韓国ドラマ【パスタ】12話レビュー・あらすじ



前回ラスト・・・

国内派や副長のスカウト事件も無事解決して、温和な厨房に戻ったと思ったら・・・
今度はウンスが話しがある!とみんなの前で発表!!





@ランチ前の厨房
急にウンスがみんなの前で「お話しがあります!」と言いはじめます
「ヌナ、ごめん・・・」と言ってウンスはヒョヌクの前に移動
「辞表を出します・・・」と!!
厨房内全員が驚きを隠せません、、そしてちょうど厨房にやってきたサンも・・・
ヒョヌクはウンスをシェフ室に呼びつけます


@シェフ室
ヒョヌクはウンスがなぜやめたがっているかわからず
厨房補助が簡単な仕事ではないことなど、説教しますが
ウンス「料理人にはならない お金を稼ぎたいんです」と決意は変わらない様子・・・
部屋を出ようとするウンスにヒョヌクは
一度しか言わないといい「行くな チョ・ウンス」と伝えますが
ウンスが振り返りヒョヌクに
「シェフの言葉はデタラメでしょう?
ユギョンヌナとシェフが付きあっていることしっているんです
僕はこの目で厨房で確かに見たんです・・・
さようなら」
と言い残し部屋を出ていきます・・・
ウンスの予期していなかった言葉に驚愕してしまうヒョヌク(;O;)


@ディナー前の厨房
ヒョヌク以外の料理人はウンスの突然の行動にまだ驚きを隠せない様子
ユギョンは思い立ってレストランの入り口に行き、ウンスを捕まえます
しかし、ウンスは「ヌナを理解できない」と言い残してその場から去ってしまいます

ヒョヌクがやってきた厨房に少し遅れて入ってきたユギョン
セヨンがディナーを迎えるにあたり
一番忙しい調理補助がいなければ、ディナーをまわすことが出来ないと進言します
ヒョヌクの目線は一点、、そしてそのほかの料理人の目線も・・・・ユギョン!!

ヒョヌクはユギョンに今だけだから・・・と調理補助を指示します
納得が行かない様子のユギョンは持ち場からなかなか移動しません
そんなユギョンを見かねたヒョヌクは、足で蹴って調理補助の位置につかせます
久しぶりの調理補助に少々戸惑いながら動くユギョン
そんなユギョンの働きを心配そうに見つめるヒョヌク・・・



@ディナー終了後の厨房
ユギョンが床を磨いているとヒョヌクがやってきます
ふてくされた態度のユギョン
ユギョンは自分が補助にならなければいけない状況になったことは十分に理解できるけど
ためらいもなく補助に落としたヒョヌクに腹がたっているようです
そして、ウンスに対してもうちょっとやさしく接すれば
出て行く事はなかったとヒョヌクを攻め立てます
ユギョンはヒョヌクの両手をつかみ


「補助だって料理人よ
シェフのこの10本の指の1本よ この小指と同じ
それに毎日噛み付いたら痛いに決まってるわ!!」


ヒョヌクは、ユギョンにつかまれた手を押して尻持ちをつかせます
びっくりするユギョン、、、
しばらく無言のユギョンでしたが仕返しでヒョヌクにも尻持ちをww

@更衣室
ユギョンがちょうどズボンを脱いで着替えようとしたところに
入ってきたヒョヌク、、、あわてて部屋からでます
ジフンがかばんを取りに来たと更衣室前まできますが
ヒョヌクは(今ユギョンが更衣室で着替えているので)いいから帰れ!と

着替え終わったユギョン
毛糸のパンツを見られた・・・(-"-)と恥ずかしがってます


ユギョンが更衣室から出てくるのを待っていたヒョヌクは
「チョン・ウンスを取り戻したいなら、お前が行け」と命令
しかし、ユギョンは「追い出した人が行けば?」と口答え

ユギョンが出て行った後、更衣室に入ったヒョヌクは
ウンスのロッカーを開けます
そこには、他の料理人と一緒に撮った写真や
ヒョヌクの料理(カワハギのフォアグラ)の感想などが貼られていました
感慨深くそれらを見るヒョヌクですが、ふとウンスがユギョンとヒョヌクが付きあっていることを
知っていると告白されたときの言葉が浮かびます・・・

@次の日の朝礼
朝礼では厨房補助がいない事態をどうしようか?とサンが話しはじめます
ヒョヌクは誰かいい人いないか?とみんなに聞きますが、
みんなやっとウンスもなれてきたのに、新しい人は難しいはずだと言います
しまいには、国内派がユギョンが調理補助をすればいいのでは?とまで
しかし、セヨンがユギョンは3年も調理補助をしてやっとフライパンをもてるようになったのに
また調理補助に戻すのはかわいそうだから反対だと言います

収拾がつかないとみたサンは、アルバイトを探してみると提案
ユギョンはサンに向かって笑顔
ヒョヌクはサンの提案が気に食わない様子でサンを見ると、
その視線の先にはユギョンの笑顔・・・ヒョヌク気にくわなさそう・・・


@クラブ
ウンスを説得するためにやってきたユギョン
ウンスはクラブでウェイターをしていました
一生懸命ウンスを説得するユギョンですが、ウンスの気は変わらないようです・・・


@次の日の朝
ユギョンはウンスの家にやってきてまた説得をはじめます
ウンスもうんざりという態度です・・・
まったく気がかわらないウンスにしびれを切らしたユギョンは机の上にあった
ウンスの家の鍵を持って、また明日迎えにくるから~と言い残して帰ります

@ランチタイム
厨房補助に戻り2日目
ユギョンの動きは昨日のぎこちないものとは違い
料理人の行動を先に読み、十分な働きをしています
ヒョヌクもそんなユギョンの行動を見守りながら、安心した様子・・・
国内派はそろってユギョンの動きの良さを褒めています


@厨房
朝早くやってきたユギョンは仕込みをしています
そこにやってきたヒョヌク・・・
嫌みったらしくヒョヌクと会話していると
サンと社長が新しいアルバイトの子を連れてきました
ユギョンは笑顔で彼を迎えようとしますが
ヒョヌクはちょっといや~な顔

@ランチタイム
ユギョンは以前のパスタパートに戻ることができましたが
アルバイトの子の行動が気になってしょうがなく、自分の調理に集中できません
ヒョヌクはそんな様子をみて、ユギョンを叱ります
しまいには、あまりの不出来に冷蔵室にアルバイトを呼び出し説教するヒョヌク・・・


@クラブ
ウンスが料理を部屋に運ぶとそこにはヒョヌクがいました
びっくりするウンス
ヒョヌクはウンスがつけている名札“500ウォン”を突っ込みます
部屋から帰ろうとするウンスを止め、座るよう命令をします
そして、ウンスが持ってきた料理の出来の悪さを指摘

「満足か?
料理人をあきらめ、ホールで働いて幸せか?」

「ホールだからじゃありません
そこがどこだろうとシェフと一緒でなくて幸せです」
「お前の名前はチョン・ウンスだ 自分の名前で働け」とラスフェラで使っていた
ネームプレートを渡しながらラスフェラに戻るよう言います

「怖くないんですか?
僕が戻って厨房で2人の噂を広めたらどうするんです??」

「そうなったら死ぬほど恐ろしいが、そのせいで厨房に必要な人間を
失うことなどできない
お前の唇とおまえの口だ
俺はお前の口を封じることなどできないだろう?
厨房補助に弱点を握られた愚かなシェフさ」

それだけ言うと部屋から出て行くヒョヌク・・・

@ラスフェラ
ユギョンを訪ねに父親がお店にやってきます
初めてユギョンが働く厨房を案内します
父親はユギョンに包丁をプレゼント

父親が帰った後、ユギョンは父親の訪問がなければ
心がくじけて辞めそうになってたとつぶやきます

@ウンス宅
またユギョンが早朝からウンス宅を訪れ叩き起こします


@早朝の更衣室
サンがユギョンのロッカーを見つめています
そこに、ちょうど更衣室に入ろうとするヒョヌク・・・
サンがユギョンのロッカーにサボテンの写真を貼っているところを目撃してしまい
思わず部屋からでていきます・・・

サンが更衣室から出ていった事を確認後
ヒョヌクがユギョンのロッカーに貼ってあるサボテンを見つめているとユギョンが出勤
ユギョンは早速サボテンの写真を見つけてとっても嬉しそう
ヒョヌクはいつからこの写真が貼られているんだ?と質問
3年前から、初めてここに来た日からずっと・・・
サンの気持ちに気づくヒョヌク・・・

「シェフ・・・ウンスを一度だけ許してあげてくれない?」

「おい、ウンスは・・・知ってる
いや、、何でもない」

「何を? 何を知っているの?」

「何でもない 早く着替えろ」


@ホール
新らしいアルバイトが音楽を聴いているところを見つけたユギョンは
彼を気遣いご飯食べた?と優しく接しますが
彼はユギョンに対して反抗的・・・


何も言い返さずにいるユギョンに付け込んで「ウザいんだよ」と発した瞬間
後ろから2人の様子を伺っていたヒョヌクが彼の頭を叩きます
ヒョヌクの怒りを収めようと制するユギョンですが
「最高のシェフが2人もいてすばらしい場所かと思ったけど
直接指導する先輩がただの女だなんて
辞めさせてもらいます 二度と来るもんか
何がすばらしい場所だよ!?!」
と逃げるように2人の前から去るアルバイト

サンがちょうどやってきて
シェフのリーダーシップが出来ていないからこういう事態が起きるんだと抗議
ヒョヌクは、追い出せてちょうど良かった!と売り言葉に買い言葉のように言うと
ユギョンは・・・・
「良かったって?何が?
なぜ社長よりわからないの?私の気持ち・・・」

「一緒に来い」


ヒョヌクはユギョンの腕を引っ張り屋上に連れていきます

「ウンスは連れ戻してくれないし、新しい補助をやめさせてこれからどうするの?
 私はこれからずっと補助なの?
ウンスみたいな子はいないわ 私はウンスが好きなの ウンスを連れ戻して、、シェフ」

「ダメだ」

「先輩たちと同じで私に補助をさせるつもりね?」

「俺がそう言ったか!?!?!
俺の気も知らないで!! 口を閉じてろ!
ウンスが戻ったら俺たちは・・・!!
は~もう知らん!!」


怒鳴り散らしたヒョヌクは1人屋上から出て行きます・・・

@更衣室
怒りの沸点に達したヒョヌクは更衣室にやってきてウンスのロッカーを開けるなり
ウンスに
「今すぐ荷物を取りに来い!!!
戻ってくる気がないなら、なぜ戻って凝れるように荷物を置いていった?
今すぐ荷物を取りにこい!!!」
と一方的に命令すると電話を切ります

そんな様子を途中から更衣室に入ってきたユギョンは
「イワシの糞と同じくらい情けないのね
ウンスがシェフをどれだけ慕っていたか・・・
きっとシェフみたいな料理人になるって言ってたのよ
バカよ、チョン・ウンスは・・・
出て行って正解ね、戻って来ないほうがいいわ
戻ろうとしたら私が止めるわ
シェフみたいな料理人になったら恐ろしいもの」

ユギョンは言いたいことだけヒョヌクに言うと更衣室を出ていきます
ため息をつくヒョヌク

@営業終了後の厨房
ウンスが1人暗い厨房にやってきて厨房の中、冷蔵室一通りみて
厨房に戻るとシェフテーブルにヒョヌクが立っていました
そして、チョン・ウンスのパスタ1つを注文します
料理人になるためにラスフェラに来たのに、フライパンを1度も持たずに辞めたら
心残りだろうから・・・最初で最後のフライパン、、作ったら2度と戻ってくるな・・・と


ウンスはフライパンを振り、ウンスのパスタを完成させます
無言で全部を平らげたヒョヌクは一言
「チョン・ウンスのパスタはこんな味なんだな。覚えておこう。元気でな」
ヒョヌクが厨房を去った後、ヒョヌクが平らげた皿をみつめ
そして、フライパンに残った自分のパスタを味見すると
涙するウンス・・・

@マンション前
ヒョヌクがマンションに戻るとマンションビルの玄関にはサンが飲みに行こうと
ユギョンの手をひいているところに遭遇してしまいます
「二股が得意だな・・・」顔をしかめながら出かけて行った2人をみるヒョヌク・・・


ユギョンとサンはこないだのプールに来て一緒にビール×たいやきを食べていますw
サンは補助になってしまったユギョンを元気づけるために
ヒョヌクに1度逆らってみろよ~とけしかけます
そんなサンの言う事をまさか!?という風でも笑顔で聞いているユギョン


@ヒョヌクの部屋の前
サンと別れたユギョンは残った鯛焼きをヒョヌクにあげようとベルを鳴らします
いらない、と言って一度はドアを閉めるヒョヌクですが
ユギョンがその場を離れようとしたところドアが開きます
ドアから顔だけ出すヒョヌクになに?と聞くと
何でもない・・・言いたくないというヒョヌク
するとユギョンは

「あのね・・・
明日の朝食は何がいい?テンジャンチゲ?」

「お前は女中か?」

「何故そんなにひねくれてるの?」

「俺が作れと頼んだか?」

「本当に怒りたいのは誰だと思っているの??
同じ厨房にシェフといるのがどれほど大変かわかる?」

喧嘩をけしかけるユギョンに耐えられなくなったのか部屋から出てくるヒョヌク

「私は恋してることバレる事よりも、シェフの前で恥をかくほうがずっと怖いの
また補助に戻っても我慢できるし、先輩達の悪口も我慢できるけど・・・
シェフに頼ってばかりじゃいい料理人になれないわ
好きだから頼りたくなるのを、必死で我慢して緊張しているのに!!」

「終わりか?
じゃあ、俺たちもう止めておくか?」

・・・・しばらく無言の2人・・・

「まだ何にもしてないのに?」「何もしてないって??」「何かしたと思う?」
「いったい何がしたいんだ?」「全部よ」「全部ってなんだ?」「全部よ、全部・・・」
(なんて抽象的な・・・お互いの“全部”って合ってるのかしら!?www)

ユギョンの意味のわからない“全部”にキレたのかヒョヌクは
「よし、全部やってやる!
厨房でやればさぞ忙しくなる!!」

笑顔になるユギョン

「シェフ・・・ウンスに1度だけ会いに行ってくれない?
私が行くのとシェフが行くのじゃ大違いでしょ?
補助が嫌で言ってるんじゃないわ・・・
シェフが行って説得すれば、また戻って来ると思う」

「ウンスに俺たちのことがバレた・・・
俺とお前の関係が全部バレてる」

うろたえるユギョンに「怖いか?」うなずくユギョン
何故黙っていたの?と質問するユギョンに「お前がこんな風に怖がると思ったからだ・・・」と
完全にうろたえ、おびえるユギョン・・・

「怖がるな・・・
他の料理人たちにバレたら
お前と俺2人でこの地球から逃げ出そう
そうなる前にウンスの口を縫い合わせるんだ
お前は糸で俺は針の役目だ
縫い合わせてやろう!」
(こんなこと言われたい~~~??)

@ウンスの家
朝になり、ふと起きるウンス・・・
今までずっとユギョンが朝になるとウンスを起こしにやってきたのに今日は来ません・・・
それが気になって思わず自分から部屋を出てしまうウンス・・・


@オンニ達
オンニ達は就職もうまくいかないからか、自分たちで店を開こうと
不動産屋にきて物件を探しています


@ユギョンとヒョヌク
2人車でウンス宅へ向かう途中
ユギョンはヒョヌクの補助時代の話しを聞きます
ヒョヌクは自分のシェフは口より手が先に出る人で
厨房から逃げるとフライパンが壊れるまで殴られた。。。と
驚くユギョンは今日ウンスにも同じことをするの!?と不安で質問
ウンスの出方次第だ・・・と答えるヒョヌク
そんなヒョヌクの言葉に心配するユギョンですが牛肉で買収するぞ!とヒョヌク
ユギョンは笑顔になります

ウンスの家にやってきたヒョヌクとユギョン・・・寒い!というヒョヌクに
鍵を持ってるから部屋に入ろうとユギョンが提案


@ウンス宅
最初はタンスに寄りかかってユギョンとヒョヌクは
ヒョヌクのシェフの話しをしていましたが、疲れた~というヒョヌク
ユギョンは横になっては?と提案


横になったヒョヌクにユギョンは「きっとシェフはシェフのシェフにそっくりね~」と
冗談じゃない!シェフの話しはするなというヒョヌクにユギョンは
「いつか私がシェフになったらシェフに似ると思う?
私シェフみたいになりたいわ
きっとシェフみたいなシェフになる」

嬉しいことを言われたから?ヒョヌクはユギョンに自分の隣で一緒に横になるよう言います
さすがに、最初は断るユギョンですが
寝てみると天井にはいっぱい料理の写真が貼ってありました
2人はこの部屋にきてよかったと・・・
(ウンスがどれだけ料理が好きかってことが分かったから・・・)


ユギョンはふいにウンスの口を縫いつける事ができなかったらどうする?と心配していると
ヒョヌクは優しくユギョンの手を握り「心配するな・・・」と手をなでます
そして、ユギョンとヒョヌクが向かい合う体勢になると
ヒョヌクはこれまた優しくユギョンの前髪をなでてあげます(とっても優しそうな笑顔?)
気持ちよかったのかユギョンは眠ってしまいます・・・
つられたヒョヌクも・・・・

・・・・・・・
そこに帰ってきたウンス・・・
自分の部屋の明かりがついていることを不思議に思って
窓から部屋の中の様子を伺うと、仲良く寝そべっているユギョンのヒョヌク・・・
驚くウンス・・・・「どうして!?何故僕の家に?どうすれば?」


もう知らない!?!「シェフとユギョンは厨房で恋愛してる!!!」と叫びはじめます!!


その声に気づいて起きたユギョンとヒョヌク
ウンスが部屋に入ってくるなり
ユギョンとヒョヌクに間に強引に入って寝そべります・・・

「いつもあの写真を見て気が狂いそうでした」

「そこはお前の場所じゃない・・・
(反対側の床を叩きながら)
こっちに来い・・・」

ユギョン、ヒョヌク、ウンスの川の字、ヒョヌクは両手腕枕状態に(^_^)


「おい、ウンス
もうそろそろ戻って来い、戻って来い
・・・(中々言葉を言わないウンスにしびれを切らして、首を絞めながら)
戻れと言ってるんだ!!!!!」

「はい、、、シェフ・・・」

(ユギョンとヒョヌクは2人顔を合わせ、笑顔になります)

「“王様の耳はロバの耳”って言うだろう?
厨房では毎日口を閉じていろ
毎朝起きたら“王様の耳はロバの耳”~と叫んでから出勤したらどうだ?
返事は?」

首を絞めながら言うヒョヌクにやっと返事するウンス
安心したのか眠たくなった~というヒョヌク
3人一緒に寝る事に・・・ww
ユギョンがヒョヌクの足に自分の足を絡めたことを拍子にウンスも自分の足を絡めると
ウンスのだけ蹴ってよけるヒョヌク・・・
中々寝ようとしないウンスの首を絞めて「寝るぞ」と命令



ヒョヌクは優しくユギョンに腕を回します・・・



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