【マイガール】3話レビュー



【出演】
チュ・ユリン : イ・ダヘ
ソル・ゴンチャン : イ・ドンウク
ソ・ジョンウ : イ・ジュンギ
キム・セヒョン : パク・シヨン


ゴンチャンはユリンにいとこになってくれ!と頼みます
ユリンはさすがにこの詐欺だけは良心が痛んでできないといいきります
ゴンチャンは「本当に君が必要なんだ!」と切実に頼んできますが…

考え込むユリン
「考えてみる…」と言って一度は別れる2人
一人自問自答するユリン

雪がシンシンと降ってきた中
ユリンを追ってやってきた借金取りに遭遇するユリン!
でも、、どうにかこうにか切り抜けてチムジルバンに宿泊
大金がふってくる夢、ゴンチャンがお金を振りまく夢をみますw

お金のためにゴンチャンのお願いを聞くことに決めたユリン
次の日にゴンチャンの会社に行きます

いとことしての設定は



5歳のときに裕福な夫婦に引き取られる
義父は真面目なビジネスマン
義母はすばらしい女性
ユリンは養子になってからは幸せに暮らしている
ユリンは勉強がよくでき、ピアノを習っており
音楽大にすすんでいます





ゴンチャンとホテルで打ち合わせ後
ホテルから出ようとしたところ
偶然にジョンウとすれ違います
ユリンはもらった電話番号をなくしたことを伝え
また、携帯を持っていないことも説明
ジョンウは自分の携帯をユリンに渡します

一緒にいた女性を追いかけていくジョンウを見つめ
ユリンはジョンウは“ツバメ”と勘違い!!
お母さんなのに…w
ゴンチャン、ジョンウ、ジョンウママでお食事~


ユリンは携帯がなっているけど、ジョンウからの電話を無視
ジョンウは最近気になる子がいることをゴンチャンに話します
今までプレイボーイな行動をしているジョンウだから
ゴンチャンは「またか…」な表情


携帯にメールを送ってユリンを呼び出したジョンウ
“ツバメ”と勘違いしているからジョンウに対して軽蔑な態度のユリン
ジョンウは誤解であることを説明
・・・・・!!なユリン
納得したユリンとジョンウは食事にいきます


食事の会計をしていると
店員が「おめでとうございます!!私たちからの賞品に当選です!!」と
当たった賞品を手渡します
その賞品とはとても高そうな携帯電話でした

うらやましそうに携帯をみるユリン
ジョンウは自分は携帯もっているから、とユリンにプレゼント
実はこの賞品というのはジョンウがあらかじめ用意していたもの!!
く~憎いね!!かっこいいね~!!

ジョンウとユリンはショーウィンドーに飾られている
テニスの中継をみています
ユリンはTVの中のセヒョンを応援しています
でも、ジョンウはゴンチャンとの関係を知っているので
好意的なユリンに対して

「ある男がテニスのために、彼女に捨てられた
 100回勝とうが、1000回勝とうが彼のハートをつかむ方が
 大会のトロフィーをもらうより大切だってことがわかってない」


会社では一人ゴンチャンがセヒョンが大会で優勝を決めたTVをみています
そして、2年前セヒョンにワインをプレゼントしたことを思い出しています
優勝したら2人で空けよう!と約束したワイン...


会長の具合が悪くいよいよ…と秘書に伝えられたゴンチャンは
ユリンに電話し、病院に来るよう指示します
病院に着いたユリン
お金持ちそうなスーツのおじさんたちとすれ違い
会話を聞くと自分が孫だと偽るのがホテルの会長であることを知ります
怖気づいてしまったユリンは、今回の詐欺をやめたいとゴンチャンに伝えます

ゴンチャンは今まで詐欺行為をやっているのになぜ今回はNGなんだ?

ユリンはどうしても選択肢がないとき、なくなく嘘をついてきたけど
少なくとも家族には嘘をついたことがないと…

ユリンは去って行きます
考え込むゴンチャン


病室では“覚悟してください”と言われたゴンチャン
もうこれまで!?ってときに
ユリンが登場します!!
孫を見つけた事を報告するゴンチャン
うれしそうなおじいちゃん。。
ユリンも会長の手を握って、元気づけます
涙するユリン(演技ではない純粋な涙を流しています...たぶんw)
会長は遺言を残すように、ゴンチャンに感謝の言葉を言った後


ユリンが握っていた会長の手がするりとベッドに沈みます
死んだ!?!??!  ゴンチャンは号泣…

でも、、、ユリンが
心電図がまだ動いていることに気づきますw
じいちゃんはただ眠っただけ…おい!!w

朝まで看病したユリンとゴンチャン
病室におばさん、住み込みのおじさん、ジョンウ&ジョンウママ登場!!
(ジョンウママはホテルの大株主みたい)

ゴンチャンに助けを求めるユリン…
どうする!?
…本当のことをユリンが告白しようとしたとき
おじいちゃんが目を覚まし「孫や~孫や~」とユリンを呼び始め…

この状況を抜け出せないと思ったユリンは
おじいちゃんにかけよります
一同びっくり!!
ゴンチャンはみんなに説明をします
みんな疑いの目でユリンを見つめます

一緒に住む事になったユリンとゴンチャン
2人で飲みにいくと
ゴンチャンにセヒョンから電話
“約束のワインを空けよう”というものでした


冷たくあしらうゴンチャン
お酒もまだまだこれからだってときなのに帰るというゴンチャン


家に帰る途中の車の中でも携帯がなり続けます
ユリンは電話に出ろ、とゴンチャンにいうと
とあるところで車をとめ「ちょっと待ってて」とユリンを車に残し
セヒョンのところに行きます

“おめでとう”という言葉だけ残し
セヒョンに対して冷たい態度のまま立ち去るゴンチャン

ゴンチャンを探しにきたユリン
レストランが26階だと定め~そこに向かおうとエレベーターの前に
ゴンチャンとセヒョンは下に下りるエレベーターの中
セヒョンは寄りを戻したいことを伝え抱きしめます
でも、ゴンチャンはセヒョンと元サヤになるつもりはまったくない様子で
冷たい態度のまま…


チ~ン!
ドアが開いたときユリンがみたのは…
ゴンチャンに抱きついているセヒョン!!






人気ブログランキングへ
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへにほんブログ村 小遣いブログ アフィリエイトへ

0 コメント:

コメントを投稿

PAGE TOP