↑4話プレビュー
※今まで日本語字幕のものをみていましたが
「IRIS」の制作会社の依頼によって動画掲載を中止されたそうです・・・
4話からは字幕なし、もしくは英語字幕でみたものをあらすじにしておりますので
3話までの細かいセリフいいまわしまでレビューできません。。。
見れた後は修正したいと思いますので、、あしからず、、ニュアンスでつかんでください★
「IRIS」の制作会社の依頼によって動画掲載を中止されたそうです・・・
4話からは字幕なし、もしくは英語字幕でみたものをあらすじにしておりますので
3話までの細かいセリフいいまわしまでレビューできません。。。
見れた後は修正したいと思いますので、、あしからず、、ニュアンスでつかんでください★
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ホン・スリョン亡命の手助けを終えた3人はハンガリーのカフェで
ビール&食事をしています
NSSにはホンが誰かによって殺された一報が届き
ヒョンジュンの携帯がなります
それは新しい任務着任の知らせ・・・
サウ&スンヒをその場に残したまま指定された場所に向かったヒョンジュン
そこの訪れたのは副長官…
驚くヒョンジュン
>>>ここで1話の冒頭になるんですね~(なるほど、、つながった)
副長官から特殊任務を言い渡されるヒョンジュン
ターゲットは北朝鮮の要人を暗殺すること
カフェに残されたサウ&スンヒ
サウはヒョンジュンをいつ好きになったの?と聞いています
答えているスンヒ「副長官の家に行った後・・・」と言いかけているところに
「その夜にKISSしたんだよな」と戻ってきたヒョンジュン
スンヒ&サウは新しい任務のことを聞きだそうとしますが
答えようとしないヒョンジュン
しまいには、サウにスンヒとデートしたいからどっか消えてくれ!っていいますw
ハンガリーの街をデートする2人
路上のタロット屋に声をかえられた彼ら・・・
スンヒは結果が悪かったら気分が落ちるから・・・、、と嫌がるスンヒですが
ヒョンジュンが占ったもらおう!と
ヒョンジュンが引いたカードは2枚
1枚目が表したのは
「運命の歯車は、完璧な位置にあります。あなたはその運命を避けることはできません。」
「彼女は、俺達の出会いは運命だったと言っているぞ。」とヒョンジュン。
そして彼は、もう1枚のカードを見ようとする占い師の手を制すヒョンジュン
「もういい。俺はもう聞きたいことは聞いたから。」
その場をスンヒと立ち去ります
占い師は彼らを見送った後めくった2枚目のカード・・・良くない知らせみたいです
結果が気になったのか、ふりむいたスンヒと占い師の目が合います
サウは一人でBarでお酒を飲んでいます
初めてスンヒと出会い、一目ぼれしてしまったことを回想
ホテルに戻ってきたスンヒ&ヒョンジュン
スンヒは任務を言い渡されてから戻ってきたヒョンジュンの様子が
あまりにも緊張しているから心配しています
別れ際、ヒョンジュンを呼びとめKISSをするスンヒ♡
・・・柱の後ろにはサウがいて、その様子を見つめています
次の朝
サウが目覚めると同室のヒョンジュンが眠れなかった様子を尋ねます
「EXだ。(暗殺)」とヒョンジュン。
「標的は誰だ?」
それには答えず、「副局長がハンガリーに来ている。気になるなら彼に聞け。」
「サウ、万が一俺に何か起きたら…。」
「そんなくだらないことを言うな。お前は今日おかしいくらい緊張しているぞ。なぜだ?」
「今日はその言葉を何度も聞いた。緊張?俺が?そうじゃない…。コーヒーでも入れてくれ。」
シャワーを浴びるとバスルームに入るヒョンジュン。
ヒョンジュンは暗殺する準備を整えます
暗殺ターゲットが訪れる場所(暗殺場所)、アジトの用意等
そして、暗殺場所となる裁判所(?)を下見している途中に
北朝鮮のエージェント:パク・チョリョンを見つけます
すぐさま副長官にTELをして報告
報告のTELを受けたときの副長官はちょうどスンヒ&サウと会っていました
2人はどんな任務にヒョンジュンがついているのか心配になって
副長官に聞きますが、答えてはくれません・・・
副長官との約束を終えたサウ&スンヒが歩きながら話していると
とある女性に声をかけられるスンヒ
「もう新しい彼氏を見つけたの?」と言われNO~と笑いながら答えるスンヒ
その女性は、前日にヒョンジュンと一緒にタロットを見てもらった占い師
2枚目に出たカードをスンヒに渡し、
「きっとよくないことが起こるわ・・・」と告げます
不安になるスンヒ
ヒョンジュンはとあるカフェにやってきました
その場所ではかわいい現地の少女に出会いました
恥ずかしがる彼女に変な顔をしておどけてみせるヒョンジュンw
しかし、そのカフェに偶然にも訪れたのは敵といってもいいパク・チョリョン
そして、そのパートナーであるキム・ソナ
ヒョンジュンはパク・チョリョンが来た事を知り、すかさず顔を隠しますが
その様子に気づいたパク・チョリョン
お互い様子を伺う感じではありますが
ヒョンジュンは先ほどの少女が車にはねられそうなのを見かけて助け、
その場から忽然と姿を消します
その様子を見守るパク・チョリョン(たぶんヒョンジュンが何者か知らない様子・・・)
そして暗殺日当日
重装備で現場に向かうヒョンジュン
要人を警護するパク・チョリョン
ヒョンジュンは何かあったときのために配備されている狙撃主を
1人殺してその位置につきます
要人が現地の人達に丁重にもてなされ到着
なかなか狙撃するタイミングをつかめないヒョンジュンでしたが
当たりの様子がおかしいと見回っていたパク・チョリョンが殺された狙撃主をみつけ
無線で現場の警備たちに緊急を言い渡したとき、
その隙にライフルを発射したヒョンジュン
ターゲットの心臓にあたった弾、大量の血が流れています
必死で逃げるヒョンジュンはパク・チョリョンによって左わき腹に弾をくらいます
逃げ切ったと思われたヒョンジュンですが
アジトの近くには現地の警察官がたっていて
苦しそうにビルに入っていくヒョンジュンを見つめます
やがて、、警察官の携帯には指名手配となったヒョンジュンの画像が!!
アジトに帰ってきたヒョンジュンは任務遂行完了の報告&救急車の要請をしますが
あっさりとそれ(救護)はできないと言われてしまいます
自分で腹部にある弾を摘出するヒョンジュン・・・
サウは副長官の元に行き
「TK1=ヒョンジュンがつかまったら大変なことになる。。。」
と聞きます
副長官を別れた後すぐさま車でとあるところに向かうサウ・・・
意識朦朧となったヒョンジュンが思い出すのは、
先日スンヒと行った秋田旅行
そして、田沢湖の伝説をスンヒが話していた事を思い出しています
「彼らは、この像には悲しい言い伝えがあると言ってたわ。
タツコという美しい女性がここに住んでいた。不思議な水を飲み魔法にかかった彼女は、
この湖の守護龍となった。タロウもタツコのように、十和田湖の守護龍となった。
こうして別れ別れになった恋人は、冬が来るとこの湖で会って愛を交換したとか。
彼らの永遠の愛のために、どんなに寒くてもこの湖は凍らないんですって。」
「ただお互いを愛したいだけだった二人だが、彼らは別々の場所で怪物になったというのか。」
「怪物?そうね。怪物、なんだかより悲しくなるわ。」
「何が?」とヒョンジュン。
「私達の仕事。もし私達がこんなことを続けたら、
二人ともいつか怪物になってしまうような気がするの。」
「俺達は辞めるべきか?」
「そうしたくても、今はできないわ。」
サウがヒョンジュンの潜伏先に着いたときには
そのビルの周りには現地警察を含めパク・チョリョンなどが集まっていました
ヒョンジュンはドアを叩く音で意識をどうにか回復します
銃を携えて、ドアを開けると
入ってきたのはサウ!!
サウであったことに安心したヒョンジュンはたわいもない話をサウにしますが
彼に視線を向けると・・・
サウはヒョンジュンに銃を突きつけます!!
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