↑第11話予告動画
高校時代のジオの回想シーンから始まります
昔、友達と大きな喧嘩があったけど優等生のジオだけは処罰をうけなかったみたい
仲間には数年前に再会し、そのときのことを謝ったけれど
ジオはあのときほど自分が“みすぼらしい”と思ったことはなかったみたい
↑11話前半場面
今ジオはジュニョンに対してかっこいいことを1つもできていない
ギュホのB班の監督にジュニョンをいかせてしまったこと
ジュニョンにはあとで自分が監督をやると伝えたけど
本気でやろうと思っていなかった
そのことが気になっているみたい
ベッドでいちゃいちゃしているいい場面なのに
ジオ君やさしい言葉をジュニョンにかけているのに、、
B班監督をひきうけるって言った言葉はうそだったのね~
(ちょっと残念…)
↑ジオの耳がパンみたい~と言っているジュニョン♡
10話の最後道をはさんだ先にいるジュニョンを見つけたジオ
指笛をならし、ジュニョンが気づいた!という感じでしたが、、
本当はあの笑顔ジオに向けてではなく
元彼ジュンギをみつけたときの顔なんです。。
思わず携帯でジュニョンに電話するジオ
「ここよ~♡」ジュニョンは答えてくれます
ジュンギをカフェに残して
一緒にコーヒー飲もう!って誘うジュニョン
15日ぶりに時間ができたのなら、まず俺に会うべきだろう~?って
ジュニョンをからかいます
ジュニョンはどもりながら、
ジュンギに会ってからジオ宅に行こうと思ってた…とw
大人なジオは2人で楽しみな~と快くジュニョンの背中を押します
って、、かなりの強がりだったみたいで
お家に帰ったジオくんはママから送られてきた食料を冷蔵庫にしまいながら
独り言ぶつぶつ。。
そして…高校時代の写真をみながら
“みじめ”な自分にはなりたくないって再認識してしまうの
んでまた独り言ジオくん
彼女と一緒にいるべきだった…とか
なんでクールなふりをした?とか
“ジュンギは想像してたよりかっこよくないな~”だと!?
(↑ジュニョンに対して言っちゃたのよねw)
ジオはつまらなくなったのか
後輩の撮影道具のお手伝い
そこで“伝説の助監督”ジュニョンの話しをします
↑伝説の助監督ジュニョンちゃんw
ジオからの電話
もうすでにジュンギとはバイバイしてユニョンといるのに
嘘をついて「今日は帰らないかも~」とか言っちゃってますw
は~これがね、、あとに響きます。。
ジュニョンはユニョン先輩のところにいっています
ユニョンもママのことで色々苦労してことがるみたいで
ジュニョンにとっていい相談相手になっています
ジュニョンは撮影場所に
ジオは甥っこさんがトラブルでお姉さんのところに
かけつけるとなぜかヨニが。。
ジオ甥は頭が良いらしく、留学をすすめられてるみたい
だけどお金がなくて、、
ヨニが出資を提案しますが、ジオは断ります
ジオはお金をすぐに出せない自分にまた“貧乏”である
コンプレックスを感じています
お店の外をみると
ちょうどそこにジュニョンママが登場
お姉さんのお店の前のビルがジュニョンママのビルだったみたい
ジュニョンのロケ地に到着したジオ
女性スタッフがトイレがないのですすきが生い茂ったところまで
走っていきます
みんなしゃがんで用をたしている姿をみて笑っているジオとスギョン
そこで馬鹿スギョンは
ジュニョンにKissをしたことを報告
うれしそうにね~
それを聞いたジオは気分悪そう
そして、、戻ってきたジュニョンは
そんな話しをしていたのがわからないからしょうがないけど
昨日ジュンギと会ったときのこと
冗談で「ジュンギが寄りを戻したいっていってるの~」って
嘘をつきます
機嫌の悪いジオは「よかったじゃないか」って言っちゃうのよね
運転しているジオは後部座席に乗っているジュニョンを
ミラー越しになにか感慨深くみています
ジオは次回ドラマのキャスティングで先輩女優をくどいていますが
うまくいかないの
そこに通りがかったギュホ
スギョンがジュニョンにちょっかいだしてること
Kissしたこと
ジュニョンもまんざらじゃないみたいだよ~っと言ってしまいます
馬鹿ギュホ…
あ~
これが決定打になってしまったのかな。。
↑別れのシーン
お母さんと会ってからジオ宅に行ったジュニョン
ジオにママとデートしたの?っと
そのことでもうママと会わない方がいいわ~というジュニョン
ジオのプライドはずたずた
ジュンギとやり直せ…といいます
貧富の差がたえられなくなったからといって
別れを切り出します
ママのせい?というジュニョン
ジオはママのせいじゃないって
「俺が思っていたよりもお前は自分勝手で生意気だから
家庭環境が違いすぎる。この事実を隠すことができない
もう我慢の限界だ
だから、もうこれ以上会うのはやめよう」と
受け止められないジュニョンは引き下がりません
「家の鍵を返してくれ
惨めになりたくないんだ。
お前といると自分がダメな人間に思えるんだ」
ジオも本心じゃないのよね
だけど、自分のプライドが彼女より貧しい家庭であることが
許せないみたい
グラスを床にたたきつけて割った破片が目に入ります
☆゚+。☆。+゚☆゚+。☆。+゚☆ジオナレーション☆゚+。☆。+゚☆゚+。☆。+゚☆
愛する人と別れる理由は各々さまざまだ
惨めになって別れる者、
運命のいたずらによって別れる者、
愛が足りないことが問題で、
あまりにも愛しすぎてダメになり別れる者
性格や価値観の違いで別れる者
いざどんなことも別れるのに決定的で相応しい理由にはならない。
みんな、今の俺のように各自の限界であるだけ
ジュニョンに再会し、また付き合い始めて
なぜ、俺がどうしてこの前にこの子と別れただろうか
俺にとって彼女は最高の恋人だと言えた
そしてジュニョンには言わなかったが、
二度とこの子と別れないと心の中で誓った
彼女を離すものかと…
ところが再び別れてしまった
俺から別れようと切り出したのに
涙がしきりに出ようとする
俺は本当にバカだ
それでも俺はジュニョンと二度と会わないつもりだ
これが俺の限界だ
でも仕方ない...
☆゚+。☆。+゚☆゚+。☆。+゚☆☆゚+。☆。+゚☆゚+。☆。+゚☆
ジオは病院に行きます
検査を受けるジオ
痛くもないのに涙が出続けます…
納得のいかないジュニョンは
会社にいるジオのところへ押しかけます
そして、外にでるジオを追いかけるジュニョン
「付いてきてもお前が傷つくだけだぞ」と
着いた先のカフェにはヨニがいるのです
ジュニョンは
もう寄りをもどしたの?という感じの顔で
その場をさります
ジオもヨニと約束しているところを
見せた自分に後悔??
ジオは局長にジュニョンと別れたことを報告しています
その夜ジオは局長や部長と飲みにいって
酔っ払っています
家に帰ってベッドに横たわるジオ
ふと目をあけると椅子に座っているジュニョン
どうして私と別れたいのか理由を聞かせてよ…
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