↑9話プレビューです
会社でドンチャンの借金取りと遭遇したヘナ
そこにちょうどスアが登場
自分を駐車場で脅した奴らだわ~と言うスア
ドンチャンに頼まれてかわいいお嬢さまを脅すように頼まれたって告白…
怒ったヘナはドンチャンに平手打ち!!
スアもその言い合いに参戦!!パパに言いつけてやるって
でも、それはヘナがどうにか落ち着かせます
2人きりになったヘナとドンチャン
ヘナはスアに先に被害の話しをさせたら長引くから
自分が先にドンチャンをひっぱたいて事態を大事にさせたくなかったと…
「友達誘って、脅すくらい私がそんなに嫌いなの?」と寂しそうに問うヘナ
否定するドンチャンに対してヘナは許してくれます
これからテユンと会って来るというヘナといったん別れるドンチャン
ドンチャンはすぐさま借金取りに電話をしますが
彼らはカフェで休んでいる模様
今日ではなく明日改めて会おうという借金取りたち
ヘナから金を巻き上げようという策略を話してないよな!?と問うドンチャン
借金取りたちはそんなこと話していないと否定したことで
安心するドンチャン
・・・しかし、、電話を切った借金取りたちの前にはヘナが座っていて
どういうことか全部話して!というヘナ
ドンチャンは会議室の前でヘナがくるのを待っています
ヘナが現れないことで十分な準備もできなかったのだろうと
会議を切り上げようとする役員たち
彼らが帰ろうとするのをとめるドンチャン
ヘナはこの会議のためにすごく頑張ってプレゼンの用意をしていました!と擁護
そこに、ヘナが登場!
今日の会議はとりあえず延期
ドンチャンとヘナが引き返す途中ヘナの様子が変なことに気づくドンチャン
しかし、ヘナはただテユンと喧嘩したの…とごまかします
(きっと借金取りに全部話しを聞いたのでしょうね…)
家に帰りヘナは一人部屋で考えこみます
昔、ドンチャンが自分に対していった言葉たち
“俺は悪い人だ”“私を信じないでください”…etcを回想
ドンチャンが給仕しているのにもかかわらず
昔のように我侭娘に戻ってしまったヘナ
それはすべてドンチャンに対する怒りが引き起こした反抗
一人いらだつヘナ…
ドンチャンはヘナの行動に訳もわからず、メイド長に怒りをぶちまけ
ヘナに傷つけられたメイド長をきづかいます
メイド長はドンチャンが来る前は3日に1度あったことだから平気だ…
あんなことがあっても憎くないの?と質問するドンチャンに対して
メイド長は「かわいいじゃない~」と言います
そこに急遽無線がメイド長にきます
ヘナが1人ででかけてしまった!!って
ヘナはテユンに会いに来てました
この鬱憤をはらすように、遊びまくるヘナとテユン
テユンにヘナは悩みを相談します
他人には私の周りにあるお金しか見えていないみたい
本当に信じていた友達がいたんだけど、ふたをあけてみたら
その人もやっぱりお金が目的だったみたい・・・
テユンはヘナが信じた人ならもう一度信じてみたら?って言って上げます
ヘナが帰るとドンチャンは屋敷前でヘナの帰りを待ちながら庭の草をいじっていました
ヘナはそんなドンチャンの後ろ姿をみつめながら独り言
私も本当は信じたい。。。
ドンチャンはヘナのわがままな行動はテユンとの喧嘩が引き起こしたものであろうと
勘違いしているみたい。。
帰ってきたヘナを見て「うまくいったかな…」
ドンチャンが屋敷にはいるとヘナのデスクに誰かの気配を感じますがわかりません
ヘナのデスクに隠れていた人物(カン理事の手下だと思います)は
ヘナのPCからプロジェクト内容を盗み出します
次の日
ドンチャンは友達に会うから時間をくれとヘナに頼み許しを得ます
ヘナはドンチャンに出かける事を許し、彼が出て行った後に「今行ったわ」と誰かに電話
警察が出動!!
借金取りの事務所
ヘナはドンチャンに手をだすな!って言った模様
事務所でドンチャンが来るのを待ち構えていたのに入ってきたのは警察!!
ドンチャンも、そして遠くからヘナは摘発場面を見ていました
ヘナがドンチャンのために警察を手配していたんですね~
ウィジュに電話してこの事態を怪しむドンチャン
ウィジュはあいつらがつかまったからいいじゃない!っていうけど
納得しないドンチャン
一人Barで飲んだくれるヘナ、迎えにきたドンチャン
テユンはヘナにテユンとの仲直りしていないの?と質問しますが
答えないヘナ
逆にテユンが私に嘘をついたのとドンチャンに伝えます
とってもいい人だと思っていたのに
彼が言うことすべてを信じたかったのに
彼の目は嘘をついているようには見えなかったのに
でも、全部嘘だった
ヘナはきっとテユンの名前をかたっているけど
これ明らかにドンチャンのこと言ってますよね~
ドンチャンはその返答として
たぶん自分のことと照らし合わせて
なにか事情があったんだとヘナを慰めます…
だけど、ヘナは素直に認めることができません
正直に言いたくてもいえない事情があったのでしょう
小さな間違いは簡単に打ち明けられる
でも、大きな間違いは
お嬢様を失ってしまう。永遠に合えなくなってしまうと
考えると怖かったのでしょう…
これってドンチャンのヘナに対して思ってる気持ちでしょうね
ヘナは正直にすべて話してほしかった、本当の事を・・・ってドンチャンに言います
そして、ヘナはあなたは私に嘘ついてない?と聞きます
考え込むドンチャン…
「ありません」っといってしまいました…悲しそうな顔のヘナ(T_T)/
ドンチャンはテユンと仲直りをすすめます
ヘナが譲歩してあげるべきだと…
「なぜそんなに女の事がわかるの? ヒモだったから!?」と告げます
なんでしってる!?と焦るドンチャン
自分がすべて知っていることを涙をうかべてドンチャンにぶちまけます
ドンチャンに「クビよ」と言い一人タクシーで帰るヘナ
追いかけようとするドンチャン…
ヘナはタクシーの中で今までドンチャンと過ごした日々を思いだします
そして、、悲しくてくやしくて号泣
ドンチャンはタクシーが去ってしまった後、道で立ちすくんでいます…
カン理事とスアは盗んだヘナのプロジェクトについて話し合っています
理事はプロジェクト内容をバカにしますが
スアはこのプロジェクト内容は使える!!と親子でたくらみます
クビと言いつけられたのにもかかわらず
ドンチャンは会長が戻るまではヘナに仕えると言い切ります
ヘナが参加した会議では
ヘナのプロジェクトはケチョンケチョンにやりこめられます
カン理事に「本当にそのプロジェクトは自分で考えたのですか?」と言い
違うスライドを出し、これはスアが作っていたものです!と
ヘナと同じようなプロジェクトを出します
他人のものを真似たりしない!誤解だと一生懸命に釈明しますが
カン理事によってヘナの立場が悪くなります
ドンチャンに対して冷たい態度のままのヘナ
ドンチャンはここであきらめるのか!?ヘナならできる!と慰めます
ヘナは女があなたを好きになる理由がわかったと
ドンチャンが優しく接することを並べます
悲しい顔のまま部屋を出て行くドンチャン
テユンがヘナの元を訪れます
ドンチャンとウィジュが楽しくじゃれているところに遭遇し
気分悪そうなヘナ
また4人でご飯を食べに行き、プロジェクトをスアに盗まれたことを相談
雰囲気が悪い感じ・・・
ヘナがドンチャンにつっかかっています
ウィジュはヘナがドンチャンのこと
すべて知ってるからつっかかたんでしょ?!と気づきます
2人でお茶にいったヘナとテユン
不安気な表情でテユンはヘナに対してドンチャンとの関係を聞きます
なんでもないというヘナですが不安を隠せないテユン
今日の君はおかしい…
わざとドンチャンに厳しい事や嫌味をいっていることを指摘
ずっと親密な2人が気になっているヘナが心配になってた、想像しすぎ?と
テユンは自分の感じている思いをヘナに伝えます
ドンチャンが会社の部屋に戻っても
なかなかヘナは帰ってきません
心配で部屋中を歩き回るドンチャン
やっと帰ってきたヘナが見つけたのは、ソファで居眠りするドンチャン
ヘナはドンチャンのこと許したいけど、なかなか許せないと思っています
突然ヘナに呼び出されたドンチャン
場所はクラブ
そこのクラブはドンチャンがかつて働いていた場所
ドンチャンがどんなとこで働いていたか気になったというヘナに対して
ドンチャンは“お好きにどうぞ”といってヘナをおいて店を出ようとしますが
ヘナを連れ出し、帰ります
暴れるヘナを壁に押しやりどうしたんだ!?と責めます
どうしようっていうです?おかしくなったんですか?
どうして人の気持ちをもてあそぶんですか?
こんなことして楽しいですか?
僕の過去が知りたいんですか?!
私がどんなだったか知りたいんですか!?
わかりました。ではお>教えしましょう
でも、たくさんお金持ってますか?
あなたのような気難しい女性を扱うのは、とても高くつきますよ!!
いくら持ってるんだ?
いくら出してくれます!?
冷たく言い放つドンチャンから離れようとするヘナを強引に
押し付けるドンチャン!!
正直に行ってみろ!!
何を望んでいるんだ??
お前の望みはなんなんだ!!!
っとヘナにKISSをしようと顔を近づけます!!
寸前でとまったままの2人
こういうことか?
涙を流すヘナ…
ドンチャンを突き飛ばし、1人出て行くヘナ
追いかけるドンチャン!!
街を駆け回りヘナを必死に探しているドンチャンですが
ヘナは見当たりません…
やっと見つけたヘナはまっすぐドンチャンに向かって歩いてきます
走って駆け寄るドンチャン
対面した2人
「ヘナ…」
思わず逃げるヘナにトラックが近づきひかれそうになるヘナを
自分に引き寄せて助けるドンチャン
抱きしめられたままのヘナ…
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