再会したときのことを思いだします
そして、ひとり思いだし笑い(^_^)

☆゚+。☆。+゚☆゚+。☆。+゚☆ここまでは5話の詳細回想シーン☆゚+。☆。+゚☆゚+。☆。+゚☆


@マンション
自分のとった行動が信じられなかったのか
「どうしよう、どうしよう」と言いながら、エレベーターを飛び降りるユギョン
部屋の早く入りたいけど、鍵がみつからず
後ろからはヒョヌクが登場!
逃げ、隠れ、しまいには非常階段に逃げ込みます



すると、ユギョンの携帯電話が鳴ります
知らない番号「もしもし?」と出ますが、
先ほどヒョヌクから渡された紙にかかれていた番号=ヒョヌクの番号だと気づくユギョン

ヒョヌクは「もうお前は俺の厨房の人間だ。追い出したりはしない」と言ってきります
ユギョンはさっきヒョヌクにKISSしてしまったことを後悔して「終わりだわ・・・」とつぶやきます


@ラスフェラ社長室
社長がサンに土下座をして謝っていますが、
社長の不正に目をつぶることができない状況・・・社長に出ていけと命令

そんな2人の会話をドアの外から聞いている副料理長はびっくり!


@ホナムたち
あまりにも連絡をしてこないホナムに郷を煮やして
オンニたちがホナムを呼び出して説教!


@ヒョヌク宅
ヒョヌクは1人ワインを飲みながら、先ほどユギョンにエレベーターの中で
ほっぺにKISSされたことを思いだしています


@ユギョンの家
ユギョンが出かける前、鏡台の前に座り
口紅をつけています
セヨンが後ろから、やさしく声をかけ口紅をぬぐおうとするユギョンに対して

「落とさないで、かわいいわ
私も以前、女を捨てて料理人になろうと思ったわ
お化粧も香水もマニキュアも全部あきらめたけど
好きな人ができたの
何とか綺麗に見せたくて、何度も着替えて真っ白なユニフォーム着てたわ」
(セヨンっていじわるそうな顔してステキなのよね~♪)

@ラスフェラ
料理人みんなが厨房を掃除しているところに
昨日解雇された社長がやってきて、自分が導入した厨房の調理器具について
いろいろ料理人たちに聞いて回ります
最後の最後まで、ヒョヌクにつっかかって自分の非に謝罪をしないで
恨みをもったまま出て行く社長・・・

@厨房の冷蔵室
在庫チェックしているヒョヌクがいるとも知らずに入ってくるユギョン
ヒョヌクはこないだのきゅうり屋さんからヒントを得た
新しいピクルスの調理方法などを聞きますが、
昨日の自分の行動が恥ずかしくて、話しながらも
なかなかヒョヌクの顔をみることが出来ないユギョン
そんなユギョンに対してヒョヌクは


「顔をあげろ。俺を見ろ
厨房では愛など必要ない」

ただイエス、シェフと下をみたまま答えるユギョンに不服か?と質問するヒョヌク
ユギョンは「片思いでもダメですか?」とww

「相手にキスまでして何が片思いだ? 相手に告白までして」

「私がいつ・・・??」恥ずかしくて下を向きながら話すユギョンの顔を覗き込むヒョヌク
「してないっていうのか? そういう事にしておこう」

冷蔵室を出て行くヒョヌク ユギョンは自分の気持ちがバレバレであることを恥ずかしがります


@1日を終えたラスフェラの厨房
ユギョンが1人厨房にやってきて、シェフテーブルにねっころがりながら
シェフの口ぐせをまねして楽しんでいます・・・


そんなところにやってきたヒョヌク
ユギョンにそのまま動くな!と菜ばしをつきつけます
バツが悪いユギョン・・・
観念したユギョンはヒョヌクにシェフも補助時代があったの?と質問
自分の補助時代を話すヒョヌクに
ユギョンは大胆にも「シェフはそんな補助時代から今みたいに傲慢だったの??」と質問
「もちろん!」と答えるヒョヌクに「そうよね、そうだと思った」と笑います

しつこくヒョヌクの昔のことを聞いてくるユギョンに
「お前は今シェフの新人時代よりも、お前の片思いの方が気になるだろ?」

(ユギョンに好かれていることを知り、まんざらでもなさそうなヒョヌクよね・・・♡♡)

@マンションエレベーター
ユギョンが乗りこんだエレベーターには先にサンが乗っていました
そして、サンが大切に持っているサボテンを発見
「サボテンは夜、花を咲かせること知らないでしょ??」と
サンは、先に降りるユギョンに「また明日な」と挨拶します
何で明日なの??と疑問のユギョン

@ラスフェラ
朝早くサンがラスフェラにやってきます
社長室や厨房、そしてロッカーまで一通り見てまわります

そして、ホールに集められたスタッフたちの前に姿を表します
ユギョンは、サンを見つけるなりこんな朝早く何やっているんですか!?
とサンがラスフェラにいることをとがめますが
副料理長はユギョンに「いいんだ、この人は社長だ」と伝えます
訳もわからないユギョンですが、ヒョヌクが現われたことで
いつもの通りに整列します

ヒョヌクもサンの姿をみつけるなりビックリした様子
サンはみんなの方を向き、自分の正体を明かします

ヒョヌクはいち早く状況を把握したのか
サンに対して反抗的に
「ラスフェラに客と偽って訪れ楽しんでいたってことか・・・」と問い詰めます

そして、今日から3営業日ラスフェラを休業することを発表!
3日後、新メニュー発表会と称したコンテストを開催することを告げます

「では、3日後に・・・」と言って去るサン
付け加えるように
「材料費は、1人 10,000W(約1000円くらい)です、もしオーバーしたら失格です」
・・・残されたスタッフは困惑

@社長室
ユギョンは、今まで自分をだましていたのか!?とサンを問い詰めます
サンはユギョンにコンテストで1番になれよ!と言います
そして、誰かさんみたいに女だから・・・とか分け隔てはしないと話しますが
ユギョンは誰かさんは人を騙したりしない、失礼なくらい正直な人よと反抗

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

社長命令により突然の休業&コンテストに向けて新メニューの開発に励む料理人たち

@市場
ユギョンは、カワハギを使ったパスタを作ろうと考え
どうにか安いカワハギを探しますが、どうにも見つかりません

すると・・・ヒョヌクを発見
ヒョヌクはカワハギの肝臓を探しているようです

ユギョンと一緒に車で帰る車内
カワハギは何につくるのか聞くヒョヌクに
フィッシュボールを使ったパスタを作りたいことを伝えます
「シェフは?」と聞くユギョンですが
一応コンテストだから、敵に手の内は明かさないと答えないヒョヌク


家の前についた時
ユギョンは突然ヒョヌクの胸ぐらをつかみ、またカワハギの肝臓をどう調理するのか聞きます
観念したヒョヌクはフォアグラにすると明かします

あ~と手を話すユギョンですが
再度胸倉をつかみ東海に行けばカワハギが安く手にはいるから
一緒に行きましょうと提案します

・・・そんな車内の2人の様子を後ろの窓からのぞくオンニ達・・・

@ユギョン宅
1時間後またヒョヌクと出発することになったため
用意等をしなければならないのに、オンニ達がユギョン宅を押しかけます
セヨンによって模様替えされた部屋にうっとりしながらも
ご飯の用意をするようにユギョンに命令
仕方なく、ご飯の用意を始めるユギョン

オンニ達にご飯を提供するユギョンに
オンニ達は、もしかしてシェフのこと好きなんじゃないの!?と質問
否定するユギョンですが、オンニたちはもし恋愛でもしようもんなんら
私たちが2人の仲を裂いてやるから!!と笑顔で脅します・・・ww

@ヒョヌク
突然、ヒョヌクの家にセヨンがやってきて、自分もコンテストに出ると宣言


@ユギョン
どうにかこうにかオンニ達の目をかいくぐり
ヒョヌクとの待ち合わせ場所、マンション前にきたユギョン
ヒョヌクに電話をかけますが、ヒョヌクはセヨンが来客しているため
「一人で行け!」と電話を切ります

仕方なく一人で歩き始めたユギョン
サンと偶然会います
嘘をついていたサンが許せないユギョンは「送っていこうか?」と言うサンを
無視して一人バスにのって東海を目指します


@ヒョヌク宅
セヨンは、ラスフェラを自分のレシピで再建する力になりたいこと
ヒョヌクを助けたいと思っていること
ヒョヌクと寄りを戻したいと思っていることを伝えます


しょうがなく、1人夜行バスで港に向かうユギョン
・・・他の料理人もそれぞれ新しいレシピ考案のために時間を費やしています

@東海(港)
極寒であり、そして暗い港
ユギョンは、灯りがともっている小屋をみつけ中に入ると
おじさん連中が焼酎を飲みながら花札をしています

カワハギを釣った舟は早朝到着するという情報を手に入れたユギョン
しばらく焼酎を飲みながら、おじさんたちと花札

すきっ腹に飲んだ焼酎で、すっかり酔いが回ってしまったユギョン

すると、「金魚~」と呼ぶ幻聴を聞きます・・・
振り返りますが誰もいません・・・
港を「お腹すいた~」と叫ぶユギョンの前に突如現れるヒョヌク

「俺はカワハギを手に入れるためにやってきたんだ
お前を探すためじゃないぞ!」

ヒョヌクを見た途端笑顔になるユギョンは
「シェフ~♡♡」といってヒョヌクに手を伸ばします。。
突然の行動にびっくりしたヒョヌクは後退しながら、海に落ちてしまいます!!


泣きながら助けを呼ぶユギョン・・・
上がったヒョヌクはユギョンに耳あてをされ、マフラーを巻きつけられ
「寒くないぞ~!!」と涙目で走りぬけます
半べそかきながら、ヒョヌクの後を負うユギョン


濡れた服を脱ぎ、着替えをすませるヒョヌク
ユギョンは申し訳なさそうに、自分が手にいれたコートをわたし
そして、肌が乾燥してしまうから・・・とヒョヌクの手に乳液をたらします
若干怒り顔のままでも、素直にほっぺにつけるヒョヌク
「着いてこい!」と言って向かった先は、コンビニ・・・
2人でラーメンを食べながらヒョヌクは、ユギョンのせいで財布も携帯もなくなった
俺は幸せだな~と皮肉・・・


ユギョンは自分が押したわけじゃないのに・・・と言いますが
ヒョヌクは「お前にこの間みたいにキスされるのが怖くて、逃げようとしたからだろ」
「そんなに怖かった??」

「お前には女としてのプライドがないのか?
俺のどこがそんなに好きなんだ?」

答えられないユギョン「わたしのことがそんなに嫌い?」と突然言うユギョンに
「俺がいつ嫌いだっていった!?」と・・・「それはどういう意味??」と返答するユギョン

ヒョヌクとのやり取りが嬉しかったユギョンなのか
ラーメンを食べながら笑顔になります


@焚き火をしている港
ユギョンとヒョヌクは焚き火の前にスタンばって帰ってくる漁船を待っています
すると、ユギョンはおもむろに夢を語りはじめます
ユギョンは将来自分のお店を持ちたいとおもっています
店内には1つのテーブル
自分の味を押し付けるのではなく、甘い辛いしょっぱいすべてお客さんの好みに
味付けするようなお店


ヒョヌクはそんなお店はすぐつぶれるだろうと鼻で笑うと
肩にもたれかかるユギョン
睡魔に襲われ眠ってしまったユギョン・・・
ヒョヌクはやさしくユギョンのマフラーを整えてあげます



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