前回ラスト・・・
ヒョヌクをかばって火傷をしてしまったユギョン
彼女が治療を受けている病院にやってきたヒョヌクは
横たわっている彼女の手を握ります!!
やっとヒョヌクもユギョンへの気持ちに素直になったのか!?
@病室
隣のベッドに寝ているユギョンの手を握ったヒョヌク
驚くユギョンにヒョヌクは照れ隠し??ごまかしのつもり??か
「手もブサイクだな~ 料理人だからしょうがないか・・・」と。。
ヒョヌクがユギョンの手を離した瞬間、逆にユギョンがヒョヌクの手をつかみます
とても楽しそうな2人、ユギョンは逆にやられた感のあるヒョヌクの顔を指差し笑いますww
ヒョヌクは「怖くないのか?」と聞きます
「俺が好きだって事が厨房のやつらにバレたらどうする?
俺をひいきなどしたら、全部バレてしまうぞ?」
「そんなつもりないけど・・・」
「全部バレバレだ」
「誰も気づいてないわ~」
笑いあう二人
「それが好きになれない理由?」
「おい、俺は仕事中は誰だろうとえこひいきは許されない
どんなに好きだろうと・・・」
「わたしはひいきするわ」
先生が生徒を特別扱いすることが贔屓なのに、
生徒が先生を贔屓してどうするんだ~と言うヒョヌク
ちょうど点滴が終わりそうなのを確認したユギョンは
病室を出ようとしたとろこ、 ヒョヌクは「どこにいくんだ!?」
そのうち看護婦が確認しにくるからここにいろ~と言います
そんなヒョヌクの言動がかわいく思えたのかユギョンはヒョヌクの耳元で
「生徒のお家に泊まって行く気??・・・先生・・・」
「俺のがまだ残ってる(点滴)だろう~??」というヒョヌクの言葉に納得するユギョンヒョヌクは「いけいけ~」って手を振ります点滴を持ったユギョンは「電気は消しますか??」って変なことを考えたのかヒョヌクは
「電気を消してどうする??」
「だって、わたしが買えればシェフがよく休めると思って・・・」
肩透かしにあったヒョヌク・・・
ユギョンが病室を出ていった後
「鈍感なヤツだな… えこひいきが聞いてあきれる」と独り言・・・ww
@病院のロビー
ユギョンが看護婦を探しているとサンが向えにきていました
椅子に座っておしゃべりを始めるサンとユギョン
ユギョンはサンにセヨンとの関係を聞きます
元彼女だと答えるサンに別れた原因を聞きます
セヨンが他に好きな人ができたから・・・自分も今他に好きな人がいる・・・
と恋話を始めます
片思い同士、たまにいっしょに遊ぼう!とユギョンを誘っている途中
ヒョヌクが登場!!
またこちらでもサンとヒョヌクの間に挟まれてしまったユギョン・・・
ヒョヌクはサンにユギョンを贔屓しているのか?と質問
サンはあっさりと贔屓しているよと認めます
そして、正体を明かす前からよくしてくれた料理人によくするのはおかしいこと?と
ちゃんとした理由を言います、、、反撃することができないヒョヌク
ダマってしまったヒョヌクに対してサンは、いつまで厨房の戦争状態が続くのですか??と聞きます
セヨンは誰かと同じくパスタを愛している、、もうちょっと2人同僚として
仲良く出来ないのか??いうサン
そして続けて
「2人は良く似ている、お似合いだよ
似ているから喧嘩もするし、お互いを罵倒する
お似合いのパートナーのように傍目からは見える」
「争いの場にいなかったのか?
それでお似合いだなどと?? ふざけた事を・・・」
あきれ果てたヒョヌクは立ち上がります
ユギョンの点滴台にヒョヌクも一緒に点滴をかけたので一緒に行動しなければならない2人
立ち上がり歩きはじめたヒョヌクに連れられていってしまうユギョン・・・
そんな2人の様子をみてサンはその場に立ち上がり
「なぜ、セヨンの実力を認めない? なぜ見ない振りをする?」
「シェフが2人もいて厨房に平和が訪れるとでも?? この状態で??
本妻と愛人を同じ厨房に入れられて平和が訪れるとでも?」
2人の言い合いが止まらないと思い
ユギョンはヒョヌクを無理矢理ひっぱって事態を終息させようとします
@病院のロビー
ヒョヌクはユギョンに対して
「おい、部下に誰かが俺より優しくするするのは嫌いだし、誰かが俺より厳しくするのも嫌いだ」
「どっちもいやだってことじゃない」
「どこにシェフより厳しくする人がいるって??」
「お前に優しくするのは俺だ 厳しくするのも俺だ」
笑顔になるユギョン♡♡
「何だ?」「意外で・・・」
「厳しくするっていっただろ!?」
一歩ヒョヌクに近づくユギョンは
「どうやって優しくしてくれるの??」
「厳しくするっていっただろ?」
「だからどうやって屋しくしてくれるの?」
「どうして・・・自分の好きな方しか聞かないんだ??」ちょっと考えたフリをするユギョン
「じゃ、社長よりも明日から優しくしてくれるのね??社長より優しくするのは大変よ~」
「なぜ、そんなことがわかる・・・」
「シェフには似合わないもの・・・。」
「見たことあるのか!?」
ヒョヌクはユギョンのカバンをふいに取り上げて「着いて来い!!」
そんな行動をしたシェフに嬉しくなったのか
笑顔のユギョンはヒョヌクの後ろを走ってついて行きます
@ラスフェラの厨房
ムール貝フェスが始まっているため大量の下準備を行っているウンスとユギョン
下準備をしているところにセヨンがやってきて
火傷しているから無理しないほうがいい
2人じゃこの量は無理と思ったセヨンは、ふとその場を去ります
セヨンがいなくなった厨房
冷蔵室から出てくるヒョヌクは2人が金たわしで貝の表面の汚れを落としていることを指摘
いいわけをする2人にまたまたデコピン・・・
@ロッカー
イタリア派、国内派が一緒に着替えながら、些細なことで喧嘩勃発しそうなところで
セヨンが突然ロッカーに入ってきます
そして、彼女は下準備している2人を手伝いなさいと指示を出します
さっきまで両派仲良くしていなかったのに、ここでは団結して
下準備は末っ子の仕事だから、厨房のルールや序列に背いた指示に従うことはできないと言い張ります
そこにやってきたヒョヌク・・・
ヒョヌクはセヨンの指示に従わない様子を察知してか
突然指を指した3人に下準備の手伝いを命令します
反抗する彼らですが厨房ではシェフが絶対!だと言って
ちょうど指差した場にいたジフン+国内派3人にユギョンたちの手伝いを指示・・・
バツが悪くなった残りの料理人もロッカーから出て行きます
2人きりになったロッカーヒョヌクは
「こんな事態を引き起こすことは、最初から予想できただろ?」
と言い残し彼もロッカーを出て行きます
悔しい表情を浮かべるセヨン
@ランチタイム
ユギョンは昨日ヒョヌクが言ってくれた“やさしくする”が頭にうかんで
ヒョヌクが気になってしょうがない様子
そんな浮かれたユギョンに気づいたヒョヌクは
ユギョンがハマグリを冷蔵室取りにいった際、自分もついていき
ユギョンに忠告・・・
「俺を見てニヤニヤするなら、口を縫い付けるぞ!」
「はい、シェフ・・・でも思い通りにならなくて・・・(にやけたままのユギョンw)優しくしてくれるって事考えただけで・・・わたしってバカみたいでしょ?これでも笑わないようにしてるんだけど・・・」
「それでもか?・・・目を閉じろ・・・」
おとなしく目をつぶったユギョンですが・・・
ヒョヌクはユギョンが持っているハマグリを1つつかみ、
ハマグリでユギョンの口をつまみます
「厨房での恋愛がどうなるか知ってるだろう?!
俺が解雇する立場なのに
俺が解雇になってどうする!?!?!」
@厨房
セヨンがイタリア派がパスタを作るときに鶏がらスープを使わず
野菜スープを使っていることを知り、
準備時間に集まって!と指示を出します
イタリア派も続いて国内派もセヨンの突然指令にびっくりです
@冷蔵室
ヒョヌクがまだユギョンの口を貝ではさんだまま
「捕まったが最後だ
ラスフェラどころか、この業界にまで恥をさらすことになるぞ!!
(やっと貝を離したヒョヌク)痛いか??
それにしても不細工だな・・・? 手と同じだ」
ユギョンはヒョヌクが出ていったあと
はさまれた口を押さえながら、悶絶しながらも
やはりうれしくて顔がにやけてしまうのです・・・
@ディナーまでの準備時間
厨房にはイタリア派とセヨンとユギョン
セヨンが今まで使っていた野菜スープではなくパスタにはチキンスープを使いたいといいます
厨房にはイタリア派の面々も掃除しながらセヨンvsイタリア派の喧嘩を観戦
イタリア派は突然チキンスープを使うよりも
突然やってきたセヨンのいいなりになりたくなくて、あえて反抗します
そんな不穏な空気の中ユギョンが
スープの残りも少ないのでディナーのためにどちらかスープは作らないと・・・と言った瞬間
キレたセヨンが残っているスープをすべて捨ててしまいます!!
その行動にキレたイタリア派
いち早くフィリップがキレて厨房を出て行きます・・・
(そんなところにちょうどやってきたサン姉・・・Hi♡なんて挨拶もフィリップは無視で通りすぎ・・・)
続いて他の2人も・・・
(セヨンの強行姿勢が裏目に・・・)
事が大きくなりすぎて、どうしようもない!と判断したユギョンは
シェフ室にいるヒョヌクに助けを求めにやってきます
何事だ!?という表情のヒョヌク・・・
ヒョヌクはすぐドクに「何事だ!?」と電話をかけます
イタリア派は各々ドクにかかってきた電話を変わって自分のいい分をヒョヌクに言います
「今すぐ戻って来い!! ディナーまでに戻って来なかったら殺すぞ!!」
電話を側できいてるユギョンは思わず、、、ひるみます・・・
しかし、、電話を切ったばかりヒョヌクをおいて、シェフ室をでて駐車場に急行するユギョン達
@駐車場
3人が車に乗っていてラスフェラから出ていこうとしているとき
ユギョンがやってきて彼らを止めようとします
しかし、そこでジフンがユギョンも拉致って
パスタパート全員いなくさせよう!と提案
3人に拉致られてしまったユギョン・・・
@ドクの車内
セヨンの言いなりにはなりたくない!と言い張る3人に戻りましょう!と懇願するユギョン
そんな時にヒョヌクからユギョンの携帯に着信。。。
やっぱり激怒している様子のヒョヌク・・・
「3人をディナーまでに戻さなければ昨日の言葉は取り消しだ!!」と言い渡され
電話を切られてしまいます
3人に「どうしてくれるのよ!!! わたしまで巻き込んで!!」と騒いでます
ソル社長(前社長)は、これはいいタイミング!とばかりに
イタリア派の変わりにオンニたちに厨房を助けてくれと電話します
ラスフェラに向おうとしているオンニ達からユギョンの電話に着信
彼女たちがヘルプとして働く事を伝えられ、加えて厨房で何かあったの?と質問されます
@ラスフェラホール
厨房の一騒動は蚊帳の外でどんどんとホールはお客様で埋め尽くされて行きます
ホール係りも心配な様子・・・
@ドク車内
オンニからの電話を切った後、
ただ困らせようとしただけなのに、すぐ代わりを見つけるなんて・・・とジフン。。
イタリア派は焦ってラスフェラに引き返します!!
@ラスフェラ厨房
ディナータイムが始まってもヘルプのオンニ達もイタリア派も未着
ヒョヌクがセヨンの隣でフライパンを華麗に振りながら時間稼ぎ(?)をします
そして、サンも心配で駆けつけた厨房に
オンニ達とユギョン+イタリア派がほぼ同時に到着
そんな両者をみながらヒョヌクはイタリア派を追い出します
加えてユギョンまでも。。。
@ディナータイム
オンニ達はいい働きをしている様子です
国内派も彼女たちの働きをみて、ほっと安心&やりやすいというような表情
ヒョヌクもその様子をみて、ちょっと感慨深い様子・・・
@ラスフェラの外
イタリア派とユギョンが店内の様子を伺っています
閉店間際、、ホール係りのネモがユギョンの耳かけをもって
イタリア派+ユギョンたちの元にやってきます
ネモは少々申し訳なさそうに耳かけをユギョンにかけてあげます
ジフンは厨房の様子が気になってしょうがありません・・・
自分たちがいなくても今日のディナーが回ったことを報告するネモ
イタリア派がいなくてもうまく回ったディナータイムを知って
肩を落とす彼らたち・・・
@ディナータイム終了後・・・
店の外の階段そば寒そうに立っているユギョンのもとに
すりこぎ棒を叩きながらやってくるヒョヌク
ユギョンは「ごめんなさい・・・」をつぶやきます
ユギョンに対する口調はやさしく
イタリア派がどこにいったか訪ねます
「車の中にいます 呼んできましょうか??」と言うユギョン
「必要ない まずはお前からだ
今日はお前たちのために散々だった」
「イエス、シェフ・・・
わたしたちこれからどうすれば??」
「どうしてほしい? 何でもしてやるぞ」
「そのほうが怖いわ・・・本当にどうすればいいですか??」
「あいつらはうつぶせにして、これ(すりこぎ)で叩いて半殺しだ!
俺も経験あることだし、、、1ヶ月厨房とトイレ掃除をさせる わかったか??」
「わたしは?? わたしの罰は昨日の言葉の取り消しですか?
(顔をしかめるヒョヌク・・・)・・・・わたしが悪かったんです・・・」
「今日はお前たちのせいで大恥をかいた
今日は厨房を手伝いに来てくれたが、
俺はオンニ達に会うのが怖かった・・・正直、、、(ユギョンは笑ってしまいます)
さっき仕事中もオンニ達にナイフとフライパンで襲われやしないかと緊張してた
お前もいないし・・・笑ってる場合か??」
「ただ今夜はありがとうって言えばいいのよ
そんなに怖いならなぜオンニたちを選んだりしたの??」
「自分たちで出ていったやつと、俺が追い出したやつ
彼女たちが俺を助けることが簡単だったとでも?
・・・(ユギョンたちはしばらく無言でお互いを見つめあい)
ところでなぜ、そんなに鼻が赤い??」
「ずっと外だったから寒くて・・・」
「(ユギョンの顔を覗き込んで)まったく・・・
鼻まで不細工とは」
ヒョヌクは次はあいつらの番だ~とその場を1人で離れます
お店のドアの中からはそんなユギョンとヒョヌクの様子を観察しているオンニたち
ヒョヌクがいなくなった後に、オンニ達が何に興味津々か除くサンと前社長
サンは今日のねぎらいに社長抜きでユギョン&ヒョヌクを抜いて飲みに行こう!と誘います
@社長室
サンの姉が今日の騒動で大変だったでしょ~とセヨンをなぐさめてあげます
そんなところに部屋に入ってきたイタリア派3人
サンの姉はフィリップがやってきたことに顔を一瞬ほころばせますが「何!?」と尋ねます
ヒョヌクからの罰として彼らに課せられたのはセヨンにお酒をつきあえと言うものでした
オンニ3人が踊りながら熱唱!
それを楽しそうに座りながら手を振りながら楽しんでいるユギョン
お酒を飲みっぱなしのヒョヌクは楽しんでいるユギョンの姿を
時にしらけ、時に笑顔を浮かべ何度もチラ見してますww
@ラスフェラ
国内派はコンテストのために今日もみんながいなくなった後の厨房にやってきます
日本食屋で日本酒の杯をかわしています
しかし、イタリア派はただヒョヌクの命令だから飲みにきただけであり
セヨンを認めたわけではないと言い張ります
大人なセヨンは、イタリア派が望むことは自分を追い出すことであって
スープのせいじゃないはず、、
わたしと戦うのに自信がないの??と逆に彼らの炎に火をつけます
@カラオケ屋
サンが中座しているところ
グチグチと自分たちを追い出したことをヒョヌクに攻め立てます
ユギョンが口を挟もうとするとオンニに「あんたはさがってな!」と言われ
なんにも言えないユギョン。。。
そこにサンが帰ってきます
「悪かったと思わない?
褒めろと言ってるわけじゃないわ
感謝したんでしょ??」
オンニがまたヒョヌクにつっかかりユギョンが
「オンニ・・・今日シェフも言ってたんです・・・」
「黙ってろ!」
何度もユギョンがオンニ達にヒョヌクのいい分を弁明しようとしますが
そのたびに言葉をとめるヒョヌク
するとオンニはヒョヌクにセヨンはともかくとしてユギョンが
なぜ厨房に残っているのか聞きます
そして、もしかして付き合っているの?という質問!!
「もしそうなったらどうなるか分かってるわよね?」と言うオンニに
「分からない」と答えるヒョヌク・・・
オンニはユギョンに「あんたたち付き合ってるの??」と質問
開いた口がふさがらないユギョン・・・
もし付き合ってるならわたしたちの前で告白し、謝罪して!
「首になりたい?わたしたちの前で!?」と次々言いはじめます
収拾のつかないオンニ達のしつこい言動にしびれを切らしたサンが
「2人はつきあってない 俺には分かる
厨房での恋愛禁止はシェフの持論
シェフがそれに反するはずがない
それに、シェフはルールに厳しい人だ
でしょ?」
ヒョヌクは、サンを恨めしそうに見つめながらも、、対する言葉が見つからない模様。。。
そんなサンVSヒョヌク+オンニ達の雰囲気に耐えかねたユギョン
「私にも言わせてください!
シェフ~オンニ達をラスフェラで働かせて!!」
と急な提案
今は無理でもケータリングとか始めれば料理人が必要だし・・・
地元企業とパスタ開発をすれば会社も大もうけできるし・・・
などと急遽オンニ達の喜ぶようなことを言います
サンもヒョヌクも饒舌に話すユギョンを、この雰囲気をよくしてくれたと思い
あきれながらも何も口を挟まず様子をヒョヌクは呆れ顔?サンは笑顔で聞いています
「シェフもほんとは感謝してるでしょ?
よくやったと思ってるでしょ??
(答えにこまるヒョヌクの様子をみて・・・)
そう思うでしょ??」
ヒョヌクが答えるのを待つユギョンたち
「よくやったとは言えないけど
上達だけは認めてやる」
しょうがなく答えるヒョヌク
サンは笑顔
ヒョヌクは・・・ちょっと不機嫌?こいつ~!という意味ありげな顔ww
@ラスフェラ厨房
今日のイタリア派とセヨンのいい争いでスープの存在が
どれだけ大切なのか、いいヒントをもらった!と喜ぶ国内派
自分たちでスープを作りはじめています
・・・・数時間後
@ラスフェラ厨房
ウンスが一人明日のムール貝の下準備をしていますが
あまりにも眠いのでロッカーに仮眠をとりにむかいます
ユギョンがオンニ達との時間を終えて厨房に戻ってきます
まだやりっぱなしの下準備をみて「やっぱり。。。」と
1人下準備の続きを始めます・・・
ユギョンのなれない手つきをみて、お手本を見せます
貝と貝をこすりあわせて汚れを落とす方法をみて感動!!
@ロッカー室
ウンスが仮眠から起きます・・・(AM 2:49)
眠い目をこすりながら厨房に・・・
@厨房
ユギョンが調理台に腰をかけて
「何のようだったの??」と
ヒョヌクは
「今日は病院に行かなかったな??
傷が残るぞ!
俺の話しは聞かなくても、医者の言いつけは守れ!
耳かけをとれ」
「話すたび“女が女が”って
もううんざりよ~シェフの話しなんて聞きたくない」
「お前に言うことがあるんだ~ 聞かないとがっかりするぞ~」
え!?というような表情で片方の耳かけをずらすユギョン
横に座っていたヒョヌクが立ち上がり
座るユギョンの前に立ちます
「2度と言わないからな
お前は手も不細工だし、唇もイマイチだ
鼻も変だし」
「わかってるわ」とふてくされてうつむくユギョン
「酔っ払っているせいかもしれないが
1つだけかわいく見えるところがある」
「どこが??」
ヒョヌクはユギョンの右目に突然KISS
「目は片方だけじゃないから こっちも・・・」
今度は左目にKISSをするヒョヌク
驚くユギョン!!
「おい、金魚
俺のまな板から逃げたら殺すぞ!!
おい、しっかりしろ
俺も好きだと言っているんだ」
突然のことで驚きを隠せないユギョン
「厨房なのに?いいの?」
「ああ!!」
「バレたらどうするの?」
「バレないようにするさ・・・秘密にしておけばいい」
まだ信じられない様子のユギョン、じっとしていられない様子
そんなユギョンの行動がかわいいのか、ユギョンの目を離さず笑顔で
見つめ続けるヒョヌク♡♡
@厨房
仮眠から起きたウンスが厨房に入ろうとした時
ヒョヌクがユギョンの目にKISSをしたところを目撃!!
こちらもびっくり!!
ホールで(゜o゜)なまま・・・
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