ゴンチャンとセヒョンのキスシーンを見てショックをうけたユリン
ジョンウはその様子をみて、ユリンが思いをよせるのがゴンチャンだと気づきます
そして、ジョンウはユリンが本当の孫ではないことを知っている事を告白!!
ユリンはびっくり…
ジョンウはラブ×2なセヒョンとゴンチャンの元に駆け寄り
ゴンチャンに「ユリンが気分悪そうだから様子を見てあげてくれ」と。
ジョンウやさしいな～自分はユリンが好きなのに
気持ちをこらえてゴンチャンに様子を見に行かせるなんて!!
セヒョンは気にくわなそうですが、
ゴンチャンはユリンの元に向かい
ユリンを見つけ、肩に手を差し伸べようとしたところ
過敏に反応し、手をよけるユリン!!
1人で帰ろうとするユリンを制止して
やさしくコートをかけてあげるゴンチャン
……ユリンは自分がゴンチャンの事が“好き”であると確信したみたい
ホテルの外にでると雪がちらついています
ゴンチャンがユリンの前まで車をとめると
“雪が降っているから今日はユリンの誕生日だね
誕生日プレゼントは何がいい?”
ユリンは切ない表情のまま
“こんなにやさしくしないで…
私が本当にあなたのこと好きになったらどうするの?”
まずいことを言ってしまった!というユリンは
“好き”という感情は恋愛を意味していないことを説明し
これからは本当の兄のように接しないで、、今から…と。
そこに、ゴンチャンがいなくなってしまったらつまらない!とセヒョンが
やってきて家まで送ってくれと頼みます
気まずいユリンはもうちょっと後で帰る…とゴンチャンとセヒョンに
先に帰るように促します（セヒョンは疑いのまなざしですね～）
1人涙して立ち尽くすユリンの後ろから
そっとジョンウが声をかけ、2人で食事に行きます
ユリンは本当の孫ではないことを会長に内緒にしてくれとジョンウに懇願
ジョンウはその懇願を
“おじいさんが元気でいれば君が偽者でもかまわない”と言ってくれます
ユリンがゴンチャンを好きであることをからかうジョンウ
ユリンは食べているご飯をジョンウに噴出しながらw
断固として“違う!”ゴンチャンのことを好きではない!と否定しますw
（ジョンウはつらいでしょうに～…）
家に帰ったユリンは、ゴンチャンが好きな気持ちを忘れるかのように
病気のように扱い悪い血を抜こうと指を指します!
そして!! 次の日からユリンはゴンチャンと一緒に過ごす時間を
避けるようになります。。
早くご飯を食べ終わろうとしたり、寝たフリしたり、寝坊したフリしたり…
ゴンチャンはセヒョンと一緒にいてもユリン行動が気になりしょうがない様子
オペラ観劇中も、この間ユリンに手を払いのけられたことを思いだし
ずっと避けられている理由を考えてしまいます
セヒョンもユリンの登場でゴンチャンの気持ちがわからなく
自分に向いていないのではないか!?と不安になります
ゴンチャンは、劇場の帰り道
ある男性がしつこく女の人（彼女）に言い寄っている様子をみて
一人妄想…自分もあんな風に思われているのではないか!?と
帰り道ユリンを見つけたゴンチャンは
1人妄想で出した答えとして“ユリンの思うように接する”といいます
“私たちはプロとして今から家族としての関係をとらないといけないの
もし、私を本当の妹として扱うのなら、もっとお金をちょうだい
そのほうが気が楽でしょ?
私たちは本当の家族じゃない。
これからはその事をもっと配慮してほしい”
といいます
それからの2人はお互いぎこちない間柄に…
会長はまたユリンにお父さんに電話してほしいと頼みます
またまたジンジムの弟がお父さんの代わりに適当な相槌ばかりの演技
セヒョンは追いかけてきた記者に彼氏がいることを話し
それが男性の名前はあかされないまでも新聞記事に載ります
いっそのこと記者会見を開こう!とセヒョンはゴンチャンに言いますが
避けられてしまいます（セヒョンは気にくわなそう…）
ジョンウママと伯母さん2人がユリンの話しをしているのを聞いて
早くでていかなければ…と思い落ち込んでしまうユリン
ゴンチャンの職場に向かうエレベーターの中
一緒に乗り込んできた日本人
TELで話ししている男は「何人殺した?」とか「18時になったらホテルを爆破…」など
まるで殺し屋のような会話
（下手に日本語がわかってしまうユリンw）
ゴンチャンにその男の話しを焦って説明
ゴンチャン、ユリン、秘書はその男の部屋に向かいます…
ここで勘違いユリン!! 映画みたいね～と
「X-FILE」「レオン」「007」2人も映画の主人公になっている妄想w
しかし!!その妖しい男はただの映画監督で
TELで話していたのは、話しの構想だったんですw
お詫びでお食事にもてなし、妖しいおじさんはそんな勘違いされたことを大笑い!!
今回のユリン妄想のおかげか昔みたいな仲の良さを取り戻した2人
タクシーの中でちょっと寝る、というゴンチャン
ユリンに似てきた。どこででも寝れるようになった
こんなこと言われちゃドキドキしたり、ちょっと感慨深くなったユリン
家に到着したのに起きないゴンチャンを気遣い
家の周りをもう1周してくださいっとタクシーのおじさんにお願い
家に戻ってきたとき
ユリンは“話したい事がある”とゴンチャンを起します
もうあなたの妹にはなれない
おじいちゃんももう少し気がつくかもしれない
お父さんのところに戻るといったら、おじいちゃんは私をとめないはず
帰るところがないだろ?というゴンチャンに対して
お父さんから今日連絡があったと嘘をつくユリン
せっかく決意したユリンの元に警察から連絡が!!
お父さんが職場仲間を助けようとしたがために
警察につかまってしまったのです!!
怪我をしてしまった（変な顔の）男の元に向かい示談にしてくれるよう頼みます
ゴンチャンは夜中になっても帰ってこないユリンを心配…
お金を用意することができないユリン…
なくなくユリンはジョンウにお金の工面を頼もうとしますが
言い出せないユリン
逆にジョンウに“ゴンチャンの代わりに俺がお金を出そうか?”と
ユリンに話しますが、やっぱやめた!と先に言われてしまい
ジョンウにお金の工面を頼むきっかけを失っちゃった
ジョンウは好きなユリンの前では、うまく話しができないみたい
わざとからかうような言葉しか話せないジョンウ
結局お金を様子することができなかったユリンは
なくなく高価なプレゼントたちを質屋でお金に代えます
お父さんを迎えにきたユリン
（ってか、このバカ親父め!!）
ユリンは（変な顔の）被害者（←こいつむかつく態度ばかりだからさ!!）
の元に向かいチキン屋のキグルミを借りてかわいい（w）復讐!!
車のフロントガラスをかち割り、逃走!!w
（この変装、、顔しか隠れてないからwすぐわかるのにww）
被害届けに警察にきた変顔男は逆に飲酒運転でつかまります!!
（いい気味～～w）
ユリン父はジンジムの家でのんきにチキンを食べてます
ジンジム兄弟に怒られるユリンパパ
いい気味だわ～!!
伯母とジョンウママが絵画鑑賞していると
家で同居しているイルトが登場!
周りから“先生”と呼ばれているのを不思議に思った伯母
ジョンウママからイルトがアーティストだと知ると
一気に♡になってしまった伯母w
中年の恋物語のはじまりはじまり～～♡
仕事中のゴンチャン…外をふっとみると雪が降っています
ユリンの誕生日だな
自分のホテルで売っているスノードームをプレゼントに購入します♡
家に帰ってきたゴンチャンはユリンに出かけようと提案
まだ外は雪が降っているので
ユリンは誕生日を祝ってくれるんだろうってウキウキ状態
ユリンの部屋にある電話にとってしまったゴンチャン
ユリンパパが勝手に話しはじめ
“質屋から調達したお金は絶対返すからな”と言って勝手にきっちゃいます
プレゼントを全部質屋にいれて
大金をせしめたと勘違いしたゴンチャンはユリンに対して
最初から逃げるつもりだったのか?もっとお金がほしかったのか?と冷たい態度
ユリンも本当のこと言えばいいのに…
ゴンチャンは嘘から始まった関係だったけど
信用、信頼しはじめてたって…
ジンジムの家に行くユリン
家に帰ってきたゴンチャン、スノードームを見つめます!恨めしそうに…
次の日ユリンパパが書置きを残して姿を消します
ユリンはパパを探しに港に
ホテルに出勤したゴンチャンは秘書からユリン父親が
警察につかまって賠償金でお金が必要だったことを知り、すまない気持ちになります
港に到着したゴンチャンは
必死に父親を探すユリンを見つけ…
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