【お嬢さんをお願い】12話レビュー・あらすじ~ LoveKorenDrama

↑12話プレビュー

起きてここはどこ！？状態のヘナ
目の前にはドンチャンw
ヘナは酔っ払ってまたドンチャンを呼び出してしまったみたいｗ
すっかり昔のように言い合いして仲良し（？）な２人

屋敷には戻らない！と言い張る
ヘナを引きずって家に返そうとするドンチャン

屋敷ではチャン執事とメイド長がヘナの心配しています
さすがメイド長！！きっとヘナはドンチャンと一緒にいるだろうと予想
そこに屋敷に帰ってきたドンチャンとヘナ
チャン執事は会長にヘナが帰ってきたことを伝えますが
会長は屋敷に帰ってくることを許しません
ヘナと直接会おうともしない会長…
しまいにはチャン執事はドンチャンに連れて帰るように指示します(-"-)

色々うるさく言うドンチャンをおいて
１人ヘナは行くあてもない道を歩いてます
ヘナには「ついて来ないで！」と言われたけど
やっぱり心配なドンチャンは道路をはさんだ道からヘナを見守ります

ドンチャンとヘナはひとまず昼食
酔っ払って電話かけるのはやめたほうがいいと言うドンチャン
ヘナは思わずこないだドンチャンと唇が触れてしまったこと思いだします
しまいには、いろんな人にKISSしてしまう癖があるの～と照れ隠しｗ

イ弁護士にどうして助けを求めないの？と問うドンチャン
ヘナは理由があるの…とごまかします
なんだかんだ言い合いをしながらも楽しく食事をする２人♡

テユンは１人事務所で考え事

「君が好きなのは・・・本当に僕なの？？」

と先日プロポーズ時に言ってしまったことを後悔しています

ドンチャンはヘナたちが喧嘩してしまったから
テユンに連絡ができなかったんだろうと勘違いしてるからか
ヘナをテユンの事務所前に連れてきます
ドンチャンは弁護士に誤解をされては困るだろうから
彼が来る前に帰ろうとしたのに遭遇してしまいました！！

ドンチャンは今まであった経緯を手短にはなして退散します
テユンとヘナは2人公園に…
ドンチャンには連絡ができてどうして自分に連絡できなかったの？！と
ヘナを責めるテユン

“彼がいないとなにもできないの？どうして僕を悪役にするの？”

「苦しめるつもりはないんだけど
　私でも何がなんだか分からないの…」

といい、一人帰るヘナ
テユンはしばらくしてヘナを追いかけますが見つかりません

ドンチャンはいったん店に戻ったようですが
用事があるといいまた出かけます
用事とはチャン執事からの呼び出しでした
会長がお嬢様を追い出した理由は“お嬢様を鍛える事です”と話すチャン執事
ドンチャンをまた自分を執事に呼び戻したいとのこと
チャン執事に理由を聞くドンチャン
会長の体の具合が悪いこと、ヘナを突き放す本当に理由を知ったドンチャンは
帰り道に一人考えこみます。。。

「会長がお亡くなりになれば、お嬢様は一人ぼっちになってしまう…」と独り言

テユンからドンチャンにヘナの行き場所を聞く電話がきます
てっきりテユンと仲直りしたと思っていたのに
また一人になったヘナを心配して探し回るドンチャン

ヘナはウィジュの家の前にいました
帰ろうとしたとき、前からドンチャンがやってきます！！
とっさに隠れるヘナですが、簡単に見つかり…説教されちゃいます
でも、その真剣な表情にとまどうヘナ
テユンが迎えにきてくれるから、その前に挨拶しようと思って…と嘘をつきますが
全部知ってること、どうして嘘をつくの？？と責めるドンチャン

ヘナは

本当は行くところがなかったの
おじい様もテユンさんも私に冷たくて
情けないったら…
あんたしか思いつく人がいなかったの
それでここへきたの…

ドンチャンは何もいわずただヘナを抱きしめます
ヘナは泣いています…(;O;)

さっきのヘナの様子をみてドンチャンは執事に戻る事を決心し、
チャン執事に報告の電話をします

チャン執事は現在ヘナがドンチャンと一緒にいることを報告
ちょっと厳しすぎませんか？と問いますが
会長はヘナがしっかりするようにこうするべきだと言います

とにもかくにも寝どころを確保できたヘナ
会長見てなさい！と行きまきますが、ちゃんと頑張ってるよっとも独り言

明日からお>姫様をどうしよう～？と一人外で考え込むドンチャン

次の日の朝
ヘナがなかなか起きずに起しに来たドンチャン
しっかりヘナを働かせようとします
家事+花屋の店番を言いつけます
楽しむドンチャンとウィジュw

カン理事は朗報がはいったみたいで上機嫌
会長が年内まで体がもたない＆ヘナが追い出されたことを家族に伝えます
スア弟だけが大好きなヘナが苦しい思いをしているから悲しい顔…ｗ
家族みんな大嫌い！！って（かわいい～♡）
屋敷にやっぱりスパイがいるみたいです…

ウィジュから家にいると情報を聞いたテユン
同盟を結びませんか？と提案するウィジュを断るテユン

花屋では失敗ばかりしているヘナですが
自分のせいではなく店が小さいから。。ってw
テユンはここにいるの知ってるのか？とヘナに聞きますが教えてない模様

しばらくしてテユンがヘナの元にやってきて、強引に連れ出します

なぜここにいるんだ？？
なぜ彼のところにいるんだ？
どうして、俺の言うことわからないんだ？
なぜ彼の側にいるんだ？

ヘナは何も言えずにいます

こんなことを言いに来たわけではなく、ただ謝りにきたというテユン
そして、ただヘナを抱きしめます
その様子を影から見つめるドンチャン・・・
一人公園のブランコにのるヘナの元にきたドンチャン
“何か悪いことでもあったの？”って聞きますが“なんでもないっていうヘナ
テユンと仲直りできたのになんで機嫌が悪いの？って
ドンチャンはヘナを笑わせる作戦
（ただじゃれあっているしか見えないね～♡）

会社ではカン理事がご機嫌で出社
取り巻きにも持ち上げられ・・・気分良さそう(-_-;)
メイド+執事たちは屋敷でヘナの心配してます
お嬢様に会いたいって…

ヘナは就職活動しますが、もちろんうまくいくわけありませんw
ドンチャンに言われたことに腹をたてたヘナ
景気づけに２人で自宅でドンチャン特製のトッポギを食べます
ドンチャンの腕前を褒めるヘナ

小さい時にお母さんがおやつによく作ってくれたという話しの流れから
ヘナの母親の話しに・・・

小さい時になくなったからあまり思い出がないというヘナ
唯一の思い出話しをドンチャンにします
“温かかった”と。

おじいさんがいるから私は寂しくないというヘナ
切なそうに見つめるドンチャン
“お嬢様が頑張っている姿をみればおじいさんも喜ぶだろ？”と元気づけます

ヘナの写真を見つめる会長
テユンが会長にヘナを許すように尋ねてきてました
自分はヘナと結婚するつもりだというテユン
“結婚する前にこの世の中の怖さをヘナに知ってもらいたいんだ”
という会長の強い意志を聞いて何も言えなくなってしまったテユン

ウィジュ宅にヘナの様子をみにきたメイド長
会長のことを心配するヘナ
ここの暮らしを聞くメイド長にヘナは不満ばかり並べますが
メイド長は笑顔で聞いています
「でも、幸せそうに見えますよ」とメイド長に言われ
好きな人（テユン）がいるからかしら？よく来てくれるの？と言われとまどうヘナ
メイド長は続けます

グループの跡取りとしてのヘナではなく、１人の女性として
見てくれる人に出会って、愛し合って欲しい…と
輝かしいところばかり見るのではなく
欠点や間違いを受けて入れてくれる人
その人はあなたほど輝いてはいないかもしれません
でも、お嬢様を輝かせることができる
それが本当の愛です
イ弁護士が本当にお嬢様をこのように微笑ますことができるなら
彼はあなたの最愛の人でしょう

微笑んでその話しに答えるヘナ
でも、、どこか考え込んで。。。。
「来てくれてありがとう」と感謝するヘナの言葉に
びっくりするメイド長

ドンチャンと楽しく洗濯をするヘナ
本当に楽しそう(^_^)
洗濯して料理の準備しただけで、自分を褒めるヘナw

自分が何もできないって言われることを聞くのがいや～というヘナに対し
ドンチャンはいい子いい子しながら「かわいいな～」
そして、「お嬢様がかわいいとき知ってますか？」

お嬢様はできることを証明しようとして不安になる
会社の創立パーティもインターネット事業もそうだし
得意だからできたわけじゃないだろ
僕にとって他人が知る堂々としたお嬢様より
こんな少し完璧ではない、お嬢様の方が好きだ

ヘナはまたドンチャンと言い合いしてますが
布団に入りながらさっきメイド長に言われた言葉を思いだしてます
すると、携帯にテユンから“明日暇ある？”と
次の日テユンはヘナを両親に会わせます
挨拶をされきまずそうなヘナ…

ドンチャンはトラックを運転中事故！？
ヘナの携帯にウィジュママからドンチャンが怪我したって連絡がきます
中座して病院に向かうヘナ
あわてるヘナ追いかけるテユン
泣きそうなヘナに「誰が怪我したの！？　チャン執事！？」
何も答えずテユンを振り切り病院に向かうヘナ
やっと捕まえたタクシーの中で
ドンチャンが今までヘナに対してかけた優しい言葉＆行動を思い返してます
走りながら病院内を探し回りやっとドンチャンを見つけました