前回ラスト・・・
セヨンからヒョヌクが元彼であること、そしてまだ愛していることを聞いたユギョン
そして、サボテンの彼の正体がわかるはずだったのに
彼は現れませんでした・・・
だけど、ヒョヌクとの恋愛は順調!!
このまま誰にも知られずにすすむはずだったけど。。。どうなる!?
@シェフ室
セヨンと相部屋になった初日
出勤したヒョヌクはセヨンの机の上にあった彼女のレシピノートをみています
@更衣室
ユギョンは昨日現れなかったMr.サボテンからのポストイットをみては
「どうしてこなかったの?」と
そこにホナムが出勤してきて、セヨンとヒョヌクはもう来ているか尋ねます
@シェフ室
ヒョヌクがみていたレシピはセヨンがイタリア修行時代に書いたものだったようです
相部屋の感想を尋ねるセヨン、、まだ内心嫌がるヒョヌクに「すぐ慣れるわ~」と陽気
そこにホナムが2人に相談を持ちかけます
彼は、自分の技量では到底シェフにはなれない
ささやかだが将来結婚した嫁とパスタ屋を開きたいからパスタパートにさせてくれというものでした
ホナムが出ていった後、セヨンは自分がパスタパートから移動するつもりはないこと
この件についてはヒョヌクにまかせると言います
@冷蔵室
ユギョンはヒョヌクが教えてくれた硬貨入りのフライパンを両手にもち練習
うまく表、裏をひっくり返せるようになったようです
(前とは違い、100W 李舜臣とヒョヌクの教えどおりの掛け声ww)
@サン姉のギャラリー
昨日ユギョンに正体を明かすことが出来なかったサンが姉に相談にやってきます
「姉貴は無口で優しい男が好き?いつも怒鳴りまくる男が好き?」
「どっちも好きよ どっちも素敵じゃない
優しい方は信頼できるし
怒鳴る男も緊張感があっていいわ
あなたはどっち??」
サンの姉はまだサンが片思いしていること恋愛をスタートしていないことを聞いてやきもき
「友人としてつきあってもう3年も経つから
それが(恋愛の)スタートって感じかな」
サンがユギョンに正体を明かすことができなかったのは
急に男として現れるよりもこのまま気持ちを伝えない方がいいかもって思い、怖くなったようです
はっきりしないサンの行動にしびれを切らした姉は
「無口で優しい男がいいのは
いつかその男が強く出る事を期待するからでしょ? バカ~」
かっこいい姉の意見を聞いて、少しは男らしくなるのか!?サン!?@休憩
ユギョンはカフェ併設のスイーツ店でチョコレートを買っています
その様子をちょうど居合わせたオンニ3人組が目撃!!
思わず声をかけますが、誰にチョコをあげるのだろう???と興味津々
電話をしながらお店を出ようとするユギョンですが、ユギョンの相手がどうもカフェに来る様子
ユギョンが自分たちの席の方にやってきて、あわてて席を移動するオンニたち
席に座ったユギョンは買ったばかりのチョコレートの箱にメッセージを大事に添えています
そこにやってきたのはヒョヌク!!
ヒョヌクの姿をみて3人はビックリ
楽しそうに会話している2人・・・いつ2人の前に出て行こうかと様子をみる3人
チョコレートを渡すユギョンに、ヒョヌクは子供っぽいと言いますが
とっても嬉しそう・・・
メッセージカードは恥ずかしいから家で読んで~と伝えるユギョン
ヒョヌクが箱を開けて、チョコを食べようとした瞬間
目の前にはオンニ達!!
止まるヒョヌク、、びっくりするユギョン
テーブルに置かれたヒョヌク宛のカードをつかもうとしますが、
オンニに取り上げられてしまいます!!
@ラスフェラホール
みんなディナーのための用意をしている中
客席で居眠&大いびきをかいている前社長
ホールのみんなはあきれ返っています
@カフェ
「俺へのカードを奪っておいて何をするつもりだ?」あくまで堂々とした態度のヒョヌク
オンニ達は2人が付きあってるのでは!?と問い詰めますが
ヒョヌクは肯定も否定もしません、、、
メッセージカードを読み上げるオンニ・・・
「シェフといると幸せです
世界で一番おいしいパスタを作る気分
金魚より」
恥ずかしくて頭をかかえてしまうユギョン
オンニたちの執拗な質問にユギョンは自分の片思いで今日はバレンタインデーだから・・・と伝えますが、
全然聞く耳を持ってくれないオンニ
ましてや、オンニがヒョヌクに質問しても「勝手にそう思ってればいいだろ~」という態度だから
なおさら収拾がつきません
ヒョヌクはチョコレートとオンニからユギョンのカードを取り上げ
ユギョンと一緒に店をでます・・・
@更衣室
休憩中のホナムの携帯に早速オンニから電話があり
2人が密会していて、付きあっている!!という情報が流れてきます
ウンスはびっくりして思わず食べてたお菓子でむせてしまいますww・・・
@ラスフェラ屋上
のんきに座ってチョコレートを食べるヒョヌク
「こういうの初めてもらったよ
この味のために恋愛するんだな~人って」
ユギョンは何故、自分たちの関係を否定しなかったの!?と焦りますが「正しいのにどうして違うと言える?
違わないのにどうして違うと言える?」
「ちょっと!!
ウンスは大丈夫でもオンニ達は黙っててくれないわ!
みんなにバレたらどうなるの?
シェフはシェフのテーブルに立っていられるの?」
ヒョヌクは俺達がキスをしてたとこ、ベッドインしてたところを見られたわけじゃなく
ただチョコレート1つ食べようとしていただけだ、心配するなと伝えます
そんな焦っているユギョンと冷静なヒョヌクの元に
あわててウンスがやってきて厨房のみんなにバレたことを報告
「こういう時はフライパンをふる10倍の速さだな・・・」とヒョヌク
@シェフ室
部屋にはいるとセヨンは勉強中
さっきウンスから厨房の全員に噂が広まったと聞いて、セヨンの耳にも入ったのでは!?と
セヨンの様子を伺うようなヒョヌクですが、どうもまだセヨンは何も知らないようです
@駐車場
国内派、イタリア派から呼び出しをくらったユギョン
国内派は恋愛しているのでは!?と疑いの質問を執拗にぶつけます
しかし、ユギョンはただ自分の片思いだとかたくなに恋愛ではないことを説明
するとドクはシェフは絶対厨房で恋愛をしない、
ユギョンが悲しい思いをするだけだから片思いなんてやめろとユギョンを説得
(ウンスはドクの言葉を聞いて一人笑ってます)
あきらめろというイタリア派、付き合ってるんだろ!!と疑う国内派
ユギョンは自分の気持ちは自分のものだからシェフには関係ないと言ってその場を立ち去ります
@ディナータイム
厨房全員がヒョヌクとユギョンの恋愛沙汰に興味津々でヒョヌクの行動が気になる様子
何もしらないセヨンはそんな厨房の雰囲気に??な感じ
ディナータイムが始まり
ヒョヌクと付き会っていることがバレないよう気が散漫しているユギョン
ヒョヌクにフライパンの振り方を注意されます
ユギョンの側により、肩に手を置き、フライパンを持つ手を握って
振り方を教えるヒョヌクにみんなの視線が集中!!
ヒョヌクは全然身が入っていないユギョンを叱るために冷蔵室に連れていきます
なおさら、みんなは2人の様子が気になります
ユギョンはどうして怪しまれることをするの!?と聞きますが、ヒョヌクはいたっていつもと同じ
冷蔵室に呼んだのはただ仕事が出来ないユギョンを叱るためだと
ONとOFFを切り替えて仕事している様子
そんな2人きりになったのを心配してウンスも冷蔵室にやってきます
色々やかましいことを言うユギョンとウンスに腹がたってきたヒョヌク・・・
「シェフをシェフと思ってないだろ?!
俺はお前たちの友人か??
10分間そのままでハマグリに許しを請え!!」
彼らに罰を言い渡します
しかし、、、思わず笑ってしまうユギョン
疑われるより、罰を受けたほうがまだ楽だと・・・
そんなユギョンの笑みにつられてウンスもヒョヌクも笑みをこぼします
@ディナータイム終了後のシェフ室
イタリア派とユギョンがセヨンとヒョヌクに呼ばれています
ホナムがパスタパートに移動したいから誰かをはずさなければならないのです・・・
イタリア派の3人は絶対嫌だと・・・残るはユギョンしかおらず、、、
ヒョヌクは「答えは決まったな」と。。
セヨンはユギョンの意見も聞かないと・・・と言いますが
ヒョヌクは明日のランチタイムからユギョンとホナムの入れ替えを決定事項とします
セヨンとイタリア派を部屋から出し、2人きりになるユギョンたち
ヒョヌクは料理人として、パスタパートだけではなく色々経験するべきだと言いますが
ユギョンは2人が付きあっていることがバレてしまったから
カモフラージュのためにユギョンをパスタパートからはずしたと考えてしまいます
噂を隠すためではない!とヒョヌクは否定しますが、ユギョンは納得しません・・・
@オンニと前社長
前社長を呼び出したオンニたちは今日目撃したヒョヌクとユギョンのことを話します
@家に帰ったユギョンとセヨン
セヨンは今日なにかあったの?といつもと違う厨房の様子をユギョンに尋ねますが
何もないですけど・・・?と答えるユギョン
@次の日の社長室
セヨンとサンが朝のコーヒーを飲んでいるところに
やけにご機嫌な前社長がやってきてユギョンとヒョヌクが付き会っている事を2人に報告します
サンもセヨンもお互い暗い表情になってしまいます
@更衣室
出勤したヒョヌクとユギョンが一緒に着替えています
ヒョヌクは
「おい、金魚
厨房では俺はただのシェフだ
お前が好きな男、チェ・ヒョヌクではない
(ユギョンに近づき、彼女の肩に腕を乗せ・・・)
厨房にはチェ・ヒョヌクはいない
(ユギョンの鼻をつまんで揺らし、、♡♡)
覚悟しろ!」
はい、シェフと答えるとカタ!と物音が、、、あわてて離れる2人
@ランチタイム
パスタパートになれたホナムはとても嬉しそうにドクとフィリップの間
そして、、、暗い表情のユギョンはホナム担当の前菜パートに・・・
落ち込んでいるユギョンにジフンは「ユギョン、ファイティン!!」と元気づけます
(ジフンいい子だな~♪)
ランチタイムが始まり新たなパートでの初日
ホナムはノリノリでパスタを作りますが、作ったアーリオオーリオはシェフからダメだし
続いてユギョンがグリルした野菜もヒョヌクから雷が落ちます
ユギョンに対してあまりにひどい叱り方のため、料理人全員がビックリしてしまいます
持ち場に戻ってきたユギョンに対してスンジェは「あれでも好きか??」という始末・・・
@ランチ終了後
国内派が集まり、あのヒョヌクの冷酷な叱り方を見て
恋愛中ではないのでは!?と思いはじめる人と、シェフに何かがあるのは間違いない!というホナム
@更衣室
こちらイタリア派もヒョヌクとユギョンのこと少しづつ疑っている様子
@シェフ室
前社長がなにか探ろうとヒョヌクの充電中携帯の短縮番号を調べますが
業者やイタリア派の連中ばかりでユギョンの番号は設定されていなく肩すかし・・・
@営業終了後、ラスフェラ前の階段
またしても落ち込んだユギョンが階段に座っていると、ヒョヌクがやってきます・・・
「辛いか? すぐ慣れるさ・・・」
「疑いを晴らすために叱ってるの?」
「違うぞ お前の出来が悪いからだ
思ったよりお前の出来が悪いから悩んでいるのが何だ?」
初めてなのよ?と泣きそうなユギョンに、まだまだこれからも叱るつもりだ!というヒョヌクに
またまた落ち込んでしまうユギョン・・・
「シェフ、、今はシェフなの?それともチェ・ヒョヌクなの?」
ヒョヌクはお前はどっちがいいんだ?と聞くと今はもう仕事が終わった・・・と伝えます
まだ、仕事してる人がいるから・・・というヒョヌク
続いてヒョヌクがお前はソ・ユギョンか?それも末っ子料理人か?と聞くと
ユギョンは「ソ・ユギョン・・・」
ヒョヌクは、「じゃあ、壁に張り付いていないでこっちへ寄ったらどうだ??」と言います
へ!?という顔のユギョンですが理性が働いてしまい
ヒョヌクに近寄れないでいるとお店からサンがやってきてユギョンとヒョヌクの間に座ります
サンは、営業がおわったから一緒に帰ろう、送るよとユギョンに伝えますが
ヒョヌクの手前帰ることができません
サンはそんなユギョンの様子を気遣い、ヒョヌクに対して
「厨房の料理人同士の恋愛は禁止でも、ホールと厨房なら大丈夫でしょ、シェフ??
厨房の恋愛は禁止できても、まさか厨房以外の恋愛までとめませんよね?
僕はこの店で楽しく仕事してほしいだけです
それが恋愛でも友情でも どちらでも関係なく」
「それでうちの末っ子料理人をどうするつもりだ?」
サンの挑発的な態度に対抗するためか、ユギョンを一度お店の中に入るよう指示するヒョヌク
ヒョヌクとサンの一騎打ち
ヒョヌクはサンに対して、お前がサボテンなのは知っていると伝えます
あっさり自分がサボテンだと認めたサン
「俺はユギョンが好きだ
僕はシェフのような卑怯な愛し方はしない
今まで離れて見守ってきたけど、ユギョンssiがひどく辛そうだ シェフのために・・・
これ以上隠れるのはやめる」
サンはヒョヌクの元を離れ
どんな話しをしたの?と問うユギョンに「料理人さんに興味があるって言ったよ」とサン・・・
ヒョヌクの隣りに戻ったユギョン
「人気者だな~、ソ・ユギョン
お前にもっと優しくしてくれるってさ
だが、俺に出来るのは毎日叱ることだけだ」
鼻で笑いながら言うヒョヌクですが、ちょっと悲しそう・・・@次の日の厨房
ユギョンはまた誰よりも早く出勤
ヒョヌクとの出会いの金魚にお水をあげているとサンがやってきます
サンは金魚はいつから飼ってるの?と質問するとユギョンはヒョヌクが来た日からよ~
お腹がすいた~というサンにユギョンは朝ごはんつくりましょうか?と
1日フライパン持たないだけで懐かしくなったのか、
パスタ作りたいからとサンの朝ごはん用のパスタを作りはじめます
出来上がったユギョンのパスタを美味しい~と言いながら食べるサン
ユギョンもとっても嬉しそう(^_^)
@ランチタイム
ユギョンはホタテのグリル担当となっています
出来上がったグリルをヒョヌクがいるシェフテーブルに持っていくと
またまた周りの料理人がひくほどの雷が落ちます!!
@オンニ達
せっかくオープンさせたお店ですが
誰ひとりお客がいなく、自分たちでパスタを作って食事・・・
そこに仕事を終えたホナムから恋人であるダヘに着信
ユギョンがヒョヌクに叱られだおして、同情している様子・・・
ユギョンにとっては生き地獄のような厨房と連絡してきます
@更衣室
ユギョンが着替え終わったところにちょうど入ってきたヒョヌク
ヒョヌクはユギョンにバレンタインチョコと一緒にもらったカードを見直して笑顔に・・・
「おい、金魚
まだオンニ達に脅されているのか?」
「脅迫ってなに?事実じゃないの
オンニを責めることは出来ないわ
私たちが嘘をついているのは事実だもの」
部屋を出ようとするユギョンの腕をつかむヒョヌク
「どうした? どうしろと言うんだ?」
「勇気もないくせに」
「俺にどうしろと? 話せ何でもする」
「じゃあ、明日のランチの前に
自分のソ・ユギョンを好きだと最初にいってみて
さ~今日の最初のメニューは、ソユギョンはまだ新しいパートに不慣れだから
忙しくても、きちんと教えて失敗したときは手伝って
君たちの経験と知識を彼女にも教えてやって
決して怒鳴ったりせず、女だからと無視したりせず
一緒に働くチームの一員と思えって
(泣きそうなユギョン)
こんない辛いと思わなかった、始めなきゃよかった・・・
私が失敗するからシェフに叱れるのに、どうしても好きな人に叱られてる気分になるの
2つを切り離して考えられないの・・・
シェフはうまくできても私には無理なの・・・」
ユギョンは更衣室を出ていきます
@シェフ室
着替えたヒョヌクはさっきユギョンが話したことを浮かべながら
自分がかきためたレシピ本を読み返しています
そこに部屋に入ってきたセヨン・・・
「聞いてもいいかしら?
噂が本当ならヒョヌクssiの気持ちは??」
「俺が・・・
また好きになった・・・ソ・ユギョン・・・」
そういうと部屋を出て行くヒョヌク
悲しい顔をするセヨン
@ラスフェラ外
ラスフェラから出ると携帯電話をかけ始めるヒョヌク
しかし、、、影から尾行しようとしている前社長・・・
どうにかしてヒョヌクとユギョンの恋愛を捕まえようとしているのでしょう・・・
@バス停
バス停のベンチで1人座っているユギョン
そこにヒョヌクがやってきます
、、、車道をはさんで反対側の道路から前社長が2人を隠れながら様子を伺っています
ベンチに座るなりヒョヌクはユギョンにさっき読み返していたレシピ本を手渡しながら
「パスタパートに戻してやる・・・」と言います
しかし、ヒョヌクが渡すノートに一瞬目をやるものの、すぐ前を向きなおしたユギョンは
「イヤです 私の力で戻ります
まだ前菜パートも始めたばかりだもの
シェフの力だけで戻るのはイヤです
戻りません、パスタには・・・」
そんなユギョンからの思わぬ、嬉しい言葉に笑顔になりながら
ベンチをまたぎ、ユギョンの方向に体を向けたヒョヌクは
「パスタ担当にもどれるんだぞ?」
「イヤです
シェフの力で戻っても意味ないわ」
どんどん顔がほころんでくるヒョヌク♡♡
ユギョンの横顔をうかがいながら
「大したものだ、ソ・ユギョン
あ~困ったな」
「何が??」
「俺はますますお前を好きになる!!
何を食ってそんなかわいいことを!?!?
お前みたいな女は初めてだ!」
「女に何人出会ってるんだか??」
「プライドはそうして育てるものだ
お前の言葉どおり“パスタ担当にもどるときは自分1人の力で”だ
OK??」
「YES、シェフ」
すっかり笑顔のヒョヌクはユギョンにあの月を見てみろ~と指さします
ヒョヌクが言った通り月を見たユギョンのほっぺたにヒョヌクはKISS~~~♡♡
驚くユギョン!! 監視していた前社長もww
「お前の料理には多くが不足している
俺が叱るのと同じくらい多くの物が不足なんだ
バレないようにわざと叱ってるわけじゃないぞ
失敗したらどんどん叱るからな!
俺がこの世で一番好きな声は、ソ・ユギョンが俺に“YES、シェフ”という声だ!!」
笑顔で「YES、シェフ!!」というユギョンにヒョヌクは顔を引き寄せ~KISS~♡♡
そこにちょうどバスがやってきて・・・前社長からは見えなくなりましたが
間違いなくKISSしたことを悟った前社長
バスが通りすぎると
二人は離れているものの口に手を当て、うれしそうにヒョヌクを見つめているユギョン(*^。^*)
「おい、俺たち明日から厨房で全部見せようか??
どうしても隠し切れないんだ
気持ちのまま生きよう!!
バレるならバレりゃいいさ~
は~お前のシェフ役で死にそうだ!!
俺たちまた始めるぞ! 明日から」
「何が起こっても?」
「お~!! 」
またまたヒョヌクがユギョンを引き寄せ今度は視界良好で前社長は2人のKISSシーンを
見る事ができました!!ww
そんな前社長が目撃しているとも知らずに
とっても嬉しそう、幸せそうな2人♡♡
(何度みてもこの14話のKISSシーンはいいわ~♡♡)
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