【お詫び】お嬢さんをお願いレビューをご覧の方

すみません。。。
記事の整理をしている途中に謝って記事を削除してしましました…

すぐにキャッシュを探して再度掲載しましたが
以前のURLと違うので
他のリンク先からジャンプした方は記事が見つかりません。。。


ご迷惑をおかけしています
最近「お嬢さんをお願い」での検索が多いので
たくさんの人にご迷惑をおかけしているかた…

以後このようなことがないように気をつけます。。。


取り急ぎの復旧記事はこちらからご覧になれます。
破損しているのはyoutubeの動画があるかないかぐらいです・・・


お嬢さんをお願いレビューはこちら＞＞＞

Read More

【お嬢さまをお願い】最終回16話レビュー・あらすじ

↑16話プレビュー


ドンチャンとヘナ２人が正式に別れた後
無事退院することができた会長が屋敷に帰ってきました


季節はあっという間に秋になり
ドンチャンがいないこと以外は何もかわりがない様子、
ヘナからドンチャンに向けた近況報告など
ヘナのナレーションから始まります。。。


ヘナはドンチャンが恋しいとき
妄想する事でドンチャンの埋め合わせをする生活のようです('_')

あなたに会いたくて、どうしようもない。。。

ドンチャンはウィジュの花屋であいかわらず頑張って働き元の生活に…
ウィジュから会長が退院できたことを聞きますが、
ただ退院できただけであり、会社ではヘナが後継者になるかどうか
すごくもめていることを聞き心配します
ウィジュは…あえて気丈にふるまうドンチャンを気遣います（泣）


屋敷に続々とやってきた重役たち
会長の病状を心配しているのではなく今後の自分たちのなりふりばかり…
そんな彼らをきちんともてなすヘナ（成長したね～！！）

ヘナ誕生日の前日
ドンチャン宛にチョン執事（元スパイ）から
会いたいから時間をとってほしいというメールが届きます


ヘナはおじいさんと竹林を散歩中
会長は先日のヘナの重役たちが屋敷にやってきた際の
もてなしを褒めてあげています
嬉しがるヘナですが、
“自分の考えで行動したのではく、
すべてドンチャンが教えてくれたこと”と伝えます


飲み物をとってくると会長の元を離れたヘナとすれ違いに
ドンチャンが竹林にやってきます
チョン執事に電話するドンチャン執事は“借りがあるから呼び出しました”と
そして、竹林の先に目をやるとそこには会長がいます
会長に挨拶するドンチャン


会長はどうしてここにヘナといることがわかったんだ？と質問
きっとチョン執事の策略なんでしょうね（お礼のつもりなのかな(^_^)）
ドンチャンはまさか、会長に会うと思っていなかったけど
思い切ってお話したいと思います、と会長に伝えます


長生きしていただきたいのです
お嬢様のためにも長生きしてください
このことだけは、ぜひ聞いていただきたいのです

それだけを伝え帰ろうとするドンチャンと
飲み物をもって帰ってきたヘナが出くわします
ただお辞儀をして帰ろうとするドンチャン…
せつなそうに振りかえってドンチャンを見つめるヘナ

ドンチャンもしばらく歩いた後
おもわず振り向いてしまいます


そんな様子をずっと見ていた会長
何しにドンチャンが来たの？と問うヘナに
ただ偶然に会ったと答える会長


花屋に帰ってきたドンチャンは一緒に
ウエディングドレスを試着した動画をみながら
“お誕生日おめでとう”とつぶやきます


ヘナもまたドンチャンがずっと持っていた髪飾りを触りながら
ドンチャンを思い出しています

看病明けのヘナを食堂につれだすメイド長
そこには執事やメイドがみんな集まってヘナの誕生日を祝います


ヘナは感動して涙ぐみながら感謝の言葉をいいます
（昔のヘナにはありえないほど、素直です♡）



テユンと一緒に朝食をとるウィジュ
仲良しになったのね～
今日がヘナの誕生日であることを教えるウィジュ
テユンは“それで？”とつめたい答え
２人で計画して会わせてあげようよと提案するウィジュ（やさしいな～）


テユンはまだヘナに未練があるようで
また会ったら心が揺れてしまうかもしれない…と言います


“私はドンチャンに対して責任があるの
そう、あなたはカン・ヘナの対して責任があるのよ
だから、彼ら２人が会えるようにしましょ”
ウィジュの計画は２人を会わせて遊覧船にのせることｗ
テユンはあまりにもベタすぎる演出だとウィジュをからかいます


屋敷では会長がメイド長とチャン執事をよんで
自分が亡くなった後のこと、ヘナのことを頼むと伝えます
メイド長は思い切って会長に

お嬢様に必要な人、
お嬢様が必要としている人は私たちではありません。
ソ執事です

と、以前メイド長が拾ったヘナが書き、

涙の跡が残っている手紙を会長に渡します


ドンチャンは1人漢江にきて
かつて一緒に過ごしたヘナとの時間を思い出しています
…ヘナも漢江にやってきていました！！

後ろからそっとドンチャンのことを見つめ
ドンチャンもヘナの存在に気づきます
逃げるように去るヘナ、追いかけるドンチャン

“誕生日おめでとう”と伝えるドンチャン
立ち去ろうとするヘナを捕まえるドンチャン
かつてヘナがドンチャンの（偽）誕生日に渡した誕生日クーポンを出します

今日１日一緒にいよう

昔のように手をつないで一緒に過ごすことになった２人
ゲームセンターで遊んだり、アイス食べたり…


ヘナは近況をドンチャンに話し、
他に手紙を書いたけど送らなかった“あなたが悲しむと思ったから…”と言います
ドンチャンはヘナに会いたいと思いながら
一生懸命仕事に打ち込んでいたから辛くなかったと近況を伝えます
ヘナは“私は辛かったわ、とても辛かった”…
ドンチャンの肩に頭を寄せます“ちょっとだけ、このままでいさせて”と。


ヘナとドンチャンに予定をすっぽかされて
テユンとウィジュは遊覧船にのるはめにｗ
船酔いしてしまったテユンｗおもろい！！


ドンチャンとヘナの別れのとき…
一度だけ抱きしめてもいいですか？と聞くドンチャン

屋敷ではヘナがドンチャンに向けた手紙を読んでいます

あなたに会いたい
あなたに会いたいことは、どうしようもない
あなたを恋しく思ったとき、
あなたが側にいてくれたことを思い出すの
あなたがここにいなくても、どこにいても、あなたに会いにいくわ
でもね、でもね、あなたが恋しい
恋しくて我慢できない。

次の日、会長がいなくて心配しましたが
外にいることを聞いて一安心
会長は今とっても幸せだよ～と伝えます
ヘナはどうだ？と聞きます

おじいちゃんが私の側にいるだけで幸せよ
おじいちゃんは私が結婚して子供を持つのをみて
長生きしなきゃいけないの
幸せに暮らすのを、おじいちゃんに見せる事が私の幸せなの

誕生日プレゼントは欲しいか？と問う会長
“生きたいように生きなさい
　お前が後継者か、ソ執事かを選ぶのも好きにしていいぞ”と言います
びっくりするヘナ


ブランケットをとってきてくれと頼まれ会長の元を離れるヘナ
ふと会長を振り返り、不思議に思います…
ヘナがブランケットをもって戻ってきたとき、、
会長は眠るように亡くなっていました

☆ﾟ+｡☆｡+ﾟ☆ﾟ+｡☆｡+ﾟ☆ﾟ+｡☆ﾟ+｡☆｡+ﾟ☆ﾟ+｡☆｡+ﾟ☆

お葬式の後、ヘナの元にドンチャンがやってきます


「私知ってたわ
　葬式の間あなたが私のために側にいてくれたこと」


大丈夫！と気丈にふるまうヘナですが、、

本当は…本当は怖いの
もう、おじいちゃんがいなくなったから、
私は本当に一人ぼっちになってしまった
一人で生きていけるか、怖くて不安なの
本当に本当に怖いの。
でも、それよりも…
おじいちゃんが恋しいわ

そっと抱きしめてあげるドンチャン
ヘナは１人ベッドの中でおじいちゃんが亡くなる寸前に
言ってくれた
“生きたいように生きなさい
　お前が後継者か、ソ執事かを選ぶのも好きにしていいぞ”
を思い出してます


スア弟はモデルデビュ～！！かわいい♡
ヘナはカン理事たちを屋敷に呼び出します
ヘナは最終的に後継者になるかどうか考えたそうです


後継者になることは辞退するつもりだそうです
今すぐ後継者になるのではなく
たくさん勉強して、経験をつんでから会社を継ぎたいという意向です

ヘナはカン理事に“あなたは世界で唯一の私の親戚だから”といい
会社をカン理事にまかせたいと伝えます
２人の確執はなくなりました(^_^)


留学することを決めたヘナ
ヘナが手伝いなしで作った料理を執事たちに振舞います！！
明日留学に出発すること、いつ戻ってくるかはわからないと
みんなに伝えます


店番をしているドンチャンの携帯に連絡するヘナ
だけど、、ドンチャンは携帯の着信に気づきません…
そこに、ウィジュがヘナが留学することを伝えにやってきます！！


ウィジュは最後に挨拶しなきゃ！とドンチャンの背中を押しますが
ドンチャンは“俺が挨拶しところで、何も変わりやしないよ”と
「もう２度と会えなくなるかもしれないのよ！」という言葉に反応するドンチャン


空港に向かう途中
チョン執事がドンチャンのところに寄りますか？と聞きますが、断るヘナ

携帯の着信に気づいたドンチャン
ヘナからの留守電を聞きます

ソ執事、私よ
ちょっとだけ挨拶したくて電話したの
私はあなたがいない遠いとことへ旅立つわ
あなたがいないところで
私はどれだけ幸せでいられるだろう？
そして、私のいない場所であなたは幸せでいられるのかしら？
本当の幸せってなに？？
おじいちゃんは私に本当の幸せを見つけるように言って旅立ったわ
私が失いたくない幸せは…あなた

だけど分かっているわ。
私がカン・ヘナであることがどれだけあなたをつらくさせるか
だからもう、私は旅立つわ
私がいつ戻ってくるのか
いつ帰ってくるかわからないけど、必ず戻ってくるわ

そのとき、もしあなたの幸せが私で
私の幸せがあなたならまた恋をしましょう

初めて会ったときのように…

店を飛び出し、空港に向かうドンチャン
必死に空港でヘナを探しますが見つける事ができません！！
執事たちと別れて１人で歩き出したヘナを
遠くからみつけたドンチャン




ヘナの歩く先からゆっくりやってくるドンチャン
ドンチャンは第一声から怒り！！ｗ
「ほんとに子供だな！　俺の許可もなくどこにいくつもりだ？？
　行くな！！　
　考えたけど、こんな風にお前を見送る事なんてできない
　お前がいなくて幸せに暮らす自信がない！
　だから、行くな！！」


「私があなたの言うとおりにする性格だと思ってるの！？」

「行っても苦労するだけだぞ。それでもいいなら行けよ」

「こんな風にしたら私が行かないとでも思ってるの？？」



手を広げてヘナの行くのとめるドンチャン
空港にいる人たちがドンチャンとカン・ヘナだ！と周りを囲みます
ヘナの手を離さないドンチャン
離して、離さないの一悶着があった後
ヘナの口から「こういうときは背負っていくもんじゃない？」って
ドンチャンからは笑みがこぼれ、、ヘナを担ぎます♡

テユン×ウィジュ
メイド長×チャン執事たちもなんだかんだうまくいきそう♡



結局ヘナは留学をやめて
ドンチャンと屋敷で喧嘩しながら、仲良くやっていくことになりました
チャンチャン♡



☆｡*†*｡☆｡*†*｡☆

ん～終わり方が一気につめこみすぎて
なんだか、乱雑だったかな～的な印象。。。
ちゃんとエンディングっぽくしめてほしかったかも(-"-)

↑よかったらポチっとお願いします☆

Read More

【お嬢さまをお願い】15話レビュー・あらすじ

↑15話プレビュー

ヘナの告白に逃げずに答えることを選んだドンチャン
２人は一緒にベッドの中で朝を迎えます
幸せそうにドンチャンより早くおきたヘナは寝ているドンチャンの顔をながめます
一緒に起きた二人は気まずそう…ｗ
ベッドでじゃれあうドンチャン×ヘナ♡





２人は一緒につかの間のデートを楽しみます
ドンチャンは会長に２人ことバレて怖くないのかヘナに尋ねます
逆にヘナは会長に会う心の準備があるのか尋ねます
お互いが不安をかかえている状況だけど
気持ちが通じ合った２人は今がとっても楽しそう


２人で会長に会いに屋敷にやってきます
いつも応援していたメイド長ですが、さすがに会うことを反対します
だけど、ヘナの決意は固く
２人の交際を認めてもらえるよう会長に会う２人

ドンチャンは自分がヘナにふさわしくない事は十分にわかってるけど、
ヘナと別れたくないと会長に言います
許しをこう２人、ヘナとドンチャンに真剣な表情に会長は許したみたいです
会長が２人の関係を許したことを知ったカン理事

そこに新聞を持ってきた部下
新聞の見出しは【後継者執事の純愛は身分違いの恋】純愛？
会長の秘書課が手を回してでてきた記事のようです
そのことを知ったカン理事は
ヘナのイメージアップを狙っているんだな！？と考えます


屋敷からでてきたドンチャンは
先ほど会長が言っていた言葉を思いだしています

許そう
だが、君に対して満足しているわけではない
私やカンサングループに対する人々のイメージを考えると
許す以外に他はない
マスコミには聞こえがいいようにしておいた
だから、リポーターたちに軽はずみな発言はしないように

完全な許しではないということを考えているのでしょうね…
その考えこんでいるドンチャンを後ろから心配して声をかけるヘナ
ヘナもドンチャンも会長があまりにも簡単に許してくれたことを
逆におかしいと考えるものの、深刻にはとらえていません


会長は完璧に２人を許したわけではなく、
やはりヘナの性格＆イメージアップを考えたうえで
交際を断るよりも、大事な重役会議まではドンチャンを側に
おいておいたほうが懸命であると判断したみたいです
重役会議のあとはドンチャンとヘナを別れさせるつもりみたい


会社に出社したドンチャン×ヘナ
すれ違う社員たちからドンチャンが“イケメンだわ～”という声も♡
ヘナは思わずドンチャンと腕を組みますw
人前ではクールにいたいドンチャンに対して堂々とするヘナ
（ヘナに対する敬語は執事だから続けるんですって～）
その様子をあきれた顔でみるスア×ウィジュ


腕を組みながら会社を出ようとする２人の前に現れたテユン
ヘナは不安そうにドンチャンの腕をギュッとつかみます
話し合うためにテユンとヘナは公園に
テユンはこの間のことを謝ります
自分はただヘナの側にいて、助けてあげたかったと。。。
話し合った２人は、お互いの気持ちを理解でき、和解できました
友達になりましょう～と握手をする２人
ウィジュも新聞の記事をみて、自分のドンチャンへの恋をあきらめます


ウィジュの家にヘナの荷物をとりにきたドンチャン
ウィジュもまた会長があまりにも簡単に
２人を許したことを不思議に思っていることを伝えます
ドンチャンも考え込んでしまいます…
ウィジュがそんなドンチャンを気遣いますが大丈夫だ！というドンチャンは
そして、ヘナにウィジュにお世話になったお礼として
渡してくれと頼まれていたものを手渡します
中身はステキな服でした(^_^)


屋敷に戻ってきたドンチャンを迎えるヘナ
ドンチャンはテユンとちゃんと話しができたかを尋ねます
テユンに対して悪いとおもっていることを伝えるドンチャン
ヘナはドンチャンが悪いと思うことないよと言います


ヘナがかつて自分でバイトで稼ぎ、
会長のために買ったプレゼントをドンチャンから受け取ります
会長に買ったのは帽子で、来年の春にチェジュ島にいくときに
かぶって欲しいとヘナは思っているみたいです
ドンチャンは会長が命短いことをまだヘナが知らずにいる事を
かわいそうに思っているみたいですね


屋敷を１人で歩くドンチャンは
チョン執事（執事３人組の1人）がゴソゴソと何か探しているのを見つけます
声をかけますが、掃除していたとごまかす執事
（こいつがカン理事のスパイか～～～!!）


ヘナのECショッピングにまた何かわるい兆し？
なんかヘナの書いたものをスクラップしてもいいか？という
アラートがサイト内で立ち上がりOKしました
ネットカフェではまたまた大人数の人がヘナのHPを利用し
多数の書き込みがあちこちで行われるようになっています
スア宅ではかわいい弟スミンがPCを駆使し、
ヘナがECショップで成功したことを喜んでいますｗかわいい～♡


会長に呼び出されたドンチャン
会長の思惑をすべて聞きます
だけど、ドンチャンはヘナを本当に愛していることを伝えますが
聞く耳を持たない会長は

“ヘナを本当に愛しているなら取る行動はわかるだろう？？”と言います

心配していたヘナに対しては何でもないと伝えます

ドンチャンは天気がいいから２人で出かけよう！と提案
【だるまさんが転んだ】やシャボン玉をして楽しむ２人
ヘナが１人で自転車にのって楽しみますがブレーキが壊れてて
怪我をしてしまいました
だけど、帰ってきたドンチャンが自転車を調べて見ると
ブレーキに細工がされていました！！
外でカン理事関連と話していたと思われるチョン執事（スパイ）
それをあやしんで声をかけるドンチャン
ブレーキに細工したのか？と聞きますが違う！僕じゃないと答える執事


次の日
カン理事が何かしら関係があるとわかったドンチャン
（さっすが～人生経験が豊富だからか！？）
カン理事に今回のことを会長にだまってて欲しければ
会議で発表されるヘナのEC業績が成功したことを拍手で祝ってくれと言います
カン理事は怒って「見とけよ～」と言いながらドンチャンと別れます


何もしらないヘナは会議でECショッピングの成功を報告します
カン理事はドンチャンに言われたとおり報告後
手のひらを返したように、拍手してヘナの功績をたたえます
変に思う、会長とヘナ…
会議後、理事の変な行動をドンチャンに報告するヘナ
満足気なドンチャン

ヘナは後継者になるかわからないけど、
すべてドンチャンのおかげだと感謝の言葉を伝えます
そんな仲良く歩く２人の前を通り過ぎるスパイのチョン執事
ドンチャンは執事を追いかけ、カン理事にはちゃんと話しを通したと伝えます
そして、チョン執事のことを心配までします
そんなドンチャンに“どうして僕を許してくれるんですか？”と聞く執事

だれでも、人生で少なからず１度は大きな過ちをおかすじゃないですか
僕みたいに。
たとえ理由を知らなくても、言えない事もあります。
大切なのは、同じ間違いをしないことです。
そうでしょ？？

チョン執事はカン理事に脅されていて
こんなスパイみたいなことしてしまったみたいです
ドンチャンと心を割って話した執事は彼を尊敬するようになりますｗ


ヘナの元にもどったドンチャンは
ヘナからお礼デートをしたいから、何かしたいことを言って～と言われ
“今日は僕の執事になってください”と言いますw
ヘナがカン執事、ドンチャンが旦那様となったデートの始まり♡
早速ヘナのスカートが短すぎる！というドンチャンｗ
占いで悪いことを言われたのか、屋台をでて怒るヘナ
トッポギやおでんを食べる２人…
（日本で話題のビタミンウォーター飲んでる～！！）


楽しいデートをしてる２人をよそに
テユンは１人バスケットコートにきて、昔ヘナとデートしたこを回想
ウィジュがそんなテユンに会いにきます
こちらの２人も一緒にバスケをして楽しみます
（やっぱこちらもカップル成立！？かな？？）

お互い想い人をあきらめた話をしながら慰めあいます

ヘナとドンチャンは相変わらず執事＆旦那様ごっこ
ふとヘナが足をとめたショーウィンドーの先はウエディングドレス…
将来いつかは着て見たいというヘナの願いを聞いて試着することに
ドレスを試着したヘナの姿をみたドンチャンは見とれてしまいます
携帯で撮影するドンチャン

ヘナが言った言葉は…

愛してる

動揺してしまう、ドンチャン

もう少しして、おじいさまが許してくれたら
そのときは…プロポーズしてくれる？？

考え込むドンチャン（会長が本当は許してない事知ってるから…）

そんなドンチャンの様子を不安に思うヘナですが
ドンチャンはヘナの手を取り

わかりました
将来いつか、会長が許してくれたとき
お嬢さん、僕と結婚してください

満面の笑みで喜ぶヘナ


帰り道、ヘナはドンチャンが“愛してる”という言葉を
言ってくれない不満をドンチャンに言います
“言わなかったっけ？”とごまかすドンチャン
ヘナは告白もプロポーズもすべて自分からだ！と不満ｗ

次の日
会長の心臓の具合が良くなさそうです…
そんなところにヘナが会長をデートの誘いにやってきます
ドンチャンはヘナが屋敷内で見当たらずに心配し、
メイド長に声をかけ、会長と出かけたことを聞いて一安心
すべてを知っているメイド長はドンチャンに“つらいでしょ？”と
ねぎらいの言葉をかけます

会長のお許しがでるまでは頑張ってねと声をかけるメイド長に対し
“それほど時間も残ってないですしね…”と意味深発言をするドンチャン
メイド長はヘナがいい方に変わっていることを喜んでいて
ドンチャンのおかげだと思ってるから応援しています


会長とデートしているヘナ
ヘナは会長にドンチャンと結婚したいということを伝えますが
ダメだ！という会長

そのうちドンチャンを追い出すという会長の考えすべてを知ったヘナ
絶対ドンチャンと結婚するというヘナに対して、会長は激怒！！


涙ながらにドンチャンしかいないとこを伝えますが納得しない会長
ついに、倒れてしまいます！！
ヘナの自転車の部品を買いに街にでたドンチャンは
ショーウィンドーに飾られている指輪が目につきますが
会長に言われたことが頭をめぐります…
そこに携帯に会長が倒れた！という連絡が入ります

病院にかつぎこまれて初めて会長の命に限りがあることを伝えられたヘナ
病室に入り、面会した会長に何故いままで病状を教えてくれなかったのか尋ねます
会長はヘナに頼みがある…と。。


ドンチャンも病院にタクシーで駆けつけます
病院を出て行こうとするヘナとすれ違い、、
ドンチャンは病室につき、チャン執事に容態をききますが
チャン執事は今はお嬢様のショックの方が大きいでしょう…と言います
すぐにお嬢様はどこですか？と尋ねるドンチャン


一人街を歩くヘナは会長からの頼みを回想
カンサングループの行く末を心配しています…
ヘナはドンチャンに側にいてもらってもいいか尋ねますが
拒否する会長…
私の最後の頼みだ。。。という会長
“お前とカンサングループを一緒に守ってくれる人を見つけなさい”と


ドンチャンはヘナを心配し病院をでたところで
帰ってきたヘナに会います
お互いすべて、将来の行く末を知ってしまったような２人
屋上で、ヘナはいつか２人で一緒に日の出を見た事を話します
ヘナはドンチャンに“私…あなたに話しがあるの。。。。”と

私、、変わるわ
いえ、もう変わったの
だから、
だから、、、
だから、、、、、

その先をいえないヘナに変わり
ドンチャンは、「その先何が言いたいのかわかるよ」とヘナの手をとります
「だから、無理しないで…」とヘナに伝えるドンチャン

この間はお嬢様が送り出してくれたから
今度は私が、先に手を離そう…
お嬢様
僕たち、別れよう…
もう、泣かさないという約束を守れなくてごめんね

だけど、、これだけは約束するよ
忘れないから…
（涙がとまらないヘナ…）
絶対に、、忘れない。。。

立ち去ろうとするドンチャンの手をとるヘナ
“ごめんなさい”しか言えません

生まれ変わったら
もう一度愛し合うことができたら
この手を離さない・・・ごめんなさい

ヘナがドンチャンの元から離れます

ヘナ、、、
愛してる…

やっとここで言ったドンチャンの言葉。。。
もうどうにもできないのに…
涙がとまらないヘナ

だけど、、歩き出します
ドンチャンとの決別を決意して…

↑よかったらポチっとお願いします☆

Read More

【お嬢さんをお願い】14話レビュー・あらすじ

↑14話プレビュー


ドンチャンとヘナの記事が会議で明るみになり
逃げよう！というところで終わった13話


記事のタイトルは
「複合企業の後継者K嬢、元ジゴロに巻き上げられる」だそうです。。


ドンチャンに説明もせずに、まずは逃げよう！と言うヘナ
彼らを追いかけてきた追っ手に追われます
どうにか追っ手をまいたドンチャンたち
ヘナは会長に２人のことがバレたと伝えます


激怒している会長は記事をとめるように指示
カン理事はその様子をみて嬉しがっています



チャン執事のもとウィジュの家を捜索する執事たち
家ではもちろんドンチャン×ヘナたちは見つかりません
屋敷にもどってきたチャン執事たち
会長は記事がとめられたかどうかを気にしています
そこに、メイド長が焦ってやってきます
例の記事はすでに新聞に掲載されてしまってました！！
喜ぶスア家族…かわいい弟だけが悲しんでます…


ドンチャンは逃げるのではなく会長にすべて話す！と屋敷に向かおうと
だけど、ヘナが記事がでてるから許してもらえない！！と言い張ります

あなた私なしで生きていける？
あなた、残りの人生を私に会えないままで生きていける？
おじいちゃんのところに行っちゃたら
私たちもう、おしまいよ！
もう２度と会えないかもしれないのよ！
私はこんな風にあなたと別れたくない。絶対いやよ！！
でも、あなたは２度と会えなくても大丈夫なの？！
それでいいの？？

ヘナの問いに何も答えることができなく困惑した表情のドンチャン


そのころウィジュもあの記事をみて
テユンの元ににやってきます！
衝撃をうけるテユン…
テユンとウィジュは電話がつながらないドンチャン×ヘナたちを心配


屋敷内も記事のせいで大騒然です
屋敷にやってきたテユンとウィジュ

都合悪く記者たちが屋敷に詰め寄ってきたという連絡が入ります


そのころドンチャン×ヘナはバスに乗って遠出をします
車内ではしっかり手をつないでいる２人
眠り込んでしまったヘナの髪をかきあげてあげるドンチャン
しばらくすると外には海がみえ、２人はバスを降りて海に…

Read More

【お嬢さんをお願い】13話レビュー・あらすじ

↑13話プレビュー


病院でのあつ～いKissの後…♡
2人は一緒にバス停にいました

思いが通じ合った２人(^_^)
嬉しそうなヘナに対し、
“ドンチャンはどうして俺が好きなの？”
“どうして俺のこと心配したの？”

好きだから…

素直に答えるヘナ

ドンチャンは現状把握できていないのか
自分がなぜ好きになってもらえたのか！？って疑問ばかりｗ
困惑するドンチャンに対しヘナは積極的に腕を組みます
そっと自分の手を差し出して、手をつなぎあう２人


ウィジュは家の前でヘナに電話したママを責めてます
家の前で１人帰りを待つウィジュ
そんな心配をよそにドンチャン×ヘナは手をつないで歩いてます


そして、ウィジュは２人が手をつないで帰ってくるのを目撃してしまいます！！
家の前でさすがに手を離した２人
またまた言い合いしてますｗ


ショックを受けてるウィジュは１人Barで飲んでるテユンの元を訪れます
２人が手をつないで帰ってきた事を報告
“僕はどうしたらいい？”というテユン
今までは自分とヘナの間に入ってくるドンチャンが嫌だったけれど
よく考えて見ると僕が邪魔してたんだ…とつぶやきます


家の外で話すドンチャン×ヘナ
なんだかさっきとは違って、どうやって接したらいいのかわからずぎこちない雰囲気
部屋に戻ったヘナは胸を押さえ微笑み、
ドンチャンも同様、部屋に入ると笑ってます

すると着替えている途中にヘナの部屋にゴキブリが！！
思わずドンチャン（着替えしようとする）の部屋に入ってきちゃってｗ
“私何もみてないわよ～”
２人一緒にゴキちゃん退治するけどうまくいきません
そのうち怪我したところが痛んだドンチャンの様子を心配して
ドンチャンの体をさわりまくるヘナｗ

Read More

【お嬢さんをお願い】12話レビュー・あらすじ

↑12話プレビュー



起きてここはどこ！？状態のヘナ
目の前にはドンチャンw
ヘナは酔っ払ってまたドンチャンを呼び出してしまったみたいｗ
すっかり昔のように言い合いして仲良し（？）な２人


屋敷には戻らない！と言い張る
ヘナを引きずって家に返そうとするドンチャン

屋敷ではチャン執事とメイド長がヘナの心配しています
さすがメイド長！！きっとヘナはドンチャンと一緒にいるだろうと予想
そこに屋敷に帰ってきたドンチャンとヘナ
チャン執事は会長にヘナが帰ってきたことを伝えますが
会長は屋敷に帰ってくることを許しません
ヘナと直接会おうともしない会長…
しまいにはチャン執事はドンチャンに連れて帰るように指示します(-"-)


色々うるさく言うドンチャンをおいて
１人ヘナは行くあてもない道を歩いてます
ヘナには「ついて来ないで！」と言われたけど
やっぱり心配なドンチャンは道路をはさんだ道からヘナを見守ります


ドンチャンとヘナはひとまず昼食
酔っ払って電話かけるのはやめたほうがいいと言うドンチャン
ヘナは思わずこないだドンチャンと唇が触れてしまったこと思いだします
しまいには、いろんな人にKISSしてしまう癖があるの～と照れ隠しｗ


イ弁護士にどうして助けを求めないの？と問うドンチャン
ヘナは理由があるの…とごまかします
なんだかんだ言い合いをしながらも楽しく食事をする２人♡


テユンは１人事務所で考え事

「君が好きなのは・・・本当に僕なの？？」

と先日プロポーズ時に言ってしまったことを後悔しています


ドンチャンはヘナたちが喧嘩してしまったから
テユンに連絡ができなかったんだろうと勘違いしてるからか
ヘナをテユンの事務所前に連れてきます
ドンチャンは弁護士に誤解をされては困るだろうから
彼が来る前に帰ろうとしたのに遭遇してしまいました！！


ドンチャンは今まであった経緯を手短にはなして退散します
テユンとヘナは2人公園に…
ドンチャンには連絡ができてどうして自分に連絡できなかったの？！と
ヘナを責めるテユン

“彼がいないとなにもできないの？どうして僕を悪役にするの？”


「苦しめるつもりはないんだけど
　私でも何がなんだか分からないの…」


といい、一人帰るヘナ
テユンはしばらくしてヘナを追いかけますが見つかりません

ドンチャンはいったん店に戻ったようですが
用事があるといいまた出かけます
用事とはチャン執事からの呼び出しでした
会長がお嬢様を追い出した理由は“お嬢様を鍛える事です”と話すチャン執事
ドンチャンをまた自分を執事に呼び戻したいとのこと
チャン執事に理由を聞くドンチャン
会長の体の具合が悪いこと、ヘナを突き放す本当に理由を知ったドンチャンは
帰り道に一人考えこみます。。。

「会長がお亡くなりになれば、お嬢様は一人ぼっちになってしまう…」と独り言



テユンからドンチャンにヘナの行き場所を聞く電話がきます
てっきりテユンと仲直りしたと思っていたのに
また一人になったヘナを心配して探し回るドンチャン

ヘナはウィジュの家の前にいました
帰ろうとしたとき、前からドンチャンがやってきます！！
とっさに隠れるヘナですが、簡単に見つかり…説教されちゃいます
でも、その真剣な表情にとまどうヘナ
テユンが迎えにきてくれるから、その前に挨拶しようと思って…と嘘をつきますが
全部知ってること、どうして嘘をつくの？？と責めるドンチャン

ヘナは

本当は行くところがなかったの
おじい様もテユンさんも私に冷たくて
情けないったら…
あんたしか思いつく人がいなかったの
それでここへきたの…

ドンチャンは何もいわずただヘナを抱きしめます
ヘナは泣いています…(;O;)


さっきのヘナの様子をみてドンチャンは執事に戻る事を決心し、
チャン執事に報告の電話をします

チャン執事は現在ヘナがドンチャンと一緒にいることを報告
ちょっと厳しすぎませんか？と問いますが
会長はヘナがしっかりするようにこうするべきだと言います


とにもかくにも寝どころを確保できたヘナ
会長見てなさい！と行きまきますが、ちゃんと頑張ってるよっとも独り言


明日からお>姫様をどうしよう～？と一人外で考え込むドンチャン

次の日の朝
ヘナがなかなか起きずに起しに来たドンチャン
しっかりヘナを働かせようとします
家事+花屋の店番を言いつけます
楽しむドンチャンとウィジュw


カン理事は朗報がはいったみたいで上機嫌
会長が年内まで体がもたない＆ヘナが追い出されたことを家族に伝えます
スア弟だけが大好きなヘナが苦しい思いをしているから悲しい顔…ｗ
家族みんな大嫌い！！って（かわいい～♡）
屋敷にやっぱりスパイがいるみたいです…


ウィジュから家にいると情報を聞いたテユン
同盟を結びませんか？と提案するウィジュを断るテユン


花屋では失敗ばかりしているヘナですが
自分のせいではなく店が小さいから。。ってw
テユンはここにいるの知ってるのか？とヘナに聞きますが教えてない模様

しばらくしてテユンがヘナの元にやってきて、強引に連れ出します

なぜここにいるんだ？？
なぜ彼のところにいるんだ？
どうして、俺の言うことわからないんだ？
なぜ彼の側にいるんだ？

ヘナは何も言えずにいます

こんなことを言いに来たわけではなく、ただ謝りにきたというテユン
そして、ただヘナを抱きしめます
その様子を影から見つめるドンチャン・・・
一人公園のブランコにのるヘナの元にきたドンチャン
“何か悪いことでもあったの？”って聞きますが“なんでもないっていうヘナ
テユンと仲直りできたのになんで機嫌が悪いの？って
ドンチャンはヘナを笑わせる作戦
（ただじゃれあっているしか見えないね～♡）


会社ではカン理事がご機嫌で出社
取り巻きにも持ち上げられ・・・気分良さそう(-_-;)
メイド+執事たちは屋敷でヘナの心配してます
お嬢様に会いたいって…


ヘナは就職活動しますが、もちろんうまくいくわけありませんw
ドンチャンに言われたことに腹をたてたヘナ
景気づけに２人で自宅でドンチャン特製のトッポギを食べます
ドンチャンの腕前を褒めるヘナ

小さい時にお母さんがおやつによく作ってくれたという話しの流れから
ヘナの母親の話しに・・・

小さい時になくなったからあまり思い出がないというヘナ
唯一の思い出話しをドンチャンにします
“温かかった”と。



おじいさんがいるから私は寂しくないというヘナ
切なそうに見つめるドンチャン
“お嬢様が頑張っている姿をみればおじいさんも喜ぶだろ？”と元気づけます


ヘナの写真を見つめる会長
テユンが会長にヘナを許すように尋ねてきてました
自分はヘナと結婚するつもりだというテユン
“結婚する前にこの世の中の怖さをヘナに知ってもらいたいんだ”
という会長の強い意志を聞いて何も言えなくなってしまったテユン

ウィジュ宅にヘナの様子をみにきたメイド長
会長のことを心配するヘナ
ここの暮らしを聞くメイド長にヘナは不満ばかり並べますが
メイド長は笑顔で聞いています
「でも、幸せそうに見えますよ」とメイド長に言われ
好きな人（テユン）がいるからかしら？よく来てくれるの？と言われとまどうヘナ
メイド長は続けます

グループの跡取りとしてのヘナではなく、１人の女性として
見てくれる人に出会って、愛し合って欲しい…と
輝かしいところばかり見るのではなく
欠点や間違いを受けて入れてくれる人
その人はあなたほど輝いてはいないかもしれません
でも、お嬢様を輝かせることができる
それが本当の愛です
イ弁護士が本当にお嬢様をこのように微笑ますことができるなら
彼はあなたの最愛の人でしょう

微笑んでその話しに答えるヘナ
でも、、どこか考え込んで。。。。
「来てくれてありがとう」と感謝するヘナの言葉に
びっくりするメイド長

ドンチャンと楽しく洗濯をするヘナ
本当に楽しそう(^_^)
洗濯して料理の準備しただけで、自分を褒めるヘナw


自分が何もできないって言われることを聞くのがいや～というヘナに対し
ドンチャンはいい子いい子しながら「かわいいな～」
そして、「お嬢様がかわいいとき知ってますか？」

お嬢様はできることを証明しようとして不安になる
会社の創立パーティもインターネット事業もそうだし
得意だからできたわけじゃないだろ
僕にとって他人が知る堂々としたお嬢様より
こんな少し完璧ではない、お嬢様の方が好きだ

ヘナはまたドンチャンと言い合いしてますが
布団に入りながらさっきメイド長に言われた言葉を思いだしてます
すると、携帯にテユンから“明日暇ある？”と
次の日テユンはヘナを両親に会わせます
挨拶をされきまずそうなヘナ…

ドンチャンはトラックを運転中事故！？
ヘナの携帯にウィジュママからドンチャンが怪我したって連絡がきます
中座して病院に向かうヘナ
あわてるヘナ追いかけるテユン
泣きそうなヘナに「誰が怪我したの！？　チャン執事！？」
何も答えずテユンを振り切り病院に向かうヘナ
やっと捕まえたタクシーの中で
ドンチャンが今までヘナに対してかけた優しい言葉＆行動を思い返してます
走りながら病院内を探し回りやっとドンチャンを見つけました



ドンチャンの怪我は軽傷でした
泣きながらどれだけ心配したかを訴えるヘナ
心配して損した…と帰ろうとするヘナを追いかけるドンチャン
どうしてデートを抜け出してきたの？と聞くドンチャンに

あなたのために来たのよ
心配で顔をみたかったから…

見つめあう２人
…ヘナからドンチャンにKISS～～～～♡

すぐ帰ろうとしたヘナを追いかけ
今度はドンチャンからヘナにKISS～～～～～～～～♡
ふふ～～～～～(#^.^#)

↑よかったらポチっとお願いします☆

Read More

【お嬢さんをお願い】11話レビュー・あらすじ

↑11話プレビューです！

パーティー会場ではスアが周りから後継者争いのスタートにも
たてなかったことを言われています


スアはそんな話しにも耳をかたむけず、まだまだ後継者をあきらめる様子はない模様
なにか企んでいるみたい…


ウィジュがテユンにドンチャンが執事になったのは
ヘナを誘惑するためだと言ってしまった！
加えて、ドンチャンがヘナを愛しているってことも…


ヘナはドンチャンに執事を辞めないでと頼んでいます
「私のそばにいて…、これが私の願い事よ」
黙ったままのドンチャン
ウィジュと会ったドンチャン
急に謝られてなにがなんだかわからない様子…
影からはテユンがドンチャンをみています


会長がヘナを正式な後継者として
来賓の人たちに紹介をしはじめました
何か企んでいる様子のカン理事


挨拶をはじめるヘナですが、とっても緊張してるみたい
スムーズに言葉がでてないところで
客席に座る大勢の人たちがヘナの後継者選定に反対して
席をたってしまいます！！


ドンチャンが手助けしようとしましたが
手で制するヘナ
ヘナはカンペをしまい、席をたった人たちに一言申します！！

ただ孫だから後継者になるってことに文句があることでしょう
でも、私にもプライドがあります
ともかくこれは与えられた機会です
いったん取り掛かったものを投げ出すなんて私のプライドが許しません！！
ご存知のとおり私は実際のところ何も知りません
勉強もしてきませんでしたが精一杯がんばります
会長ににて私結構頭がいいんですよ
どうかチャンスをください。

後々私の努力が不十分ということでしたら潔く、そのときは退きます

勢いで言った退陣宣言に心配する会長

つまり、私に後をついでほしいとどんなに祖父が望んでも
この地位を受けないということです
このお約束でお許しをいただけないでしょうか

堂々とした態度のヘナにみんなは困惑してますが
一人ドンチャンだけがよくやった！というように笑顔


会長はヘナに対してお説教
どうしても後継者にしたかったのでしょうね～
老い先短いから…


そんなときドンチャンはテユンに殴られてました！！
ヘナを誘惑しようとしてたこと知ってしまったから…
「ヘナから手を引け、今すぐ！！」
そこにヘナが現れます
ごまかすテユンは、ヘナを連れて帰ります


テユンの車の中で
ヘナは今日自分が言ってしまった事を後悔
だけど、テユンの様子がおかしいので心配してます
理由はなにも言わないテユン。。。

急に「僕と結婚する？」とプロポーズ！！

驚くヘナ(゜o゜)



屋敷にいるドンチャンにはおばさんからTEL
ウィジュの様子がおかしいから心配してかけたみたい
きっとテユンにばらしてしまったことを後悔しているんでしょうね


呆然とした表情で屋敷に戻ってきたヘナ
なんで結婚なんて急に？？
ドンチャンが突然声をかけます
テユンにプロポーズされたことを話します
おめでとうございます！！って伝えるドンチャン
嬉しい話なのに、どこかとまどっているヘナに対して
背中を押すような言葉をかけるドンチャン


ヘナの結婚話に嬉しそうな（フリですよね～）ドンチャン
“執事のお役ご免になることができます
結婚したら執事は雇わないでください
イ弁護士を執事にしてください”
とまで言っちゃいます

去り際には、今日のヘナのスピーチをかっこよかったと褒めちぎります
ドンチャンとテユンが話し合い
ドンチャンは執事を辞めるといいます
自分の気持ちはただの片思いだったことも伝えます
そしてしっかりヘナが好きなのはテユンだけだってことも言っちゃいます


会議室では理事たちに無理な数字（15%UP!!）をつきつけられ
売り言葉に買い言葉状態でやってやる！！と宣言してしまいます！！


ヘナが自室に戻る途中
ウィジュを追いかけて捕まえているドンチャンを見かけ、
ウィジュがテユンにドンチャンの事をばらしてしまったこと
執事をやめてしまうことを聞いてしまいます


部屋に戻ったドンチャンとヘナ
ドンチャンはなんで売り上げ15％増って言い切った！？と聞きます
なんだかんだ言い合いになるものの
ドンチャンは色々ヘナのために一緒に手伝うことを約束
ヘナも残業しながらも一生懸命に仕事に打ち込みます
一生懸命に仕事しているドンチャンの姿を見つめてしまうヘナ♡

Read More

【お嬢さんをお願い】10話レビュー・あらすじ

↑10話プレビュー


車にひかれそうになったヘナを助けるドンチャン
無事助ける事ができ、しばらく抱きしめあったままの２人
帰ろうとする涙目のヘナをとめるドンチャン…


車にのせ、屋敷に向かいます
２人とも沈黙のままの車中。。。ヘナは泣いてるし…(_ _)


部屋に戻ったヘナは、さっきのクラブでドンチャンに言われたこと
Kissされそうになったことを思いだしています。ドンチャンも…
テユンから携帯に電話がかかっても気づかないヘナ
心配するテユン


花屋ではウィジュがヘナに言われたドンチャンへの嫌味を気にしています
屋敷に配達にいくというママについていきます
朝食の席についたヘナはドンチャンがいないことに気づき
執事に問います。
どこにいったかわからないけど、許可を得て外出したことを聞いたヘナ


ドンチャンはお母さんのお墓参りにきていました
屋敷についたウィジュはヘナにドンチャンのことすべて知っているかどうか聞きます
ジゴロ（ｗ）であることを知っているというヘナに対して
ウィジュは全部知った上で「彼がジゴロだったらぴったり」って発言したの！？と
ヘナに聞きます


屋敷にやってきたテユンはヘナとウィジュが話しているところを見かけます


ウィジュはヘナにドンチャンがジゴロになった理由が母親の入院費のためで
どんなことをしても母親を助けようとしていたこと
あなたにひどいことした？お金をねだったりした？
側で見ていてあなたを助けようとするドンチャンをみていてつらかった…etc
ウィジュはドンチャンが隠していた事＆ヘナのドンチャンに対する悪態を責めたてます
彼を見下さないで！！…それと同様にそんな人生を送らないで！と
ヘナに対しての配慮も…


後悔するような表情のヘナ
すべてを話したウィジュが席をたった後
駆け寄ってきたテユン
話しは聞いていなかったみたい…よかった。。


お墓の前でドンチャンはヘナの髪飾りを握り締め
お母さんに話しかけます

どうしてこうなっちゃったかわからない
だけど、俺あの子がかわいいんだ
本当に、どうしようもないくらいかわいい

ヘナも屋敷の前で一人ドンチャンに対しての態度を後悔しながら
ドンチャンの帰りを待っています
帰ってきたドンチャンと屋敷内のベンチで会話する２人
昨日のことを謝るドンチャン
ヘナも素直に私の執事があなたで嬉しかった。と伝えます

「だって僕はあなたの執事です！」って
たとえあなたに叱られたとしても
そう言われると幸せだった

…感謝してたの

あなたが私の執事で本当によかった
あなたに意地悪して悪かったわ
でも、私はあなたを本当に信用してたわ
あなたが言ったこと、あなたがしてくれたこと
全部本心だったって信じてた
あなたへの信頼が大きかった分だけ、裏切りが許せなかったの
いいの。そんなことどうでもいいわ
でも、、、今は怖いの
私があなたを信じられるか・・・
もう一度あなたを信じられるのか。。

隠し事を教えたくなかった。
他の人に知られても、お嬢様にだけは俺がどんな人間か知られたくなかった…
なぜなら…そのわけは…私がお嬢様を好きだったから…

告白したドンチャン
ヘナに対する考えを償うためにいま一緒にいる
好きという気持ちは整理したって伝えるドンチャン

先に席をたったドンチャン
１人残され困惑した表情のヘナ


次の日テユンはウィジュを呼び出します
ヘナとドンチャンの関係を疑っていることを聞きます
自分だけ知らないような気がして…
やはり、ウィジュとヘナの話しをちょっと聞いてしまったみたい
ウィジュは２人の関係は知らないけど、
自分はただドンチャンを見下すな！と伝えただけ
そして、早くヘナと結婚するようにテユンにせがみます


ドンチャンはスアがプロジェクトを盗んだかどうか
調べてほしいと頼みます
ヘナの部屋にはスアがプロジェクトをまだすすめていることを
抗議しにやってきました
ヘナはデータを盗んでおいて、よくやってこれるわね～って
スアは動揺！！
そこにドンチャンもやってきて犯人が見つかるのは
時間の問題だ！って言われたもんだから
スア・・・ピンチ！！でも、、いつもどおりの強気な態度ｗ


告白して気分が晴れたドンチャンに代わって
気まずい感じのヘナ
仕事が終わったといって焼酎飲みにいくのを誘ったドンチャン


＠屋台
なんか昔の２人に戻った感じで楽しそう
「僕といると気まずいですか？昨日好きだっていっちゃったから…」
ヘナは
「気まずくなった。だけど昨日のことが原因じゃなくて
　もう今までの優しくて純粋なソ執事じゃなくなったから
　どんな風に接したらいいのかわからない」

ドンチャンは他の執事との交代しようか？と尋ねますが
ヘナはただ時間がたてば大丈夫って言います

ヘナはどうしてこんな生き方したの？他ははなかったの？
ドンチャンはただラクに生きたかっただけだといいます
ヘナは正直に母親のためだって言えばよかったのに…って。

ヘナは前ドンチャンが人間関係は第一印象が大切だっていったことを思いだし
今日からまたはじめましょうって２人は握手をします


屋敷に戻るとテユンが待っていました
ヘナ運転×ドンチャンが助手席なのを怪しむテユン
ドンチャンと屋台にいったことを聞いたテユンは不機嫌に…
会長からの電話でヘナが席をはずしている間
テユンはドンチャンに文句をいいます
（ちょっと～いやな奴になってきたテユン！！）


会長は手術がうまくいったみたい(^_^)


テユンとヘナの後ろ姿をみているドンチャン
やっぱりまだまだヘナのこと好きなんですよね～
ってか、気持ちを清算したなんて嘘だよね、きっと

ドンチャンとヘナが一緒にキンパを作っている姿をみたメイドや執事たち。。。
あんなお嬢様の姿みたくなかった～ってｗ
このキンパはテユンとのデートのためみたい
そして、ドンチャンの誕生日にあげたクーポンはいつ使うの？と質問
また、考えておくっていうドンチャン
ヘナはテユンとのサイクリングに誘いますが
ドンチャンはウィジュと会うから・・・と断ります


ウィジュとの約束にスーツできたドンチャン
今日はウィジュの執事になってあげる！！って楽しく過ごします
（遊んでるのミョンドンですね～ｗこないだ通ったとこばかりだわｗ）
だけど、ドンチャン通りすぎる自転車をみて、思わず振り返ってしまいます
ヘナもテユンと一緒にサイクリングを楽しんでます(^_^)
キンパをふるまうヘナ
ドンチャンと一緒に作った事を聞いたテユンは
「自転車も料理もドンチャンか。彼がいないと大変だね～」って
執事いないとだめなの？と言ってしまいます
ヘナはテユンがドンチャンを嫌う気持ちはわかるけど
私たちがうまくいったのはドンチャンのおかげ
テユンもそういう風に考えることできない？と言い切ります


ウィジュは優しい態度のドンチャンに対して
いつもヘナにこんなにやさしくしているのか疑います
ドンチャンの気持ちを知っているウィジュは
ヘナのこと忘れるべきだ！と言って立ち去ります
帰りタクシーの中でなくウィジュ、ひとり公園で考えこむドンチャン


テユンとヘナの帰り際
テユンはさっき執事が必要なのかどうかいったこと忘れてくれっていいます
そして、結婚するときは執事と一緒じゃだめだよ！！
照れるヘナ


屋敷に入ろうとしたときに
ちょうど帰ってきたドンチャンを見かけるヘナ
そこにタクシーで追いかけてきたウィジュはドンチャンに駆け寄り抱きしめます
さっきの態度を泣いて謝ります
（ウィジュかわいい～♡）
ドンチャンに告白しようとしますが、やっぱり言えないウィジュ。。。
「何かいいたいことあるんだろ？」っと聞くドンチャンに
ウィジュは思わずドンチャンにKissをします


すべてを見てしまったヘナは動揺！！
ちゃんと告白したウィジュ
ドンチャンだけをずっと見てきたと言って走り去っていきました・・・
ドンチャンは一人たたずみ、考え込み屋敷に入ろうとしたとき
ヘナと目が合ってしまった！
ヘナは「あたし何にもみてないから！！」と
屋敷に逃げ込んだものの動揺を隠せないヘナ


家についたウィジュの携帯には
たくさんのドンチャンからの心配メールが届いてます
ウィジュは自分がとった行動を後悔・・・
ヘナはやっぱりさっきのKissシーンが気になって眠れない様子
庭にいるドンチャンを部屋から眺めています


昨日のことで気まずいドンチャンとヘナ
そこに会長が帰ってきた！！という報告
カン理事一家も会長に会いにやってきました
ドンチャンは独り言「思ったより早く帰ってきたな。。。」
会長は次のパーティでヘナを正式な後継者として紹介するために
急いでアメリカから帰ってきたみたいです
カン理事は怒！！何かたくらむ気です
それを影からみて心配するメイド長とチャン執事
会長に同行したチャン執事によると
本当は…会長あまりに状態が悪くて手術できなかったようです！！
長くて冬までの命・・・


ヘナは会長が帰ってきて嬉しい反面、どこか胸騒ぎがするとドンチャンに伝えます
カンサングループの後継者になるからでは？というドンチャンに対して
ヘナは後継者なんてできないし、興味はないと言います
お嬢様は必ずできます！と色々励まし
今までの人を見下したり、すぐ殴るようなことをしちゃいけません！って
教育するドンチャン
なんで、ここまでするのかって「お嬢様の執事ですから、、少なくとも今週末までは…」
一気に表情が暗くなるヘナ


婚約指輪を購入するテユン

週末のパーティの日。
たくさんの人が屋敷にやってきます
ドンチャンはあまりにも綺麗なドレス姿のヘナに思わず見とれてしまいます
またしても階段につまずいてドンチャンに抱きとめられるヘナ
気まずい２人・・・
手を差し出しエスコートするドンチャン♡


ウィジュもパーティ会場に到着してドンチャンにどうやって告白しようか悩み中
ドンチャンは挨拶を練習中のヘナの元に走っていきます
手がすべって落としてしまったグラスの破片で手を切ってしまったヘナ
やさしく介抱しているドンチャンを目撃してしまったウィジュ！！
泣いてその場を離れます
テユンと途中で遭遇し、怒りのあまりドンチャンの素性を明かしてしまいます！！


緊張しているヘナにやさしくアドバイスするドンチャン

「挨拶が終わったら私のお願いきいてね」というヘナ

？？なドンチャン
何度聞いても答えてくれないヘナ
しつこく聞くドンチャンに

私の願い・・・それは・・・辞めないで
行かないで、私の側にいてほしいの

↑よかったらポチっとお願いします☆

Read More

【お嬢さんをお願い】9話レビュー・あらすじ

↑９話プレビューです


会社でドンチャンの借金取りと遭遇したヘナ
そこにちょうどスアが登場
自分を駐車場で脅した奴らだわ～と言うスア
ドンチャンに頼まれてかわいいお嬢さまを脅すように頼まれたって告白…


怒ったヘナはドンチャンに平手打ち！！
スアもその言い合いに参戦！！パパに言いつけてやるって
でも、それはヘナがどうにか落ち着かせます

2人きりになったヘナとドンチャン
ヘナはスアに先に被害の話しをさせたら長引くから
自分が先にドンチャンをひっぱたいて事態を大事にさせたくなかったと…
「友達誘って、脅すくらい私がそんなに嫌いなの？」と寂しそうに問うヘナ
否定するドンチャンに対してヘナは許してくれます

これからテユンと会って来るというヘナといったん別れるドンチャン


ドンチャンはすぐさま借金取りに電話をしますが
彼らはカフェで休んでいる模様
今日ではなく明日改めて会おうという借金取りたち
ヘナから金を巻き上げようという策略を話してないよな！？と問うドンチャン
借金取りたちはそんなこと話していないと否定したことで
安心するドンチャン

・・・しかし、、電話を切った借金取りたちの前にはヘナが座っていて
どういうことか全部話して！というヘナ
ドンチャンは会議室の前でヘナがくるのを待っています
ヘナが現れないことで十分な準備もできなかったのだろうと
会議を切り上げようとする役員たち
彼らが帰ろうとするのをとめるドンチャン
ヘナはこの会議のためにすごく頑張ってプレゼンの用意をしていました！と擁護
そこに、ヘナが登場！
今日の会議はとりあえず延期


ドンチャンとヘナが引き返す途中ヘナの様子が変なことに気づくドンチャン
しかし、ヘナはただテユンと喧嘩したの…とごまかします
（きっと借金取りに全部話しを聞いたのでしょうね…）


家に帰りヘナは一人部屋で考えこみます
昔、ドンチャンが自分に対していった言葉たち
“俺は悪い人だ”“私を信じないでください”…etcを回想


ドンチャンが給仕しているのにもかかわらず
昔のように我侭娘に戻ってしまったヘナ
それはすべてドンチャンに対する怒りが引き起こした反抗
一人いらだつヘナ…


ドンチャンはヘナの行動に訳もわからず、メイド長に怒りをぶちまけ
ヘナに傷つけられたメイド長をきづかいます
メイド長はドンチャンが来る前は３日に１度あったことだから平気だ…
あんなことがあっても憎くないの？と質問するドンチャンに対して
メイド長は「かわいいじゃない～」と言います
そこに急遽無線がメイド長にきます
ヘナが１人ででかけてしまった！！って


ヘナはテユンに会いに来てました
この鬱憤をはらすように、遊びまくるヘナとテユン
テユンにヘナは悩みを相談します

他人には私の周りにあるお金しか見えていないみたい
本当に信じていた友達がいたんだけど、ふたをあけてみたら
その人もやっぱりお金が目的だったみたい・・・

テユンはヘナが信じた人ならもう一度信じてみたら？って言って上げます


ヘナが帰るとドンチャンは屋敷前でヘナの帰りを待ちながら庭の草をいじっていました
ヘナはそんなドンチャンの後ろ姿をみつめながら独り言

私も本当は信じたい。。。

ドンチャンはヘナのわがままな行動はテユンとの喧嘩が引き起こしたものであろうと
勘違いしているみたい。。
帰ってきたヘナを見て「うまくいったかな…」
ドンチャンが屋敷にはいるとヘナのデスクに誰かの気配を感じますがわかりません


ヘナのデスクに隠れていた人物（カン理事の手下だと思います）は
ヘナのPCからプロジェクト内容を盗み出します


次の日
ドンチャンは友達に会うから時間をくれとヘナに頼み許しを得ます
ヘナはドンチャンに出かける事を許し、彼が出て行った後に「今行ったわ」と誰かに電話
警察が出動！！


借金取りの事務所
ヘナはドンチャンに手をだすな！って言った模様
事務所でドンチャンが来るのを待ち構えていたのに入ってきたのは警察！！
ドンチャンも、そして遠くからヘナは摘発場面を見ていました
ヘナがドンチャンのために警察を手配していたんですね～


ウィジュに電話してこの事態を怪しむドンチャン
ウィジュはあいつらがつかまったからいいじゃない！っていうけど
納得しないドンチャン


一人Barで飲んだくれるヘナ、迎えにきたドンチャン
テユンはヘナにテユンとの仲直りしていないの？と質問しますが
答えないヘナ
逆にテユンが私に嘘をついたのとドンチャンに伝えます

とってもいい人だと思っていたのに
彼が言うことすべてを信じたかったのに
彼の目は嘘をついているようには見えなかったのに
でも、全部嘘だった

ヘナはきっとテユンの名前をかたっているけど
これ明らかにドンチャンのこと言ってますよね～


ドンチャンはその返答として
たぶん自分のことと照らし合わせて
なにか事情があったんだとヘナを慰めます…
だけど、ヘナは素直に認めることができません

正直に言いたくてもいえない事情があったのでしょう
小さな間違いは簡単に打ち明けられる
でも、大きな間違いは
お嬢様を失ってしまう。永遠に合えなくなってしまうと
考えると怖かったのでしょう…

これってドンチャンのヘナに対して思ってる気持ちでしょうね
ヘナは正直にすべて話してほしかった、本当の事を・・・ってドンチャンに言います
そして、ヘナはあなたは私に嘘ついてない？と聞きます
考え込むドンチャン…
「ありません」っといってしまいました…悲しそうな顔のヘナ(T_T)/

ドンチャンはテユンと仲直りをすすめます
ヘナが譲歩してあげるべきだと…
「なぜそんなに女の事がわかるの？　ヒモだったから！？」と告げます
なんでしってる！？と焦るドンチャン
自分がすべて知っていることを涙をうかべてドンチャンにぶちまけます
ドンチャンに「クビよ」と言い一人タクシーで帰るヘナ
追いかけようとするドンチャン…


ヘナはタクシーの中で今までドンチャンと過ごした日々を思いだします
そして、、悲しくてくやしくて号泣
ドンチャンはタクシーが去ってしまった後、道で立ちすくんでいます…


カン理事とスアは盗んだヘナのプロジェクトについて話し合っています
理事はプロジェクト内容をバカにしますが
スアはこのプロジェクト内容は使える！！と親子でたくらみます


クビと言いつけられたのにもかかわらず
ドンチャンは会長が戻るまではヘナに仕えると言い切ります
ヘナが参加した会議では
ヘナのプロジェクトはケチョンケチョンにやりこめられます
カン理事に「本当にそのプロジェクトは自分で考えたのですか?」と言い
違うスライドを出し、これはスアが作っていたものです！と
ヘナと同じようなプロジェクトを出します
他人のものを真似たりしない！誤解だと一生懸命に釈明しますが
カン理事によってヘナの立場が悪くなります


ドンチャンに対して冷たい態度のままのヘナ
ドンチャンはここであきらめるのか!?ヘナならできる！と慰めます
ヘナは女があなたを好きになる理由がわかったと
ドンチャンが優しく接することを並べます
悲しい顔のまま部屋を出て行くドンチャン

テユンがヘナの元を訪れます
ドンチャンとウィジュが楽しくじゃれているところに遭遇し
気分悪そうなヘナ
また４人でご飯を食べに行き、プロジェクトをスアに盗まれたことを相談
雰囲気が悪い感じ・・・
ヘナがドンチャンにつっかかっています
ウィジュはヘナがドンチャンのこと
すべて知ってるからつっかかたんでしょ？！と気づきます


２人でお茶にいったヘナとテユン
不安気な表情でテユンはヘナに対してドンチャンとの関係を聞きます
なんでもないというヘナですが不安を隠せないテユン
今日の君はおかしい…
わざとドンチャンに厳しい事や嫌味をいっていることを指摘
ずっと親密な２人が気になっているヘナが心配になってた、想像しすぎ？と
テユンは自分の感じている思いをヘナに伝えます


ドンチャンが会社の部屋に戻っても
なかなかヘナは帰ってきません
心配で部屋中を歩き回るドンチャン
やっと帰ってきたヘナが見つけたのは、ソファで居眠りするドンチャン
ヘナはドンチャンのこと許したいけど、なかなか許せないと思っています

突然ヘナに呼び出されたドンチャン
場所はクラブ
そこのクラブはドンチャンがかつて働いていた場所


ドンチャンがどんなとこで働いていたか気になったというヘナに対して
ドンチャンは“お好きにどうぞ”といってヘナをおいて店を出ようとしますが
ヘナを連れ出し、帰ります
暴れるヘナを壁に押しやりどうしたんだ！？と責めます

どうしようっていうです？おかしくなったんですか？
どうして人の気持ちをもてあそぶんですか？
こんなことして楽しいですか？
僕の過去が知りたいんですか？！
私がどんなだったか知りたいんですか！？
わかりました。ではお>教えしましょう
でも、たくさんお金持ってますか？
あなたのような気難しい女性を扱うのは、とても高くつきますよ！！

いくら持ってるんだ？
いくら出してくれます！？

冷たく言い放つドンチャンから離れようとするヘナを強引に
押し付けるドンチャン！！

正直に行ってみろ！！
何を望んでいるんだ？？
お前の望みはなんなんだ！！！

っとヘナにKISSをしようと顔を近づけます！！
寸前でとまったままの２人

こういうことか？

涙を流すヘナ…

ドンチャンを突き飛ばし、１人出て行くヘナ
追いかけるドンチャン！！
街を駆け回りヘナを必死に探しているドンチャンですが
ヘナは見当たりません…


やっと見つけたヘナはまっすぐドンチャンに向かって歩いてきます
走って駆け寄るドンチャン
対面した２人


「ヘナ…」


思わず逃げるヘナにトラックが近づきひかれそうになるヘナを
自分に引き寄せて助けるドンチャン

抱きしめられたままのヘナ…

↑よかったらポチっとお願いします☆

Read More

【お嬢さんをお願い】8話レビュー・あらすじ

↑８話プレビューです



病院で記者に囲まれたヘナを助けたのは…ドンチャン!!
病院でドンチャンと逃げるヘナを見かけるテユン
どうしてここにいるの？と尋ねるヘナに対してドンチャンは沈黙…



テユンは必死にヘナを探していますが見つからず
執事たちに出会いヘナの居場所を聞きますが、
執事は記者がすごいので避難してもらったと伝えます
「さっきソ執事と一緒にエレベータで上に行くのをみかけましたが…」
それを聞いたチャン執事はびっくりします


ドンチャンはちゃんとチャン執事たちに連絡しました
会長の側にいたい！というヘナを
記者たちに囲まれる危険性を考えて食い止めるドンチャン
取り乱しているヘナをやさしくなだめます…

「どうしてここにきたの？もう私の執事じゃないのに…」


会長が倒れたときいて…と答えるドンチャン
そこにテユンがやってきます
ドンチャンがヘナの膝にかけてあげたスーツが落ちるのも気にもせず
テユンの元に駆け寄り、抱きつくヘナ。抱きしめてあげるテユン
後ろでは切なくドンチャンが2人を見つめます…


帰ろうとするドンチャンを追いかけるテユン
ドンチャンの気持ちを知らないテユンは
「ドンチャンがきてヘナはうれしかったでしょうね」って言います


会長が寝ている病室でテユンとヘナは話しています
「もし、おじいさまが死んでしまったらどうしよう…
私にとってとても大切な人なの」と涙するヘナを
やさしく包むテユン


屋敷では会長が倒れたことによりメイドや執事たちがわたわたしています
どうも会長の病気は重く、アメリカにわたって手術をしなければならないみたい
チャン執事は会長についていくことを知ったメイド長は不安がり
思わず「ソ執事（ドンチャン）がいれば、心強いのに！！」とつぶやき
バツが悪そうな顔をするチャン執事
今日駆けつけてくれたことにも助かった…とチャン執事に訴えます
２人が話しているところを誰かが盗み聞きしているのを見つけます
盗み聞きしていたのはカン理事（スアパパ）の手下…


ドンチャンは花屋でヘナの心配をしているところに
チャン執事がやってきます
会長の病室にやってきたチャン執事とドンチャン
会長はドンチャンにまたヘナの執事として戻ってきてくれないか？と打診します
「ごめんないさ。それはできません」とドンチャンは会長の直訴を断ります


チャン執事も２人きりになったときに
ドンチャンをスパイだと疑ってしまったがために…と
謝罪しますが、ドンチャンの決意は固く断ってしまいます


帰ってきたドンチャンはヘナの髪飾りを見つめながら
会長が言ってくれた言葉を思いだします

ヘナにとって君しか執事は考えられない。
戻ってくることはできないかね？
私がアメリカに行っている間、幹部連中はヘナを攻撃してくるだろう

会長がアメリカに旅立つ日
ヘナは会長と一緒に看護婦として（w）アメリカに行くといいます
反対する会長、どうしてもついていく！！と車に向かおうとしたときに
やってきたのは・・・ドンチャン！！
執事として戻ってきたと喜ぶ会長たち
ドンチャンが戻ってきた事に怒り、
どうしても会長とアメリカに行く！というヘナに対して

ドンチャンは
「会長はあなたに弱点を見せたくないと思ってるのがわからないんですか！？」
と耳打ちします


納得するヘナ「会長の願いなんですよ」という追い討ちの言葉でヘナはあきらめます
会長とハグして別れの挨拶をするヘナ
ドンチャンは「できるだけヘナの側にいます」と会長と約束


執事としてReスタートしたドンチャン
（スーツがあたらしくなってジャケットが黒から白になってる！！）
ヘナは用事をドンチャンではなく違う執事に頼みます
ヘナはドンチャンが執事として戻ってきた事を認めてない模様
お金で戻ってきたんでしょ？いくらもらったの？とたてつきます


どうしてもドンチャンの言うことをきかないヘナに対して
もう開き直ったドンチャンはヘナを担いで部屋に戻り説教します
それもタメ口でｗｗ
あまりの変わりようにびっくりして、
部屋にはいってきたメイド長に泣きつくヘナ・・・
ヘナが必死にメイド長に訴えますが、、今までの行いが行いですから
演技をするドンチャンの方が信用があるみたいで
ドンチャンの言葉を信じるメイド長ｗ


もう完璧に立場が逆転！！痛快です！！


スアはウィジュに後継者争いに名乗り出る！！と宣言
あきれるウィジュ
そこにヘナの手を引っ張っているドンチャンに遭遇
何がなんだかわからないスアとウィジュｗ



会長との約束もあるから会議にはちゃんと出るというヘナに対して

「会議では厳しい質問がでるでしょう。
特に難しい質問には質問で返してください
そういう質問するのはカン理事でしょう。
何があっても立ち向かってください。
難しすぎる質問にはただ正直に答えてください。
わからないと答えてもいいのです。

そして、最後にお嬢様はカン・ヘナであるということを
忘れないでください。」

と助言してあげます


やる気が出たヘナ！！
含み笑いをしてカン理事たちは会議を始めようとするところに
颯爽と出席したヘナ


ところかわってドンチャンは会議中
ウィジュに執事に戻ったことを責められています
ヘナが好きだから戻ったの？！というウィジュに対して
ドンチャンは逆にヘナのことになるとどうしてムキになるんだ！？って
こちらも質問には質問返しで対抗してますｗ


ドンチャンが席をはずしている間になったドンチャンの携帯メール
「期限はあと３日だ」
ウィジュはその送信元に電話をして相手を確かめます・・・
（借金取りだとは気づいていない模様）
会議室ではヘナのインターネットショッピングへ
難しい議論が繰り広げられています
ヘナはドンチャンに言われた言葉を思いだして、
射をついた質問をして理事たちを黙らせます



かっこよく会議を終えたヘナ
外で待っていたドンチャン・・・２人はお互いほくそ笑みます
車の中でヘナはまたドンチャンに戻ってきた理由を尋ねますが
ドンチャンは答えは“お嬢様が好きだから”そう言えば信じますか？？って♡
びっくりするヘナに対して
ドンチャンは「ほら・・・どんな答えをしても信じないでしょ？」と
あきれ返って先にいくヘナに対して
「本当にお嬢様が心配で戻ったのです、信じなくてもいい」


厨房ではメイド長とドンチャンがサボり中
戻ってきてくれたことを感謝するメイド長
そして、ウィジュと付き合っていると思ったってｗ
好きな人はいるの？と質問したメイド長に対して

ドンチャンは
「好きな人はいます。
　だけど、好きになってはいけない人です・・・」
　私は彼女と釣り合わないから・・・」


外にでたドンチャン
屋敷の前でテユンと自転車を楽しく乗りこなすヘナ
寂しく見つめるドンチャン・・・　
自転車の乗り方をドンチャンに教わったの～というヘナの言葉
帰り際の挨拶等でもドンチャンに対して疑念を持ち始めるテユン


自分でできる事は自分でしなさい！というドンチャンに対して
文句を言おうと階段を先に上るドンチャンを追いかけようとしたところ
体勢を崩したヘナを助けるドンチャン
２人の顔が近距離に！！一瞬戸惑う２人
部屋に戻ったヘナも胸を押さえ、さっきの瞬間を考え込んでます…

ウィジュは一人ドンチャンの借金取りの会社にやってきます
ヘナはデスクで仕事中に居眠りｗ
ドンチャンはやさしくヘナの頭にクッションを置いてあげます
そこに、ドンチャンの携帯には借金取りからの返済期日を迫るメール
ドンチャンは居眠りするヘナの姿を笑顔で見守ります♡


借金取りにヘナを誘惑して金を巻き上げるって話しを聞いてしまった
ウィジュはテユンの事務所に相談しようとやってきます
“覚書”って有効ですか？と質問
なんで？と聞くテユンに対して何も答えられないウィジュは
財閥2世であるテユンに対して１億ウォンの借金を頼みます
金持ちは親で、僕はお金がないから貸せないよというテユン
ウィジュは恥をしのんでやってきたのに何よ！？と出て行きます
追いかけてきたテユン


居眠りから冷めたヘナ
立場かわってドンチャンがソファで居眠り…
ヘナは側によっていたずらします
またまた顔が接近してしまう２人！！

テユンとウィジュは屋台で食事
そこにやってきたヘナとドンチャン
ドンチャンとヘナがやりあう（じゃれあう）姿をみて
内心穏やかではないテユンとウィジュ
ドンチャンに絡み酒をするウィジュ・・・


ドンチャンはウィジュを送って帰ろうとしたところ
テユンはドンチャンに「ウィジュが高利貸しから借金してるかも…」と伝えます


帰路車中
ドンチャンはウィジュが自分のために何か行動していると感じます
酔いも少々冷めたウィジュ
帰ろうとするドンチャンの手をとり

「どうしてこんな生き方するの？」
　ヘナを誘惑するためにあの家に行った事も、
　１億借金してる事も知ってる」

ウィジュは借金取りのところにいったことも全部話します
動揺するドンチャン
屋敷に戻った本当の理由＆ヘナを好きだから？と尋ねるウィジュ

「お嬢さんがつらいときにただ側にいたいたけだ」

ウィジュは納得する様子もなくドンチャンを責め続けます
ウィジュいい子～つらそう…(-_-;)

屋敷に戻ってきたドンチャンを迎えたのは
仕事のフリをしているヘナw
ヘナはおじい様が帰ってくるまではいるんでしょ？と質問
ドンチャンは「そのつもりですが、その前に辞めるかもしれない。
何かしでかしたら、辞めて終わりです」
ヘナはどちらにせよ、また自分の了解なしに辞めないようにと釘をさします
寝室に向かおうとするヘナは思いだしたようにドンチャンに

「あなたが戻ってきてくれて本当にうれしい」

次の日
ドンチャンとヘナはプレゼンの練習
手取り足取りの状態でヘナの動きを直すドンチャン
なぜかドキドキするヘナ・・・♡

テユンは１人事務所でこないだのドンチャンとヘナの関係を疑っています
あ・・・今日はドンチャンの借金の期日！！
抜け出そうとヘナの許可をとるドンチャンですが
忘れ物を取りに行っている間に
会社にやってきた借金取りたち！！ヘナにつかまります
（ヘナは借金取りたちをドンチャン友達と勘違いしてるから…）
そこを目撃したウィジュ！！


ウィジュがドンチャンにチンピラたちがやってきていることを報告
ヘナと話してることを聞いたドンチャンは焦ってヘナたちを探しています
そこに・・・
泣き顔のヘナがドンチャンに向かって歩いてきて…ドンチャンのほっぺを叩く！！

↑よかったらポチっとお願いします☆

Read More