↑２話プレビュー
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マジックミラーを椅子で壊そうとするヒョンジュン
スンヒはその様子をじっとみています
部屋を抜け出したヒョンジュンは建物内をさまよいます
そして、ヒョンジュンと同じく
捉えられているサウを必死に探し彼を助けます
ヒョンジュンのテスト結果をじっとみつめる副長官
看守たちはサウ＆ヒョンジュンに襲い掛かりますが
２人で攻防し、必死で逃げようとしますが
結局はカメラ等で監視され、鍵がかかっているそこから逃げられません
銃を向けられる２人…
連れて行かれた個室内にやってくるスンヒ副長官
「NSS＝国家安全局にようこそ」という副長官
国家の安全のため、国家の脅威となるものを取り除く機関
お前たちが所属していた特殊部隊となんら変わりはない
ただ１つ違うことはNSSの存在は誰にも知られていない
お前たちに与えた苦痛はNSSエージェントになるための儀式のようなものだ
政府がお前たちを選んだが、お前たちにも拒否する権利はある
もしやめたければ帰ってもいい
NSSは長い間おまえたちを監視してきた
もし、エージェントになることを選ぶなら
お前たちはこれから６ヶ月の特別訓練に入る
慎重に決断しろ！
そう言い残して出て行く上司
２人は感慨深くお互いの顔を見つめます…
時はすぎ…
NSSに入ることを決めた２人は本部にやってきます
内部はアメリカのFBIドラマのようなハイテク機器がそろった室内
緊張な面持ちで待つ２人の元にやってきたのは
サウの先輩（→NSSテロ対策室チーフ：パク・サンヒュン）
そして…スンヒ!!（チームリーダー、プロファイリングのエキスパート）
２人して驚きを隠せません！！
サウは先輩に話しがあるためその席を離れます
スンヒとヒョンジュンが２人きりに
サウは自分をNSSに引き込むために自分の前に現れ、
今まで騙していたことを責めます
そして、ヒョンジュン×スンヒの２人も同様…
サウが戻ってきた後、スンヒは淡々とこれからについて説明します
「何か質問は？」と問うスンヒにだんまりする２人
車で副長官（＝冒頭の上司だ!!）の元に向かった３人
優雅なティータイムなんてしちゃってますw
副長官の家を後にした
４人（チーフ、スンヒ、サウ、ヒョンジュン）は食事に行きます
NSSのことは結婚している相手にさえも内緒にしなければならない
つらさをチーフが語っています
外で電話しているスンヒの元にやってくるヒョンジュン
怒った目で話しかけるヒョンジュン
スンヒは自分が謝ることも必要ないし、私はあなたの上司
そして、ヒョンジュンのプロファイル結果
（ただのマッチョだけで、自分をただ誇示しているだけ！のようなこと…）
私に最初に会ったときに一目ぼれしたのも知ってると伝えると、
キレたヒョンジュンが突然KISS～～～～！！
最初はひっぱたきますが、２度目にはふか～いKISS♡（↑のyoutubeでご確認を♡）
翌日、スンヒに呼び出されたヒョンジュン
スンヒはNSS内では恋愛禁止であるからヒョンジュンと何かあるわけではないと説明
ヒョンジュンはNSSに入った理由をいいます
愛国心があるわけではない。
ただこれが俺の人生の中で最初に興味をもったものだからだ。
いろんな生き方があるだろうけど、これが俺の運命だ
俺は危険で複雑な こんな仕事を求めてた
もし、命を賭けることができたら
俺は残りの人生を満足して生きていける
エージェントとしての愛国心は持ち合わせていないが
俺は１度心に決めたことは最後まで遣り通す
君に最初に会ったときに甘いと思ったことはない
切なげにみつめるスンヒ
笑顔になり、その場を離れるヒョンジュン
ヒョンジュンがいなくなった後、笑顔になるスンヒ
家に帰った後も、唇を押さえながら
大学院生として騙しながら過ごしたときを思い出しています
もちろん、この間のKISSのことも♡
スンヒ恋しちゃいましたかね～♡
次の日からは、スンヒもヒョンジュンも
お互いを意識しはじめちゃいます！！
ヒョンジュンは手でスンヒの足をなでます♡
足を手錠で椅子にくくりつけられちゃいますｗ
ヒョンジュンは犯罪学のチーフに
“怪物と戦うものは、その過程で自分自身も怪物になることのないように”
by ニーチェ
を言われます。
ヒョンジュン×サウがいなくなった後
その言葉を言った理由をチーフに聞くスンヒ
彼はヒョンジュンが「彼は怪物になる素質がある」と。
休みの日
サウには内緒でスンヒと自宅デートを楽しもうと向かうヒョンジュン
サウはどこにもでかけないって言ってたのに
ヒョンジュンが出かけると彼も身支度をして向かった先はスンヒ宅
ヒョンジュンだと思ってドアを開けたら
目の前にはサウがいるものだから驚くスンヒ!!
玄関先でサウ×スンヒを見かけたヒョンジュンは思わず隠れます
ちょうどそこにサウ＆ヒョンジュンの携帯にNSSからの召集連絡！！
よかった～ｗ
ターゲットは“ヤマモトタカシ”日本人ですねw
テロを企てているみたいです
サウ×ヒョンジュンの最初の任務はターゲット達の潜伏先をつかむこと
ヤマモトタカシ＝白竜w
スンヒがターゲットに近づき、携帯に追跡装置をつけたりして
任務を遂行していきます
次の日ヤマモトとデートをするスンヒ
しかし、、ヤマモトはスンヒの正体を疑い襲います!!
スンヒとヤマモトは戦います！！
援護するためにヒョンジュン×サウ無事はスンヒを救いますが
ヤマモトを追いかけろ！というスンヒの指示のもと
衛星地図等をつ駆使して、ヤマモトを追うヒョンジュン×サウ！！
地下鉄の車内で追い詰めた２人ですが、、
気づいたときにはヤマモトは頭から血を流し死亡
動く車内からホームを見ると…そこにはパク・チョリョン(キム・スンウ)!!
NSSでヤマモトの解剖をするとプロの中でも
最高の腕前の殺し方であることがわかりました
会議にて、暗殺の可能性があるターゲットとしてあがったのは
1.大統領、2.アメリカ駐韓大使、3.来韓中の日本観光庁長官
しかし、ヒョンジュンの考えは“最近の大統領候補”では？と。
任務からはずされてしまったヒョンジュン×サウ
しかし、スンヒもヒョンジュンも自分達の勘を信じ
独自にプロファイルしていきます
ヒョンジュン×サウは２人で選挙活動中の候補のもとにやってきます
かつて、そこはヒョンジュンがヤマモトを尾行しているときにやってきた場所…
やはりヒョンジュンの読みはあたり
口演場所近くのビル屋上にはスナイパーがいます!!
スンヒの指示のもとサウが屋上のスナイバーを射殺
しかし、人だかりのなかにはまたパク・チョリョンがいます
まだ、代わりのスナイパーがいるから油断するなとスンヒは指示
違うビルには代わりのスナイパーがいました!!
ビルからはサウがスナイパーを狙撃＆ヒョンジュンが選挙候補者を助けます
一命をとりとめた候補者
人だかりの中から無言で立ち去るパク・チョリョン
また、新たな射撃場ではT.O.P扮するビッグ
今日の口演活動の暗殺未遂の映像をみています
今日の任務遂行をねぎらい飲み会をしているNSSメンバー
ヒョンジュン＆サウは仮装してまでカラオケw
スンヒ×サウ×ヒョンジュン３人は自宅で２次会
楽しい宴も終わり、リビングで仲良く川の字で寝てしまいましたw
朝起きたサウがみたものは、ヒョンジュンに寄り添って寝るスンヒ
後日
ヒョンジュン×サウは大統領の住む青瓦台に呼ばれます
緊張しているサウに対して、余裕なヒョンジュン
しかし、通された部屋に飾られた絵に目を奪われたヒョンジュン…
それはかつて彼が幼少の時
この部屋に来た事がある記憶を思い出します
彼の両親は事故にあったあと誰かに殺された記憶がよみがえります！！
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