【IRIS(アイリス)】13話レビュー・あらすじ

↑13話予告

あ~どんどんサウがペクサン局長の手下となって悪者になってしまってる!!(泣)




+o。。o+゚☆゚+o。。o+
ヒョンジュンとスンヒがやっとの再会!!で終わった12話

北朝鮮軍のリーダーは、スンヒをすぐ殺せと命令しましたが
(ソンファが何か動こうとするのを制するヒョンジュン・・・)
スンヒがNSSの人間だということを知り
そして、PC担当の人がリーダーに耳打ちをします

気を変えたリーダーは、殺すことをやめ
ヒョンジュンに彼女を知っているかを聞きます

ヒョンジュンは、「彼女のことは知らない」と
同じ部署以外のNSSの人間はあまり知らないとヒョンジュンは嘘をつきます
その答えを聞いた後スンヒは、連れて行かれます

@NSS
サウもNSSの人間もスンヒの居場所をつきとめるのに必死になっています
サウが北朝鮮軍のアジトにつき、戦闘体勢で建物にに潜入しますが
時はすでに遅し・・・
建物内に人間が侵入すると爆弾が爆発するように仕掛けられており
NSS軍では8人の死亡者がでることになってしまいました。。。
スンヒがテロ集団(北朝鮮軍)に拉致されたことを悟ります

北朝鮮軍はアジトを後にして、車で移動中
ヒョンジュンの目は時々スンヒに向けられ、とても切ない目になっています・・・
そして、スンヒも同様に2人もずっと目には涙がキラキラしてます・・・


@北朝鮮軍
新しいアジトに到着したヒョンジュンはスンヒがつかまった事に頭をかかえます
そして、その様子を切なげにスンヒ状況を報告するソンファ・・・

リーダーはスンヒのNSS所属部署を調べるように指示をして
結果が機密保持ができる1級という高い位であることを知り、満足気な表情

チーム員を全員集めて会議が始まります
その内容は、今までの任務は一時中断し、
今回の南北会談を阻止するべくソウル中央に核爆弾を爆発させるというもの
NSSに潜入したのもその誘導装置を盗むためだったと明かされます
ヒョンジュンをはじめ、知らなかったメンバーはびっくりします

そして、スンヒを生かしたのもNSSの中でも上級であり
NSS保安コードを知る人間だからという理由も説明され
みんなリーダーがスンヒを殺さなかった理由を理解します
困惑するのはヒョンジュンとソンファだけ。。。。

そして、、、奇しくもリーダーはスンヒが知る外部保安コードを
引き出す尋問役としてヒョンジュンを指名します
そして、コードを聞きだした後はスンヒを殺すようにとの命令も・・・

@NSS
サウは分析官たちに衛星を使ってスンヒを追うことが出来ない状態に
腹をたてて当り散らします
なだめるチーム長・・・
緊急会議にてスンヒが拉致されたこと
核爆発の誘導装置がテロリストにより奪われたここがチーム長の口から
みんなに伝えられます。。。

会議終了後
チーム長を呼びとめる男性分析官
今回の北朝鮮軍のアジトのリストはいち早くサウに伝えたはずなのに
故意的にデータを消されていたことを伝えます。。。
驚くチーム長!!

そして、、サウも白山局長にスンヒが北朝鮮軍に拉致されたことを報告
思いも寄らない展開に驚く局長。。。

@青瓦台
大統領たちとの会議中
白山局長の口からNSS内にあった核兵器引爆装置が盗まれた事が
側近たちに知らせます
みな会談を中止した方がいいと言いますが
強行姿勢を崩さない大統領



女性ハッカー(ミジョン)はデスクで昨晩のことを思いだしています
昨晩あったこととは
ミジョンが1人閉店後のバーで1人歌っていると
階段から降りてきたのはBIG
なんか2人いい雰囲気になったみたい(14話でそのシーンでるみたいです♡)
思いだして、うっとりしているミジョンをからかう男性分析官

ミジョンはさっきの会議で知った
核爆弾のことを心配して、BIGにソウルから離れるようにTELで話します
(核爆弾等のことは話していないけど。。。もちろんBIGの正体もしらないからね・・・)

@北朝鮮アジト
北朝鮮軍のPC専門の人がスンヒの自宅のPCに入り込みました!!
そして、スンヒのPC内にあった様々な資料に目を通します
それを知ったソンファは、監視カメラに写っているスンヒとヒョンジュンを
寂しげな表情でみつめます



@スンヒ×ヒョンジュン
周りに見張りがいるからか、ヒョンジュンはスンヒのことを知らないフリで
淡々と機密コードを教えろと話します



※2人の目が涙でうるんでる~(ーー;)
だけど、ヒョンジュンは指で机をとんとんと叩いて暗号のようなものを
スンヒに送ります・・・



(ヒョンジュンの心の中での声)
「絶対、保安コードをしゃべるな。
しゃべった瞬間に殺される・・・」

スンヒの目には涙がいっぱい

PC専門の人がスンヒのPCからハンガリーでヒョンジュンが暗殺した時の
ソンファとチョリョンの写真と情報がでてきます!!
PC専門が席をたった後、ソンファはPCをいじり
PC内に残っていたヒョンジュンとの写真等をすべて消去します!!
(2人が知り合いだとばれたら困るからでしょうね・・・)

@スンヒ×ヒョンジュン
スンヒはヒョンジュンにNSSと韓国を裏切ってテロリストになったのはなぜ?と聞きます
答える必要はないというヒョンジュン



そして、ヒョンジュンが
自白誘導剤の注射が準備されているのを見つけると
スンヒに暴力を働きます
無言で目で会話するスンヒとヒョンジュン。。。

ヒョンジュンは注射を打たれて機密コードをしゃべったらスンヒが殺されることを
知っているので、その前に暴行することでスンヒを気絶させて
殺されることを回避しようとわざととった行動・・・



気絶したスンヒの周りにリーダ達も集まってきます
リーダーの指示により自白誘導剤が打たれます
見てられないヒョンジュン・・・(泣)
スンヒはも注射を打たれ、意識朦朧としますが
機密コードだけは、もらしません!!

白山局長がとある人間に携帯で連絡(IRISの中心人物でしょうね~)
BIGがその相手に携帯渡しています
内容はスンヒが拉致されたから開放して欲しいと頼むものです

@スンヒ拷問場所
2度目の自白誘導剤が注射された後
リーダの携帯が鳴ります
スンヒの開放を指示する電話・・・

リーダーはソンファに適当な場所にスンヒを置いてくるように指示します


@車の中
ソンファが運転する車の後部座席には
スンヒを膝枕しながら、愛しそうに頭をなでるヒョンジュン
ソンファを途中で車から降ろし
ヒョンジュンは自分で車を運転して
スンヒを自宅前まで運びます
その場を去る際、ヒョンジュンは涙ながら
意識を失っているスンヒに告げます



「君が心配した通り出た怪物になったし
二度と帰ってくることができないことも同じだ。
君の記憶の中に私の全部を消すんだ・・・」

とおでこにKISSした後、後ろ髪ひかれる思いでその場を去ります


入れ違いのようにサウがスンヒ宅に到着し
玄関先で眠るスンヒを見つけ、自宅に運びます
※その様子はちゃんと車からヒョンジュンは見守っていました

@北朝鮮
チョリョンは上司からソウルでの核爆弾がただの脅しではなく
本当の意味での攻撃だと知ります
韓国は同盟を望むが、自分たち北朝鮮は絶対にそれを望んでいないと聞きます
チェリョンは本当に韓国との南北統一を望んでいた人間だったのです・・・
上司との意見の相違から、核爆発をとめるようにリーダーに電話しますが
リーダーはチェリョンの指示は受けられない!と断ります

@スンヒ宅
スンヒは自宅でヒョンジュンのことを思いだしています・・・
そして、指で示そうとしたヒョンジュンの思いも
ですが、、あの指での暗号はスンヒにはっきり伝わっていなかったようで
自分に対して暴力を働いたヒョンジュンの行動をただただ切なく思うだけ・・・

@NSS
チーム長がサウに対して
自分はサウが北朝鮮のアジトをわざとお前が隠したこと知っているんだぞと伝えます
チーム長は局長にサウが情報を隠したことを報告します
局長×サウはNSS内部で疑われはじめたことを話しつつ
局長は1枚の写真をサウに渡します



謎の男の写真・・・
ヒョンジュンの手助けをきっとしているだろうことも伝え
彼を見つけて暗殺するように命じます

サウは早速局長からもらった写真をPCで30年後の今の顔に
モンタージュし、また犯罪学チーフの骨格によりその人物かどうかを
判定するソフトにもかけ
謎の男の居場所をつきとめ、襲撃をかけます

その頃ヒョンジュンは謎の男に連絡をとろうと
いつもの通り公衆電話から連絡しますが
一向に返事がきません


護衛を全員殺した後に
局長は1人謎の男の部屋にやってきます
謎の男はあるスイッチを入れ、その信号はヒョンジュンの携帯に届きます
部屋の中の様子をとらえたカメラの映像が送られていたのです!!



驚くヒョンジュンは
謎の男の家に向かいますが、携帯に送られた映像には
局長とサウの姿が!!
そして、、、ヒョンジュンが携帯を見つめる中
局長によって銃が放たれ殺されます!!


「ダメだ!」と叫びながら頭を抱えるヒョンジュン!
携帯を握り締め、局長に対しての怒りがこみ上げる!!


↑14話予告





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