前回ラスト・・・
ヒョヌクとイタリア派、ウンスが戻ってきて昔のラスフェラを取り戻したかのようでしたが、、
セヨンはイタリアでの事件の真相を知って、行方わからず、、、
ユギョンは前菜パートで相変わらず苦戦、、
ユギョンパパのヒョヌクへの判定は上々で終わった前回ラスト
今回はどんな展開をむかえるでしょうか??
@ヒョヌク宅
ゆっくり出勤までの時間をすごしているヒョヌクですが
朝の新聞を見てびっくり!
セヨンが記者に告白したイタリア時代の記事が掲載されてるから!!
韓国で唯一の女性シェフであるオ・セヨンシェフは
事の重大性を考慮しイタリアのピアザデロシェフを通して
一位の取り消しを要請した
彼女は料理番組のスターの座と我が国最高のイタリアンレストランラスフェラのシェフの座と
ニューシェフコンテストの審査員の座も失った
噂の当事者であるオ・セヨンシェフは
この噂が事実であることを認め、さらにライバルについて詳細も明らかにした
・・・・・(略)
しかも運命の変わったライバルは、ラスフェラの共同シェフ
チェ・ヒョヌクssiと判明した
↑な記事がネットに掲載されると
国内派、ラスフェラ、イタリア派、サン、オンニ達・・・
全員がこの記事をみて驚愕しています!!
@ラスフェラ
出勤している従業員達はみな、
不正行為の告白が掲載されている新聞に釘付け!
ユギョンが出勤するなりウンスがその記事を見せて
他のみんなはユギョンがどんな反応をするかどうか興味津々
記事を始めてみたユギョンの反応は口をあんぐり!!ショックを受けている様子
@シェフ室
ヒョヌクがしずんだ様子で考え事をしているところに
携帯にメール
これで楽になったわ
愛してたわ、チェ・ヒョヌク
負けたわ、チェ・ヒョヌク
ヒョヌクはセヨンに返信
“負けたわチェ・ヒョヌク”だと?
本当の戦いはこれからじゃないか??
逃げたりせずまた始めるんだ
戻ってこい
@ラスフェラランチタイム
いつもの常連に加えて、新聞記事をみて今話題のセヨンの店としてやってくる人もいます・・・
そこに、以前オンニがだしたロブスターに難癖をつけた
ゴールドスプーンの記者2人組みがやってきます!
@ラスフェラ厨房
前社長は「エクスキューズモアーがきた!!」と
彼女たちがまた来店したことを騒ぎたてます
そんな彼女たちが注文したのは“牛ヒレステーキ”それも焼き方はレア
(牛肉の下準備等、肉の品質、焼き方等で店の腕が試されるものらしい・・・)
ヒレステーキを1口食べた後、彼女たちはシェフであるヒョヌクを呼びつけます
コース料理はよかったし、焼き方がミディアムだったらすばらしかったけれど
肉の焼き方が・・・とのこと
加えて難癖をつける2人にだんだんと腹が立ってきた様子のヒョヌクも言い返しますが
セヨンのことを出され、、これから店を信用できるかしら??と聞かれ
ぐうの音もでないヒョヌク
@カフェ
セヨンとサンが会っています
サンは今まで話してくれなかったことをちょっと腹が立っているようです
セヨンはこのイタリアの事件のことをきちんと整理できなかったから
サンに心を開くことができなかった・・・と
これからどうしよう?というセヨンにサンは肩を抱きながら
やめるも続けるも好きにすればいいとやさしく声をかけます
@ランチタイム後のシェフ室
副長をはじめ、国内派とユギョンが集められています
そして、副長に説教
たてつく副長
そこに解凍された牛フィレ肉を持ってきたウンス
ヒョヌクは、肉を調理しても生臭さが残るのは
血抜きがちゃんとされていないからだと説明
ラップでくるんで保存するのではなく、
きちんとタコ糸で縛って保存するよう指示します
国内派たちは肉の下準備よりソースのレシピを変えれば??と反論
ヒョヌクは
「洗顔前の汚い顔のまま、それを綺麗に見せようと化粧で飾り立てるつもりか?
最高のヒレステーキはその下処理で決まるんだ
ソースから生まれるものでは、決してない」
しかし、副長たちはそんな下準備する暇はないと反論
忙しいから準備ができないという副長たちを助けるため
ユギョンは自らその準備を手伝うことを志願します
ヒョヌクは一度止めますが・・・
@屋上
ヒョヌクに肉の下準備を命じられた国内派と副長
使っている肉は最高級なんだから下準備など必要ない!と騒ぐホナム
そんな暇があるなら新しい味付けを工夫すべきだというサンシク
きっと店の星の評価を気にしてるんだ!!と言い始める彼ら
そんな国内派の愚痴を考え込んで聞いている副長
そこに副長の携帯にニューシェフコンテストの管理委員会から着信
ニューシェフコンテスト参加条件の1つであるマネージャーシェフがまだ
登録できていない=すぐに登録しないと参加できないというものでした
(ほんとはセヨンに頼もうとしてたものですから・・・)
@どっかの高台
セヨンとサンのお姉さん
サンの姉はセヨンを責める事もなく自分の離婚話を引き合いにだして
セヨンをなぐさめ、涙するセヨンをやさしく抱きしめてあげます
@営業終了後
ユギョンは早速ヒョヌクに言われた通りに
肉の下準備を手伝おうとすると副長+国内派に早く帰れ!と・・・
そして、ポロっと「ニューシェフコンテスト」というワードを口走ってしまいます
え!?コンテストの準備をしてたの??と反応するユギョン
国内派たちは自分たちがコンテストに出場しようと思っていること
そして、今回このコンテストに出場することは内緒にしてくれと頼まれます
仕込みは大丈夫だから!と言って厨房を追い出されたユギョン
そこをちょうど通りかかったヒョヌク
一緒に車で帰ります
@ヒョヌクの車中
お昼もしつこかった記者からの電話がまだひっきりなしにかかってきます
ユギョンは、ヒョヌクに副長には副長のやり方があるだろうか
今まで通りじゃダメ??と
キャリアもあるのに基本もしらない素人扱いするなんて・・・とユギョン
ヒョヌクは基本がなっていないと言います
そして、思わず「ニュー・・・」と副長たちがニューシェフコンテストに出場するため
頑張っているんだから・・・と言いそうになり、、
ヒョヌクも「ニュー なんだ!?」って応戦
「私への愛情の半分でもわけてあげて??」
「断る
俺の話しも聞かない奴らになぜ、愛を与える?
もったいないからイヤだ」
そこにちょうど父親からの電話
お父さんは「今日もシェフに沢山しかられたのか?」と質問
ユギョンはヒョヌクへの仕返し(?)「今日もたくさん叱られたわ!」ってw
隣でヒョヌクはギロっとユギョンをにらみつけますが
ユギョンの思惑とは反対にお父さんの反応は
ヒョヌクの肩をもつような発言
ユギョンはお父さんの説教のような言葉が面倒になったのか一方的に電話を切ってしまいます
そんな2人の様子を聞いていたヒョヌク
お父さんが自分の肩を持つような発言をしたことを知って機嫌がいいみたいww
隣でユギョンは拗ねてますww
@ラスフェラ厨房
こちらはウンス。。
ウンスも国内派だけでフィレ肉の下準備をするのは大変だろうからと
イタリア派3人をつれ厨房にやってきますが、、、
追い返されてしまいます
せっかく手伝おうと思ったのに~と言いながらも
追い返すようなことをする国内派の行動に疑問を感じている様子
@次の日のランチタイム
厨房ではいつもの忙しいランチタイムを向えますが
昨日、仕込みをしておけと指示しておいたヒレ肉・・・
全く下準備をしていないことがわかったヒョヌク
今日のメニューからフィレ肉をはずすと発表
ヒョヌクの勝手な判断に抗議する副長
言い合いを始める副長や国内派VSイタリア派
するとヒョヌクは国内派が自分に隠れて営業終了後
コンテストに向けて練習していることを知っている!と発言
そして、今後営業終了後は厨房にカギをかけて入れなくするからな!と
国内派は一斉にユギョンに視線・・・
彼女がシェフに話したと誤解
必至に誤解だと説明するユギョンですが、、みな信じてくれません
イタリア派はラスフェラの名前で出場するつもりなら
なぜ内緒にしていた!?などと国内派につっかかり
それに応戦する国内派・・・当然ヒョヌクの雷が彼らに落ちます
@ランタイム終了後
1人考えごとをしているヒョヌクの元に「お腹すいたでしょ?」とやってきたユギョン
そして、副長たちがコンテストにでることを知ってたの?と質問
なんとなく気づいてたとこたえるヒョヌク
「じゃあ、先輩たちを叱った時もその事を知ってたの?
すべてを知ってたからあんな風に怒鳴ったの?」
ちょっと来いと命令するヒョヌクですが
いつもの通りデコピンされるのでは!?と警戒するユギョンはイヤって首を横にふります
見かねたヒョヌクがユギョンに近づき、肩を組むと
「俺が厨房の奴らを叱って戦ってたのに
どうして俺の味方として一言も反論しなかった??
メインパートだからメインパートに同情して
あっちに寝返ったのか???」
「全部シェフを思ってしてる事なのに
私はシェフの味方に決まってるわ」
「まぁ、それもそうだ
私はシェフを信じてる」
って、ユギョンはヒョヌクの肩をぽんと叩くと「ボッソファーレ!!」
あきれたのか、嬉しいのか笑顔になるヒョヌクはユギョンの顔を自分の顔に近づけ
発音よく「ボッソファーレ!!」
@営業終了後
材料を買いこんで店にやってきた国内派たち
しかし、、店に入ろうとすると鍵がかかってます
ヒョヌクが本当に鍵をしめたことに頭に来た国内派と副長
そこに、ちょうどユギョンが通りかかり、ユギョンは副長たちのために
ヒョヌクに電話して説得しようとしますが、
ヒョヌクの態度はNO・・・
しかし、散々ユギョンにどやされて切った後の電話はバツが悪かったのか
車をUターンしてラスフェラに戻ろうとしたとき・・・また着信・・・
(このとき気づいたのですが・・・いつからかヒョヌクの車がMiniになってるんですよね~)
電話の相手を話しながらも表情が暗くなるヒョヌク
相手が指定した場所に向かいます
@カフェ
そこにはセヨンとセヨンが告白した記者がいました
@ラスフェラ
ユギョンはヒョヌクが来る事を信じて、うろちょろうろちょろ
国内派はいつまでたってもこないヒョヌクにイライラして
ユギョンにヒョヌクは本当に来るんだろうな!?と確かめます
確信はないものの大丈夫、きっと来るはずだと答えるユギョン
@カフェ
記者はちゃんとヒョヌクの話しを聞いてから記事を書きたいと思っていて
セヨンが起こした事件の被害者なのにどうして一緒に働いているのか!?という
質問をヒョヌクにぶつけます
(ま~当然ですよね・・・)
記事に書いてあることはすべて事実、セヨンが行ったことは本当にあったこと
と口火を切るヒョヌクですが、、続いて
その協議はいずれにせよ私の負けでした
ワインが熱湯に入れられても入れられなくてもオ・セヨンシェフには
私はかないませんでした
その理由はワインに関係なく、オ・セヨンシェフの領地は私の料理より
優れていたからです
オ・セヨンシェフが過ちを犯さなくても
その事実を彼女だけが信じなかったのです
そして、明白に言えるのは、その償いのため彼女がさらに努力を重ね、
さらに偉大な料理人になったということ
私がうらやむほどのこの偉大な料理人が料理人を引退しようとしている
それがそちらの望みですか?」
記者は、セヨンが行った行為は許されない行動であり・・・と口ごもると
「許されなくても、チェ・ヒョヌクは許しました今のオ・セヨンシェフはすばらしい料理人だと私が保証しますそれが私の良心の告白です」
ヒョヌクが記者に対して話している姿をずっと見つめていたセヨン
自分に対する今までの怒りをぶつけるのでは!?と思っていたのでしょうか
意外な言葉の連続で、ずっとびっくりした表情でした。
@ラスフェラ
いつまでたってもヒョヌクがやってこないため
国内派たちはヒョヌクの悪口をいいながら帰っていきます
国内派たちにはすっかり言いたい放題嫌味を言われてしまったユギョン・・・
@屋台
ユギョンは1人でやけ酒・・・
(急いでヒョヌクはラスフェラにやってきましたが、誰もいなく・・・)
ユギョンがいると予測した屋台にやってきたヒョヌク・・・
案の定ユギョンの姿を確認したヒョヌクは。アジュマにし~っというジェスチャーをして
そっと、ユギョンの後ろの席に座ります
そして、後ろ席からユギョンに「どこだ?」とメールしますが
それを呼んだユギョンは「時間切れよ・・・」と携帯を放ってしまいますw
そんな様子を見ていたヒョヌクはもういちど「悪かった・・・」
「もう遅いわ」
ヒョヌクはわざとユギョンに近づくように前傾姿勢
ユギョンが焼酎をくいっと飲むときに頭をあげるとヒョヌクの頭とがっちんこ
ヒョヌクの存在に気づいたユギョン
ユギョンをからかうように話したヒョヌク・・・
怒っているユギョンは腕を組み
「副長先輩がいったいどんな間違いをした??
良い料理のために頑張るのがそんなにいけないこと?
どうにかしてシェフみたいになりたくて、自主的に練習していただけよ
同じ厨房のシェフに、脳なし呼ばわりされたら
シェフにマネージャーを頼めなくなるじゃない」
「借りでもあるのか??」
「いいえ
もし、シェフがチェ・ヒョヌクでなかったら
そのチームに入れなくても、彼らと同じに悔しがりはしなかったわ
留学経験も、良い学歴もなしで
シェフにとってつまらない事でも、当事者にとっては大問題よ
私とそっくりだから・・・私と境遇が似ているから・・・
シェフ・・・
厨房のドアのようにシェフの心まで閉ざさずに
私にしてくれたように開けてくれない??」
「わかったから、もう小言はやめろ」
やっと笑顔になったユギョン♡♡
「皆殺しだぞ俺がマネージャーシェフになったら!」
「ありがとう!シェフ」
いつもの言い合いで仲良くなったユギョンとヒョヌク
ユギョンはいつものようにヒョヌクを「最高!」と褒めていましたが・・・
「惜しい事しちゃった・・・
私だけでシェフを独占したかったのに・・・(おどけて言うユギョンw)」
「(そんなに嬉しい??ヒョヌクw)独占しろよ~、独占すればいいだろう~
独占はお前の得意だろ??」
@エレベーターホール
ユギョンとヒョヌクが一緒に帰ったところ
ヒョヌクの部屋の前にサンが待っていました
ユギョンが部屋に入るとセヨンが部屋に戻っていて安心するユギョン
@ヒョヌク宅
サンはセヨンからすべて聞いたよ(雑誌記者に対して話したこと)ありがとうと伝えます
天邪鬼のヒョヌクはワインを注ぎながら「俺がなにか感謝されるような事をしたか?」って
サンはセヨンのことを友達としてとても大切
ヒョヌクがセヨンを手助けしてやってくれと頼みます
きっとセヨンは手助けしなくても、自力で立ち直るから大丈夫だと思っている2人
すると唐突に「俺が来る前にサボテンだと明かすべきだったな、3年間も隠し通したのか?」
「なに??」
「一歩遅かったってことさ」
「一歩遅れのついでにゴールまで行けるか見てやるよ」
「今度は俺が聞く番だ
セヨンが友人ならソ・ユギョンはなんだ??
俺たちのソ・ユギョンは??」
「僕の料理人だ 僕が愛する」
サンが“愛する”なんて言葉をいうから開いた口がふさがらないのか
鼻で笑い、ワインを飲みながらも、、、正直びっくりするヒョヌク・・・
@ユギョン宅
セヨンは自分に失望したでしょ?とユギョンに質問
ユギョンはセヨンのことをどれだけ尊敬して、好きでいたことを伝えます
笑顔になるセヨン
出ていこうとするセヨン「すぐ戻るんでしょ?」と心配するユギョンに対して
セヨンはどうだろ・・・とまだ未来のことはそこまで分からないといった様子
「最初に自分の過ちを公表すべきだったのに、つい後回しにしていたきちんと再出発していたら、彼も理解して許してくれたはずなのに・・・ユギョンさん、、さっきユギョンさん達の所へ彼が行けなかったのは、私のためだったの
チェシェフと一緒に取材を受けて感じたの私の記憶している彼は、もういないってもっと素敵になったってこと!! ユギョンさんのおかげでユギョンさんにはかなわないわ」
セヨンは再出発するために、この部屋から出て行くことを伝えます
@次の日の朝
ヒョヌクの部屋をうろちょろしているとちょうど出てきたヒョヌク
ユギョンは昨晩あれからサンとヒョヌクが何を話したのかがすごく気になるようでしつこく質問w
@ラスフェラ
副長と国内派は、昨晩厨房を使うことができなかったため
朝早くラスフェラにやってきて練習するつもりみたい
@ヒョヌクの車中
ユギョンはトッティの代わりにきたシェフがヒョヌクじゃなかったらどうなってたかな?とヒョヌクに質問
「恋愛したくない男でも、たぶん誘惑して厨房で恋愛しているだろうなもし、そうなら女がクビになることもないから出会うチャンスもないか・・・だからそんなバカな質問はするな」
「私はシェフがシェフだから好きになったのに・・・私の彼氏だなんて現実とは思えないほどよ」
嬉しそうなヒョヌク
@ラスフェラ更衣室
副長と国内派はヒョヌクが鍵をかけてしまった厨房のスペアキーをもっている前社長を呼び出し
鍵を借りて厨房に入ってコンテストの練習をしようとしているところに
副長へニューシェフコンテストの委員会よりチェ・ヒョヌクがマネージャーシェフとして登録されたが
確認のため一度来てくれますか??というものでした
副長はヒョヌクがマネージャーシェフになった・・・ってとみんなに話しますが
国内派も副長も信じられない様子・・・・
更衣室からでた副長たちはヒョヌクに電話をかけます・・・
副長からの電話にでたヒョヌク
そっけない声で出るヒョヌクの隣でうれしそうに副長とヒョヌクのやり取りを聞いているユギョン
厳しくするからな!とわざと冷たく渇をいれるヒョヌクに
国内派も副長も、ユギョン、ヒョヌクもみんな嬉しそうです
副長たちのとの電話を切ったヒョヌクは「お腹が空いたな・・・」と
ユギョンは父親のチャンポン屋にいくことを提案
車をUターンして店に行こうとした途中、
ユギョンはふとお父さんの料理ももしや批評するわけ?!ともらします
そんなユギョンの言葉にヒョヌクは「望むならな・・・」
まさか~というユギョンですが、「俺が出来ないと思っているのか??」と逆に質問
本当にするつもり!?と本当に不安になったユギョン
「お前怖いのか? 自信がないんだろ~?」というヒョヌク
チャンポン一筋でやってきた父親のチャンポンがもしかしたらダメだしをするかも!?と
だんだん現実味を帯び
本当に不安になってしまったユギョンは「車をとめて・・・・チャンポンは中止よ!!」
車を止めさせた場所はハンガンど真ん中の橋の上・・・
車から降りたユギョンはヒョヌクに対して
「父さんにまでダメだしするつもりね??本気でやる気なの?? 私だけじゃ足りないの??そんな事許さないわ! 父さんのチャンポンを信じないわけじゃないシェフの性格が信じられないノ! そんな事をすればもう二度と会えなくなるわ絶対そんなのダメよ」
「勝手にしろ! 俺はバカか!!俺が本気でダメだしするとでも??チャンポンをどうやってダメだししろと??俺が気分でダメ出ししたか??!?!しかも父親の腕を侮辱する気か?! 娘のくせに!! 勝手にしろ!!」
ユギョンに攻められ、対抗したヒョヌクは
あの素敵な声が裏返るほど発狂して怒って対抗!!
ユギョンを橋の上に残したまま車で去ってしまいます!!
車を追いかけながら、やっと自分が橋の上で降りてしまったことに気づいたユギョンは
半べそかきながらどうしたらいいの!?
ヒョヌクは小さくなっていくユギョンの姿をバックミラーで確認しながら「勝手にしろ!!」
あ~あ・・・・
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