韓国ドラマ【パスタ】11話レビュー・あらすじ



前回ラスト・・・


ユギョンの片思いが実って、晴れて両思いになれたユギョン・・・
しかし、、ウンスには早くもバレしまい
波乱の予兆!?






@社長室
サンがウンスを呼び出して初給料を渡します
そして、これからもウンスから色々意見を聞きたいから手渡しで給料を渡そうと思っている
何かいいたいことあるか?という質問に戸惑うウンスですが何もありませんと社長室を出ます

トイレで早速給料袋の中身を数えるウンスですが
思ったより給料が少なかったのかがっかりしてしまいます・・・

@マンション
ユギョンが出勤をするためにドアからでて、
お迎えのヒョヌクの様子を伺っていると、
突然でてきたヒョヌクはユギョンに気づいていないのかエレベータに一目散

取り残されるユギョンですが、
エレベータから顔を出して「どうした?? 乗らないのか!?」
うれしそうに走るユギョン


エレベータの中では、ユギョンが「風邪を引かないように・・・」とヒョヌクのマフラーを直してあげます
ヒョヌクは、少し照れくさそうに

「お願いだから厨房でそんな事をすると捕まるぞすぐバレるぞ
お前の顔に書いてある 頼むからバラさないでくれ~」

ユギョンはその言葉に懲りない様子でまたヒョヌクのマフラーを直します
「まったく懲りてないな・・・」
と言いながらも2人笑顔でとっても嬉しそう!!

@ラスフェラ
ウンスがホールにいるとヒョヌクが「おはよう!」とやってきます
そして、続いて「Good Morning!!」とやってくるユギョン。。。
一緒に出勤してきた様子の2人にウンスは苦笑い・・・

@ラスフェラ厨房
ランチタイムの開始
ヒョヌクが厨房にやってきて挨拶するため全員持ち場についていますが
なぜかユギョンだけいない・・・ヒョヌクは彼女を探します
冷蔵室から遅れてやってきたユギョン
そんな2人の様子を監視するウンス

@ホール
とある男性客がこの料理を作った人をよんで欲しいと前社長に頼みます
厨房にくるなり「お客様が挨拶したいそうです」
ヒョヌクは忙しいのに・・・とつぶやきながら向おうとすると
「シェフではなくて、副料理長です」と嬉しそうに副料理長に伝える前社長

お客は副料理長を引き抜きにやってきたのです
うれしそうに喜ぶ副料理長・・・
そして、そんな様子を見たセヨン

@厨房
ヒョヌクはユギョンが気になってしょうがない様子
遠くから見つめたり、手伝おうとしたり、
出来上がった料理を持ってくるユギョンを見つめたり・・・

調理をしているユギョンの元にやってきたヒョヌクからすり抜けるように
冷蔵室に入るユギョン
ヒョヌクは(-"-)っていう顔・・・
ウンスはそんなヒョヌクを見てニヤリ・・・


するとヒョヌクの携帯にユギョンからメール
「シェフ、シェフが私のことが大好きだって行動がバレバレよ・・・」

そのメールを見るなり顔を緩めるヒョヌク♡♡
(ミイラ取りがミイラになっちゃったのよね~♡)
すぐさま、周りに行動がバレないようにユギョンに色々命令!!
周りは??な状態ですが、、ウンスはほくそ笑みます

そこにセヨンが厨房に戻ってきて、ヒョヌクに後で話しがあると伝えます


@ロッカー
ランチタイムが終わり、国内派の3人に
早速今日きたお客が副料理長に新しいお店のシェフとして
雇いたいとスカウトされたことを伝えます
そして、国内派の3人ももちろん一緒に店を移ろうと誘います

@休憩中
ユギョンはルンルンの気分で父親に電話して、初給料がでたから
なにか買ってあげる~と電話をします
父親も声が弾んでいるユギョンにとってもうれしそう

スキップをしてお店を出るユギョンのもとに
サンがやってきます・・・
ユギョンは用事があるのに、しつこくサンがついてきてとってもウザそう
どっか行って~っというユギョンなのにサンはしつこくユギョンを追いかけ・・・

やってきたのはとあるコンビニ
ユギョンはヒョヌクとコンビニで密会(?)するためにやってきたのに
サンに付いてこられてしまい・・・ヒョヌクもそんなサウに顔をしかめて「何で!?!?」


コンビニに入ったユギョンは精一杯の演技で「シェフもいたのね~♪」と・・・
なぜかサン・ユギョン・ヒョヌクの並び順でアイスを食べるハメになってしまいww
サンVSヒョヌクはたわいもない話ではありますがお互いばちばち・・・ww


@営業終了後のヒョヌク部屋
帰り支度がすんだヒョヌクが鏡をみているところにセヨンがやってきて
ヒョヌクに副料理長に挨拶した人はイタリアンレストランを準備中という噂がたっていることを
伝え、きっと国内派がラスフェラを去ろうとしていること教えます


@駐車場
ヒョヌクが駐車場に向うと、副料理長の車にのった3人が密談・・・
その様子をみて、先ほどセヨンが言っていたことが嘘ではないことを悟ります
彼らは面接用に各々書いた履歴書を副料理長に渡します

@厨房
副料理長と別れた国内派3人は、明日の仕込み準備をしているウンスの元にやってきて
他の店からスカウトの話しがあり、お前も連れてってやる!とウンスを喜ばせます


@副料理長
新しい雇い主となるであろう人とカフェで待ち合わせをして
国内派3人プラスウンスの履歴書を見せます
しかし、イタリアンの要であるパスタパートでもっといい人が欲しいと要望
1人削って誰か新しい人・・・

@次の日のランチタイム準備中
ウンスが冷蔵室にやってきて補充しようとしたところ
冷凍室から在庫チェックをしていたユギョンとヒョヌクが登場!
びっくりしてしまったウンスは、行動がぎこちなく
ヒョヌクは「あいつどうした!?」と。。
きっとウンスは2人が冷凍室で密会していたのだろうと勝手に妄想していたのでしょうねw


@ランチタイム
「3つの種類のパスタ」のオーダーが大量のためユギョンが手伝うことになります
国内派は、指示されたユギョンの腕前や動向が気になるのか、
ほぼ上の空で調理・・・若干そんな様子に気づくヒョヌク

セヨンに教えられながらも調理した「3つの種類のパスタ」
セヨンから合格点をもらうことができました
心配しながらユギョンを見ていたヒョヌクも一安心ですが
ふと、国内派のグリルストーブをみるとほとんど丸こげ・・・
ヒョヌクの雷が3人に落ちます!!
ウンスまで巻き添えになって怒られてしまいます・・・

ウンスはもらっている賃金に見合った仕事はしているとヒョヌクに抗議し
泣きながら厨房を飛び出してしまいます・・・
先ほどのヒョヌクが自分たちを見下したような言動や態度に怒りが沸点に達した副料理長は
フライパンを地面にたたきつけ「いい加減にしてください!!」と
そんな行動に驚く他の料理人たち・・・

@国内派
トイレに引きこもったウンスをなぐさめようとしています


@副料理長とヒョヌク
厨房で副料理長はヒョヌクに先ほど自分たちが3流の肉だとたとえられたこと
そして、そのほか自分たちに対しての言動を抗議

@イタリア派
副料理長とヒョヌクの状況を心配していますが、
しかし、フィリップが「先輩が怒るのは相手を思ってのことだろう??」
ジフンも「そうだ!!そうやって怒ってやる気を出させるんだろう??」と。。

@ロッカー
1人休んでいるところにやってきた国内派・・・
彼らはユギョンが最近かわいくなった~とか恋しているんだろう?とかおだてます
そんな言葉に嬉しくなるユギョン

ホナムがユギョンの肩に腕をかけて話しているところにちょうどやってきたヒョヌク
ホナムとユギョンの間から顔をだし、ユギョンの肩にかけられたホナムの腕をよけますw
「恋愛感情はありません!! 禁止のはずでしょ?
ラスフェラの厨房では」

そんなホナムの言葉にユギョンとヒョヌクは一瞬言葉につまります
きまずいヒョヌクは「おい、金魚! 外に出てろ」と命令

@屋上
副料理長はユギョンを呼び出して、スカウトします
しかし、ユギョンは即座にその話しを断ります

@営業終了後
副料理長を呼び出したヒョヌク
ヒョヌクは
「どうしてもラスフェラを出て行きたいのなら
俺を首にしてから出て行け 俺に完全に勝ってからだ わかったか?」
と伝えます

@厨房
ユギョンが1人ラビオリ作りをしています
そこにヒョヌクがやってきて「おい金魚 忙しいか?」と
忙しいと答えるユギョン。。ヒョヌクは周りをうろちょろしながら

「遊びにいこう ちょっとだけだ」

「シェフが怖くて遊べないわ」

「怖いと知ってて誘ったんだろう?」

「今日オ・シェフにラビオリの作り方を教わったから
明日までに500個作らなきゃいけないの」

「500個!? わ~ オ・セヨンに俺の金魚を独り占めされるとは・・・
気に入られたもんだな?」

「いつもパスタばかりだとラビオリ作りも楽しいわ」

「そうだ、、仕事しなきゃな、、仕事しなきゃ・・・俺と!」

ヒョヌクはユギョンのカバンとコートをつかむと
「付いてこい!!」と厨房を出て行くヒョヌク、追いかけるユギョン


@ホテルのエレベーター
エレベーターの中には怪しい雰囲気を醸し出す中年カップルとユギョンたち
ユギョンは「何しにココにきたの?」
ヒョヌクは怪しいカップルをちらりとみると
「誰でもしていることを・・・俺たちもしに行く」

ヒョヌクの発言に怖くなったユギョン1歩下がってしまいます。。。
そんなユギョンを引き寄せるヒョヌク

@ホテルのレストラン
ヒョヌクが向った先はレストランでした
最初に出てきたパン・・・
ユギョンはイタリアンレストランに来た時一番楽しみなの~と食べようと
したところをパンを食べたことでメイン料理が食べられなくなるから後で、
食べるのを止められます

まずはサラダ・・・
他人が作ってくれた料理はなんでもおいしいというユギョンに対して
ヒョヌクは海老の調理の仕方にいちゃもん

次はラビオリ・・・
ユギョンのラビオリをひっくり返すとラビオリが破けていました
「ラビオリへの冒涜だ!」とまでいうヒョヌク
ユギョンはもう、うんざりという感じで

「他の人がご飯を作ってくれるだけでうれしいわ
家に帰ってまで人の料理を作りたくないもの」

「お前は将来誰かと暮らすとき、その人のご飯を一切作らない気か!?
朝食も作らず、夕食も作らずに寝てばかりいる気か!?
お前の結婚相手はよほどの変わり者だな」

そんなヒョヌクの言葉に笑顔になるユギョンは
「料理好きな人とならいいでしょ??」

「驚いた! どこの男が料理人の嫁に料理してくれるって言うんだ??」

頬杖つきながら嬉しそうに
「じゃあ~料理人の男性と結婚すればいいわ~」

は!?!?と笑顔でいうヒョヌクでしたが、、、
ヒョヌクがラビオリにナイフを入れると・・・髪の毛が入っていたようで
すぐさまクレームをつけるべく人を呼ぶヒョヌクに対して頭をかかえてしまうユギョン(__)

レストランを出た2人
ユギョンはエレベーターを待っている間
ヒョヌクが口うるさいことに抗議するユギョン
2人車に乗りながら引き続きユギョンは、今日の副料理長たちに対する態度の悪さも指摘

「ますます嫌われるわ~
仲良くしようって気はまったくないわけ??」

「そんなこともわからないほどバカか!?お前は~
彼らのためにやってるんだ
俺の頭がおかしくて怒っているとだけだとでも??」

「もうシェフと二度とあの店に行かないんだから!!」

「ほんとにこいつはまったく!!
考えがあって連れて行ったのに・・・」

2人の言い合いもおさまったところ・・・
さっきヒョヌクのせいでご飯を食べることが
出来なかったためお腹が空いたと訴えます
どこいこうか悩んでいるところにふとある場所を指をさすユギョン

@チムジルバン
2人がやってきたのはチムジルバン
お決まりのユニフォームに着替えて楽しそうな2人は一緒にサウナに・・・
 (このチムジルバンでのシーン私大好きなんですよね~)


2人寝そべりながら、ユギョンがまたレストランに戻って
ラビオリ作らなきゃ行けないことをつぶやきます
ユギョンはヒョヌクに一緒に作ることを提案しますがヒョヌクは断固拒否!!ww

「俺がなぜオ・セヨンシェフの手伝いをする!?
・・・・ 
俺がなぜ出て行こうとしている奴らのための頭を悩ませる!?」

国内派がヘッドハンティングされていたことを知っているヒョヌクに驚くユギョン
ユギョンはそんなヒョヌクに

「心配しているくせに、なぜあんな言葉を??
私はまだ副料理長たちと働きたいけど、彼らの成功のためなら応援するわ」

「二股かける気か??」

「シェフ・・・なぜシェフは好きな人に憎まれ口をたたいたり、
嫌いな人にはもっと嫌われるようなことをするの??
それでいったい誰がそばに残るの??」

「お前がいるじゃないか・・・」と言うとユギョンに背を向けてしまいます

「きっと私はガムみたいに離れないと思う~」



ヒョヌクは笑みをこぼしながら、ユギョンに背中を向けるような体勢に
後ろ姿をみたユギョンは

「後ろ姿もかっこいいわ~♡ 肩幅も広いのね~♡」

「やっと気づいたのか~
は~今が副料理長のトップシェフへの正念場だ」

ヒョヌクはそうつぶやくとユギョンも少し考えて2人無言の時間・・・
そんなヒョヌクが「どうした?」と尋ねるとユギョンは「でましょうか? 」

「ここにいろ~ガムみたいに」

ユギョンもヒョヌクも笑顔でしばらくゆったりな時間が過ぎます


@ラスフェラ
サンはヒョヌクと副料理長を呼び出し
明日の0時にお客がくるので誰か補助を残して予約客の用意をするようにと指示がだされます

その客とはあの副料理長をスカウトをした人でした
厨房ではヒョヌクと副料理長が調理開始
ユギョンは2人の補助として手伝います

料理終了後
彼の前に出されたのは、同じ料理ですがテイストが違う2人の料理
彼はなぜ安いオリーブオイルを使う?高い材料でソースを作らない?などと
大して舌が肥えているわけでもなさそうなのにイチャモンをつけます

そんな彼の質問に副料理長は気に入らなければ作り直しますといいますが
ヒョヌクの姿勢は彼に対抗 素材の味を考慮して計算したものだと自論を述べます

彼の元を離れたヒョヌクは階段のところでユギョンに大して怒り!!
大して味もわからないのに横柄な態度をとるあ~いう客が一番嫌いだと・・・

ヒョヌクが去った後、スカウトした彼は
やはり副料理長がいいと言います
理由はヒョヌクを雇ったら自分のいうことを聞かなそうだから・・・
副料理長は自分に従順なシェフであるだろうからということでした
顔色が変わる副料理長・・・

@カフェ
まだ怒りが収まらない様子のヒョヌクとユギョン
ユギョンはヒョヌクに大して自分も実は副料理長に誘われていた・・・と告白
ヒョヌクは鼻で笑い、そんな店は3週間でつぶれるな!と言います


「あいつたちが出て行かないように手を打たないと・・・
俺が必ず引き止めてみせる
シェフと社長の関係は綱引きみたいなものさ
副料理長はああみえて優柔不断な所がある
強く出られたら逆らえない
社長が引き起こした失敗も、結局はすべてシェフの責任にされる
自ら望んだことだからって、社長が最後まで責任を取ってくれるとでも??
可能性ゼロだ
真夜中に予約だなんてなんだか怪しいと思ってたんだ

“綱引き”の勝敗は客の舌によって決まる 社長の舌ではなく
社長の舌ではなく、だ・・・わかったか??」

「私たちの社長の舌は大丈夫よ~」

「何だと!?」

「いい人だもの~ 社長の事だんだん好きになるわ~」

「こっちに来い
もうちょっと側に来い・・・
ポケットに手を入れてみろ・・・
入れてみろ・・・」

ユギョンが取り出したものは・・・アサリの殻ww

「黙ってろ、、、何も言うな~」



いや~な顔をしながらも、ユギョンはそのアサリでヒョヌクの口をひっぱりますw
そして、なんでこんなもの持っているの???と2人で大笑い

@マンション
早起きしたユギョンが鍋を持ってヒョヌクの部屋を訪れます
突然の訪問にびっくりするヒョヌクですが、
ユギョンに渡された鍋の中身「キムチチゲ」をみて喜びます
(こないだレストランで自分が家で料理するのはイヤだと言っていたのに
朝ごはんを用意してくれるユギョンが嬉しかったのでしょうね~♪)

@ラスフェラ
ホール係りのネモが厨房にピクルスの補充分をとりにきますが
すぐに動かないウンス・・・ウンスの反抗的態度にヒョヌクは「あいつは・・・」という感じ
ウンスはまだひねくれているみたいです・・・
そんなウンスをシェフ室に呼び出すヒョヌク
ウンスにいったいどうしたんだ??と聞きますが、
涙をこらえるウンスは「シェフは僕たちの厨房で恥ずべき事は何もないと??」
ウンスが何を指してそんな発言をしているのか分からないヒョヌクは「無いがなぜ!?」
ウンスは黙りこくってしまいます

@厨房
ランチ時にスカウトの彼がまたやってきて副料理長を呼び出します
しかし、副料理長は差し出した彼の手を握りませんでした・・・話を断ったということです

@ロッカー
スカウトの男性がまた来た事によって
新しい店に移動できると嬉しがる国内派の3人+ウンス
しかし、ロッカーに入ってきた副料理長が発した言葉は
「まだ俺には時期が早すぎたようだ」
国内派に今回の話はなかったことになってしまった、、、すまんと謝る副料理長
みんながっかりした様子の中、1人ウンスはトイレに行き
決意を固めた様子です

@シェフ室
副料理長がヒョヌクの元を訪れ
「シェフはどうやってナンバー2からトップに?」と質問
「考えて見ると、俺の副長時代も口うるさいシェフがいた・・・
敵同然のシェフに勝ちたくて、歯を食いしばって耐えたんだ なぜ?」
「仕事に戻ります・・・」

少しは副長とヒョヌクの間の溝もこれで埋まったのでしょうか??

@ランチ前の厨房
晴れて元通り、、副料理長も国内派もまたラスフェラで頑張ることに
ヒョヌクは国内派一人一人に声をかけていきます
そして、、これから「武器も持たない戦いだが、必ず勝利しよう!」と
ランチ戦にとりかかろうとしたとき
「お話があります!」と発した人が1人・・・ウンスでした



みんな揃ってウンスに注目!!

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