【IRIS(アイリス)】16話レビュー・あらすじ

↑16話予告です!!(youtube)

急にページビューがあがってびっくりしておりましたが
☆ Forever イ・ビョンホン ☆様がリンクを貼ってくれたおかげだとわかり、感謝しております。
ありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ではでは、ニュースで色々報道されていた爆破シーンの冒頭にもなる16話
つたないあらすじですが、、、よければお楽しみください!!



+o。。o+゚☆゚+o。。o+

核爆弾のありかだとヒョンジュン達訪れた高層ビルにスンヒと出くわした後・・・
ソンファはその部屋を出て1人ビルの外・・・


ヒョンジュンは・・・
「何から、どこから話したらいいかよく分からない・・・」と動揺
そんなヒョンジュンを潤った目で見つめるスンヒが言った言葉は
「ただ抱きしめて。。。」
ヒョンジュンもそんなスンヒが言った言葉にすぐさま
腕を回し抱きしめます・・・
泣き出すスンヒ・・・
スンヒの髪に顔をうずめるヒョンジュン・・・


しばらく昔の2人のように抱きしめあう2人
その後、、涙を流すスンヒの目元に優しくKISSをするヒョンジュン・・・
長く空いていた2人時間、拷問等あったけど、
やっぱりヒョンジュンはヒョンジュンだった♡と思うスンヒ
つかの間の2人の抱擁。。。誤解が解けてよかった!!!



・・・しかし、、、スンヒの居場所を知っているサウがその場に向かっています

2人の感動の抱擁後
ヒョンジュンは、スンヒに今まであった出来事、真相を話します
ブタペストの駅前で爆破事故があり、スンヒが死んだと思った事
サウが自分を殺そうとしていたこと、、そしてこれから起きるであろう核爆発
その中でもやはりKeyポイントになるのは「IRIS」・・・

スンヒは「IRIS・・・??それはなに??」
本当に知らないのか?というヒョンジュンに対し、
スンヒは、最近NSSの中で色々と騒ぎが起きているけれどIRISってなんなの??といいます

ヒョンジュン×スンヒの再会をみることができない
ソンファ(ヒョンジュンに恋してますから・・・)が
サウたちが建物前に到着したのをみつけます

ソンファの知らせでサウ達が来た知らせを受けたヒョンジュン達
9人はいるサウ達に対して劣勢だわ・・・というソンファの言葉を受けて
スンヒが立ち上がり、自分がオトリになるから2人は逃げて!!と言います
一瞬はその判断に反対するものの、名残惜しくも、スンヒのいう通り去るヒョンジュン・・・

ヒョンジュン達が逃げる途中に聞こえた銃声に、思わず振り返るヒョンジュン
スンヒがわざと撃った弾だったのでしょうね・・・
サウ達追っ手がとらえたのはスンヒ・・・
スンヒはサウの足元に向かって何発も銃弾を浴びせます。。。



「どうしたんだ!? 狂ってしまったのか!?」というサウに対し、
「ヒョンジュンにやったみたいに、私を殺しなさいよ!!」と向かうスンヒ・・・


涙ながらに、どうして変わってしまったの??とサウに問うスンヒ

@ヒョンジュン達
車をとめ川べりの綺麗な光があたっているところにいます
1人先に車からおりて、川を眺め、考え事をしているヒョンジュンの様子をみて
つづけて車を降りるソンファ・・・



ソンファは自分がスンヒが生きていることをだいぶ前から知っていたと告白します
驚くヒョンジュンですが、チェリョンんからヒョンジュンの暗殺命令がくだり、
秋田まで追いかけそして、ヒョンジュンに心を開くようになり
ヒョンジュンが白山局長に恨みを持っている事を知り、
自分のターゲットがヒョンジュンと同じになったこと
・・・そして、1人韓国に戻ろうとしたときにNSSにつかまりスンヒに尋問をうけたときに
彼女にヒョンジュンの居場所を尋ねられたこと・・・等


全部聞いた後「何故今まで黙っていたんだ!?」と責めるヒョンジュンに対し
涙ながら(好きだと本心はいえないソンファ・・・)黙ってヒョンジュンを見つめるソンファ
そんなソンファの様子ですべてを悟ったヒョンジュンは、
ただ涙を流す彼女の頭を自分の肩に寄せます・・・
※ヒョンジュン優しすぎます!! 片思いの彼女にそんなことしたらダメ!!w


@チョリョン
大統領室長がチョリョンの上司である北側序列2位のヨン・キフン委員の逮捕を伝えます・・・

室長と別れたチョリョンは、ヒョンジュンに電話をして
ヨフンの逮捕が決定されたことを伝えます
ヒョンジュンは核爆弾のこともあり、、まだ逮捕する時期ではない!!と言いますが
大統領決定は覆すことが出来ないもの・・・すぐ行く!!とチョリョンに伝えます

チョリョンはキフンが泊まる部屋の護衛を倒し、
まるで普通を装い、部屋に向かいます

キフンはチョリョンが部屋に来る前
北朝鮮核爆弾起爆チームのリーダーに5時に起爆させよ!と
指示していました

キフンがチョリョンに部屋を連れ出されたところ
廊下に1人も護衛がいないことに疑問を持ちます
チョリョンが彼に銃口を向け・・・連れていったのは韓国大統領室長の前・・・

キフンはチョリョンに
「これが私に銃を向けた理由だったか。
結局南朝鮮と内通して私を売り渡すということが君の下心か」

と尋ねましたが、韓国大統領室長が

「誤解でいらっしゃいます。
私たちが委員様を連行するのは労働党委員だからでなく
IRISアイリスであるためだ」


と言い放ちます。そのときIRISのキラーBIGは風のように現れてキフンを狙撃!!
狙撃後ちょうどくらいに到着したヒョンジュンたちは
キフンが狙撃されていたのを目撃していたためBIGの後を追います!!

追いかけるヒョンジュンが放った銃弾がBIGの肩あたりにあたりましたが
迎えの車に乗り込み、ヒョンジュン×ソンファ&チョリョンはBIGを捕まえることができず・・・
チョリョンの上司キフンは死亡してしまいます・・・


@NSS
ミジョン達が見ている中、サウに連れられてNSSに戻ってきたスンヒ
サウが局長の部屋に行くようにすすめます
局長に出迎えられるスンヒは、淡々と話す局長に対し
開口一番に「IRISとはなんですか???」と質問します
驚く局長

「局長、サウが関係するIRIS、
ヒョンジュンを殺そうとするまでのIRISとはなんですか!?
国家に反する行為をしているんでじゃないんすか!?」

「そんなたわごとはヒョンジュンのでっちあげだ!!」と
局長はそんなスンヒに怒りをこめた言葉で応戦
(詳しくはわかりませんでした・・・)

@NSS会議室
スンヒが座っている会議室にやってきたサウ
冷たい視線でサウをみつめるスンヒ
聞きたいことがあるなら言ってみろ、すべて説明するというサウ
スンヒは、そんな開き直ったようなサウが信じられないのか
憎まれ口をたたきます

そんなスンヒにあきらめを感じたのか、
怒りを感じている原因がブタペストとヒョンジュンを殺そうとした自分を
知ったからなのか・・・??とサウが話しはじめます

ブタペストに3人がちょうど任務でいたころ(2年前・・・)、
局長から特殊任務を言い渡されたヒョンジュンがターゲットを殺した後
局長はサウに対し、ヒョンジュン暗殺命令を下した件について、
それは、もしサウが局長の命令に答えることができなかった場合は
ヒョンジュン殺しを命じられたのはスンヒであったことを告白しました・・・
(局長がその当時の回想シーンで発言していました・・・
「お前がもし、ヒョンジュンを殺すことができないなら
スンヒに命令を下す・・・」と。。)

※スンヒにとって、ヒョンジュン(彼氏)を殺すというむごいことをさせたくなかったから
自分が局長の命令に従っただけだ、、と言うサウですが
心の中では、自分が恋しているスンヒを悲しませたくなかったと思って行動したことなのでしょう・・・


涙ぐみながらそのときの状況を話すサウは、

「君の手で愛するヒョンジュンを殺すことはできなかったはずだから」と真心を伝えた

しかし、スンヒは

「今になってそのときの気持ちを私に告白したからと言って何が変わるの!?
ヒョンジュン氏があなたを許すといっても私は絶対許すことはできない!!」

とサウのスンヒへの片思いでさえも遮断するような形になります・・・


@青瓦台
大統領の元に室長からキフンが死んだことが伝わります

大統領に呼び出されたチョリョンとヒョンジュン
まずはじめに大統領と会ったチョリョンは、
北朝鮮に戻ってキフンが亡くなったことで起こりうる政治的クーデターを抑えるように
指示されます

大統領室を出たチョリョンは、大統領から指示されたことをヒョンジュンに伝えます
チョリョンが去った後、大統領室に入ったヒョンジュンは
大統領から何かを言い渡されます
(??聞き取れません・・・核爆発だけはどうにか食い止めろと言われたのか??)


@NSS
スンヒが会議室に拘束され
監視の人間がいるようになってから、NSS内が空気が悪い感じ・・・


@とある高架下
北朝鮮チームが集まっています
リーダーの元にチョリョン上司のキフンが死んだという連絡が携帯にて伝えられます

それをチーム員に伝えるとこれからどうなるんだ!?との声
そんなチーム員の不安な声を制するようにリーダーは
計画はそのまま実行する!と伝えます
核爆破場所は「光化門」とのこと

@観光バス「K915」
なぜかこのバスがふいに写されます
※このショットは後半部分で明かされます★

@NSS
局長の携帯にとある人物からの情報が伝わります
すぐ内線でよびだされた部下により局長のがもっている机上身辺の資料が
かばんに詰め込まれます
・・・と同時に、大統領命令内閣調査官一同がNSSに乗り込んできます

サウ達は局長の机上周辺にあった資料を持ちつつ屋上へ
ソレを追いかける内閣陣営達・・・
近づこうすとする彼らに発砲するサウ・・・

そして、、局長の部屋の前にきた韓国安保長官の元に
尋問から開放された室長がやってきます



局長の電話の指示によって降服するサウ・・・
そして、、、逮捕され連行される局長
NSS内はそんな局長の姿に呆然とし、、
サウが連行される姿をみてしまったスンヒも同様・・・


@光化門
北朝鮮軍は爆発させようとする現場近くで皆、車で待機中・・・
爆発予定時間まであと1時間あまり(4時)


@ヒョンジュンたち
ソンファとヒョンジュンは
車のボンネットで地図を広げ、核爆弾を爆発させそうな場所を
話し合いますが、ターゲットとつながりそうなものがみつかりません


@北朝鮮
北朝鮮に戻ってきたチョリョンが刑務所のようなところで
とある男性を尋問、そして、その男性の家族等も同じ尋問室に連れられ
核爆弾のありかを男性に問いますが答えません

チョリョンは、彼らに目隠しをします
そして、再度核爆弾の場所を聞きます
銃弾の音!!ターゲットの彼は家族に危害が加えられたと思って
核爆弾予定場所をチョリョンに明かします!!

チョリョンからすぐさま携帯にてヒョンジュンに光化門あたりが
核爆発箇所であることが伝えられます
そして、その情報はヒョンジュンから大統領室へと・・・

@NSS
会議室で専門のプロファイリングをつづけるスンヒは
何か思いついた様子で室長、ミジョン達チームの元にかけつけます
彼女の見解では、NSSから盗み出した引爆装置を使うのなら
爆発周辺の通信手段を一時とめることができたら
核を爆発させるための遠隔操作を防ぐことができるとのこと

ちょうどそのとき室長の携帯に
核爆弾の爆発場所が「光化門」という情報が入ってきます

その情報は誰から?と聞くスンヒ
ヒョンジュンから・・・と室長が伝えたとたん急いでその場に向かおうと
NSSを飛び出すスンヒ

ヒョンジュン×ソンファたちも光化門に急行します

ミジョン達はスンヒの見解を元に
光化門周辺の通信手段を(周波数とかを飛ばしてるのかな??)
一時的に遮断作業をはじめます


5時になり、
北朝鮮チームは核爆弾爆発時に放たれる放射線を予防するために一同サングラスを着用
起爆装置のスイッチを入れます!!!
どうにかこうにかミジョン達の仕事が早かったおかげで
光化門周辺にいる人たちの携帯電話が一時不通となり、、、起爆装置も作動せず!!

北朝鮮チームは核爆弾不発に終わった様子を不思議がっています
リーダーの指示により、遠隔作動ではなく
直接爆弾スイッチを起動させる作戦に切り替え、現場に急行します!!
※直接起爆させるということは、自爆すること=死
リーダーはチーム員にその意思確認をします。。日の丸部隊みたいなものか・・・

@青瓦台
大統領室長の元に爆破は一時的に回避することができた報告の電話が入ります

@光化門
ヒョンジュン達は核爆弾を必死に探します
ふと北朝鮮チームのアジト内のホワイトボードを思いだすヒョンジュン
地図上に書かれていた物、、K915という数字
ちょうど前からやってくるバスに書かれているK915を見かけ、
そのバスに爆弾が仕掛けられることを悟ったヒョンジュン


バス内に乗車している人間を皆バスから降ろした後、
後部座席後ろにあった爆弾入りのバッグを見つけます
それを背負いながら道路を走るヒョンジュン


光化門にやってきた北朝鮮チームが
爆弾入りバッグをかかえて走るヒョンジュンをみつけ銃を放ちます!!
北朝鮮チームがきたことを知ったヒョンジュンが振り返る!!



↑17話予告



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